2006年 03月 24日 ( 1 )

近く。

「少しは、恩返しができたかな」を見る。
なんとなく、今時の若者らしい闘病の仕方なのかな、と思った。
どうしても受験をするとか。兄に知らせないとか。自分の希望を通して、自分の生きたいように生きた。
高校もいいところみたいだし、東大に受かったし、頭のいい子だったのだとも思う。自分の命が短いことをきちんとわかっている感じがした。だから、自分なりの美学のようなものを貫きながら、生きることができたのではないかと思う。
闘病をしながらも、できるだけ生きたいように生きられるように、医師や家族、世間の考え方がようやく変わってきたような感じがする。

二宮くんは「Stand up!!」で見せた情けない男の子に続き、病気のために線の細くなった男の子がぴたりと合っていた。名前も似ていて、写真のご本人にも似ていた。
池脇千鶴ちゃんは相変わらずかわいかった。大人の役もやるようになったのだなあ。
お兄さん役の高橋一生さんもよかったなぁ。
惜しむらくは演出というか脚本かなぁ。「上を向いて歩こう」はよく使われる曲だけれど、使い方をもっと工夫できるのではないかと思った。
[PR]
by hyuri07 | 2006-03-24 11:14 | テレビ