その面はたぶんどうしてもdark sideなのだろうと思う。自分でもなんとかしたい。
でも、人にはもっと他の面が強く見えているのかもしれない。
自分でも意識していないようなことをdark sideとして見ているかもしれないし、自分が気づかないよい面が見えているのかもしれない。
人にはどの面が見えているのか。人にとってどこがよい面でどこが違うのか。それを考えることは大切なことの一つなのかもしれない。就職活動で面接対策をしているときは、ずっとそのことを考えていた。
でも人といっても人によって受け取り方が違うだろう。同じことをいい面と捉える人もいれば、よくない面として捉える人もいる。就職活動なら「仕事の場で」と少しは限定できるけれど、そうでない場合にはそうもいかない。
人からどう見えているかを考えることは神経を使う。やりすぎると疲れてしまうのではないか。