カテゴリ:愛・地球博( 9 )

カルチャーショック今でも。

愛・地球博が閉幕した。
この三連休になって、ようやく大阪でも万博のニュースが再び流れた。
もっとたくさん行けばよかった。通えばよかった。

大阪では愛知万博に対して冷たい反応も多かった気がする。
トミーズ健さんは「つまらない」というようなことを言っていたし、
「ごきげん!ブランニュ」では「大阪万博万歳」みたいな企画をやっていたし。
なんていうか、大阪の人はやっぱり大阪がすごく好きなのかな、と思った。
心では故郷をとても愛しながら外では決して口に出さない名古屋の人とはかなり違う。(最近の名古屋ブームでやっと少し意識が変わってきたらしい。)
名古屋が全国的にもてはやされているのにのりたくないということなのかな、とも思った。
もしかしたらそれには、名古屋は景気がよくて、大阪はまだ景気が悪いというような意識も関係しているのかもしれない。

大阪は好きだ。大好きなものがたくさんある。
でもやはり自分は大阪人ではないのだとは、感じている。
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by hyuri07 | 2005-09-26 01:19 | 愛・地球博

愛知万博レポート8。(ねたばれなし)

 間に合わなかったので予定より一本遅いエキスポシャトルに乗ることにして、落ち着いて北ゲートへ向かう。そこで見た、リニモ待ち時間20分の表示。慌ててゲートを出る。感傷に浸る暇もなかった。急ぎながら何度も振り返る。
 リニモに乗るまでにぐるぐると歩いたが、切符もあったため、それほど待つというほどでもなかった。しかし待ったのはホームに着いてからだった。リニモの故障のため遅れるという放送。慌てて、さらに遅いエキスポシャトルでも終電に間に合うか調べてみる。
 発車予定時刻から遅れること約15分、リニモがやってくる。友人はこのときまでリニモがリニモだということを知らなかった(タイヤで動いていると思っていた)。万博会場駅を出るときには、万博八草から乗るはずだったエキスポシャトルはすでに出発した後。一本遅いシャトルでもぎりぎり間に合うことが分かったので、心はぎりぎり落ち着いている。
 夢みる山が見える。展覧車が見える。そして、遠ざかっていく。朝この景色を見たときがずっと昔のように思えた。楽しかった。もう一度この景色を見られるのだろうか。見られないかもしれない。でも、見たい。
 万博八草駅で早歩きして、一本前の愛知環状鉄道に飛び乗る。おかげでエキスポシャトルより10分ほど早く名古屋に着けることになった。

 もう一度行きたいと思ったが、九月に入ってからの混雑ぶりを見ると、もう一度行っても日立館は無理だろうと思い、断念しかけている。ささしまサテライトくらいになら、いけるかしら。もっとはやく行っておけばよかったかしら。私が行っていた日は、台風が近づいていたおかげで、九月では今までのうち二番目に来場者の少ない日だったのだ。雨は降っていたものの風はなく、結構楽しめた気がする。三井東芝館の当日予約が取れた。マンモスが見られた。大地の塔が見られた。外国館をたくさんまわれた。まあ楽しめたんじゃない、と思える内容だった。
 もちろん悔いはいろいろある。日立館。トヨタ館。日本館。森の自然学校(雨天中止)。グローイングヴィレッジ(行った日は休みだった)。夢みる山。…いくつも、いくつも。万博近く(といっても一時間弱)の中学に勤める友達の話では、夏休みに万博にほとんど毎日通いつめ、全館制覇した子がいたそうだ。…うらやましい。状況さえ許せば私もしたかった。近くに住んでいたら働いてみたかった。
 それでも、どうしても二回行きたいとまで思わないのは、楽しかったからだ。けっこう満足できたからだ。お気に入りの外国館も見つけられた。メキシコ館。サウジアラビア館。

