長年。

「ぴょんぴょん」というコミック雑誌を読んでいた。
主なターゲットは小学校低学年の女の子だったと思う。恋愛どうのという漫画は少なかったから、彼女らの親たちも抵抗なく読み、ファンが多かったようだ。
付録は普段はつかない分安かった。付録はいつも結局邪魔になることが、学年誌を買う中で子どもながらにわかっていたので、「ぴょんぴょん」はその点でも魅力的だった。
毎号の特集ページも楽しみだった。心理テスト、収納、おまじないなど、コミック誌というよりは女性誌の少女版といった感じのページだった。漫画だけではないのが魅力的だった。
いまだに「ぴょんぴょん」にかなうコミック誌はないのではないかと思うことがある。私にとって、毎号買っていたコミック誌は今まで「ぴょんぴょん」だけだ。
小五の秋、ぴょんぴょん廃刊とともに、私の漫画第一期は終わったと思う。
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by hyuri07 | 2006-03-25 14:37 | 文学


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