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ラストシンデレラ最終回。

立花さん、とても優しくて、かっこよくて、



でも、桜と二人の画は、なんだか、普通だったのだ。
ひろとくんと桜の画は、見たことがなくて。ただただ、惹きつけられた。
というか、背景や撮り方、ポーズ、などなど含めた画が、立花さんとのときとは違って、ひろとくんと桜とのときは、明らかに気合が入っていた、気がする。三浦春馬くんの絶え間ない努力と研究の成果だけでなく。
それこそが大いなる伏線だったのかもしれない。
最後の場面。遠くを見渡す景色、桜の衣装、せっかく立花さんに整えてもらったのに乱れて、ナチュラルに戻っていく髪(いつものまとめ髪とも違う)。役者さんもスタッフさんも一丸となって、記憶に残るシーンにしようと、女子たちに夢を与えようと、舞台を整えた気合が伝わる。そういう仕事、好きだ。そしてその気合がプラスに働いている。現実にはなかなかないかもしれない。おとぎ話かもしれない。でも、素敵なおとぎ話だ。その仕事が、夢を見させてくれたのだ。
とか言っているけど…単純に、魔法にかけられてしまった。
うう、篠原涼子綺麗だなあ、あの年で、あんなふうに綺麗でいられたら。もちろん女優さんに敵うはずがないとしても。
by hyuri07 | 2013-06-21 00:27


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