 たった一度でも、
 ずっと忘れない。

 生きていたらもう一度日本に万博が来るのかな。
 もし来るというのなら、
 それを希望にして生きていくことができるかもしれない。
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by hyuri07 | 2005-09-14 01:38 | 愛・地球博

愛知万博レポート7。(ねたばれあり)

 「ここから30分待ち」の表示のところに来るまでに15分。そこから「15分待ち」のところまで10分。ここで屋根のあるところに入り、そこからは15分待った。合計すると並んだのは50分ほど。最後の15分が長い。きしめんが食べたいなどくだらない話をして待つ。
 ようやく案内される。階段を上って部屋へ。
 きれい。
 きれいだった。手すりにもたれて見上げる。色が混ざり合う。光が降ってくる。ふっと明かりが消えて、また少しずつ点く。いくらでも見ていられそうだった。
 きれい。
 首は痛くなるけれど、鏡よりも上にあるもののほうがきれいだと感じた。
 ここにも、芸術的なものを感じた。世界一大きな万華鏡を作るためにはもちろん技術が使われているのだろうけれど。でも「科学」とはまた違う気がした。見ている人が好きに解釈する余裕がある気がした。藤井フミヤさんはすごい、と思った。最先端の技術が盛る万博で、人の感性に訴える和少ないものを作ったのだから。しかも、技術を使いながら、それを感じさせないようにして。
 きれいだった。

 出て、おみやげを買いたいと友人が行ったので、公式記念品ショップへ。せっかくなので北ゲート前の店ではなく、行っていない愛知県館のほう、近鉄の店に行ってみる。振り返ると長久手日本館のライトアップがすごくきれい。
 店は三階にあったのでしばらく見つけられずに途方に暮れた。
 店はなかなか混んでいた。買い物の苦手な私は、買うべきものだけさっさと見つくろう。かわいかったのできんつばを買ってみる。会計を待つ列ができていたが、レジが多かったせいか、それほど待たずにすんだ。
 友人と合流し、帰ろうと北ゲートに向かう。近くのグローバル・コモン3にも行ってみたかったけれど、時間がないと友人に却下された。
 グローバル・ループを歩いてゲートへ。夜景がきれい。写真を撮ってみる。こいの池・ナイトイベントにいけないのが残念。
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by hyuri07 | 2005-09-12 10:26 | 愛・地球博

愛知万博レポート6。(ねたばれあり)

パビリオンを出て、屋根のあるところで小休憩。実は三井東芝館に入る前に、ちょうど配布中だった「夢みる山」の整理券をもらっていた。開始時間は18:15。まだ一時間ほどある。しかし私は「大地の塔」が諦めきれずにいた。携帯電話で調べると「大地の塔」は90分待ちになっている。私が想定していた限界ラインまでは落ち着いた。日帰りなので、電車の時間を考えると、大地の塔を見るなら今行くしかない。しかし夢みる山なら待ち時間はほぼないから楽だし、もう一つ二つ外国館もまわれるかもしれない。友達は私の好きにしていいという。しかし基本的に待つのが苦手なその子が、どちらかといえば夢みる山へ傾いているのは見て取れた。
だいぶ悩んで、やはり大地の塔へ行きたいと思う。友達に謝って、日本ゾーンへ向かう。明らかに私のわがままだった。友達が寛容だったから、私が万博を楽しみにしていたこと、大地の塔へ行きたがっていたことを知っていてくれたからこそ、成立した行動だった。
着いてみると70分待ちにまで下がっていた。迷いを残しながらも並ぶ。
 本格的に待つのは今日初めてだ。そのため思ったほどの苦痛はない。と私は感じていたが友達はどうだったのか。列からまわりの写真を撮ってみたりする。
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by hyuri07 | 2005-09-11 11:51 | 愛・地球博

愛知万博レポート5。(ねたばれあり)

