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さかさ、か。

「のだめカンタービレ」で、(少しねたばれ)






峰龍太郎が三木清良に、「お前のバイオリンの音が好きだ」というようなことを言って、それが同時に恋心の告白にもなっているというような場面があったと思う。
では、「お前のバイオリンは嫌いだ。でもお前は好きだ」というのは成立するのか。
(続く)
by hyuri07 | 2007-01-17 09:43 | 文学


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