(続き)
 そこでつい時間を使ってしまい、気づけば三井東芝館の予約時間に近くなっている。他の国のところはできるだけさらっと見る。それでも涅槃仏とテントだけはどうしても見たくて近寄ってしまった。
  外は雨。企業パビリオンゾーンB、三井東芝館へ向かう。
入り口のお姉さんが入場券を照合してくれる。中へ。エスカレーターの前で少し待って、上がる。次にモニターの前で待つ。モニターではこの後の説明をしてくれている。正直、この時点までパビリオンで何をするかよくわかっていなかった。友人に「オデッセイ」の意味を聞かれるが、説明できず。ホメロスの「オデュッセイア」に関係があるとは思うのだけどなあ。
 しばらくするとドアが開いて、アテンダントのお姉さんが出てくる。いくつか並んだ隣のドアからも一斉に出てきて、いっせいにしゃべり始める。ステレオ的。おもしろい。
しばらくしてドアの中の部屋に入れてもらう。モニターの前で四人ずつに並べられていたのだが、その四人が一つのカメラを交替に使う格好だ。私達の部屋には小さい子が二組ほどいたせいもあってか、和やかな雰囲気で進んだ。途中で入ってきた男性のアテンダントさんにあるお客さんが話しかけようとしていたことに、お姉さんが気づく。すかさず声をかけて、小さい男の子がトイレに行きたいと聞きだし、無線で外の別のアテンダントさんを呼び出していた。ドアを開けて別のアテンダントさんが彼を連れて行く。ご両親は一人で行かせるのが少し不安だということが見て取れたが、アテンダントさんの迅速で丁寧な対応のおかげで、彼一人を送り出せたようだ。彼はしばらくして元気に帰ってきた。
 撮影はかなり緊張した。もともとカメラは苦手なのだ。全員の撮影が終わり、カメラの上にあるモニターでプロローグを見る。ずいぶん突飛な設定だなあと思った。無理があるような気がするなあ。しかも、本編までのところで、その突飛な設定でだいぶ話が進んでいる。これっていいのかなあ、と思った。まあ、本編を見てから評価することだ、と考える。
 プロローグの後に、クルーの役割の紹介が流れる。役割の名前と仕事の中身を覚えきれない。時間が余ったのか、お姉さんは役割についての詳しい話や、有名人がやった役割の話をしてくれる。
 時間が来て、隣のシアターへ移る。友人が、自分の専門分野に近い話だと言い出す。表情が作れるのは、顔の表情筋を研究しているからだ、などという話を聞いた。
上映が始まる。最初にクルーの紹介が流れる。しかし、自分がどこにいるか見つけられない。友人も自分を見つけられていなかった。見つけたほかの観客の方からは笑いが漏れる。
 本編に入っても自分の顔を見つけられない。見つけた方々はうけている。でも私は…。もともと鏡で自分の顔をじっと見たりするのは苦手なほうだ。だから余計に見つけづらかったのかもしれない。あとで調べたところによれば、顔に反射しないシールをはったりするとわかりやすかったようだ。
 終盤で、大きなスクリーンが現れる。この万博ではこういう大きいディスプレイというのがよく使われているな、と思った。現在の最新技術で、大阪万博から普及していったものがあるように、これもこれから普及していくのだろうか、と思った。
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by hyuri07 | 2005-09-10 02:37 | 愛・地球博

愛知万博レポート4。(ねたばれあり)

このあたりで、民芸品にはそれほど興味がなく、文芸的なものやイスラム芸術的なものにばかり惹かれてしまう自分に気づく。
メキシコ館を出ていざレストランに入ろうとしたら、列ができていて聞けば一時間待ちだと言う。諦めて出る。さっきガイドブックで調べてあった、他に辛いものが食べられるグローバル・コモン2の場所は、と考えて、中南米共同館を思い出す。見学のほうは少々列ができていた。どちらにしろとばして食事コーナーへ。少し待って、相席をお願いして、注文する。私が注文している間に友達が相席している夫婦と談笑していた。後で聞くと「企業パビリオンは無理だ」というようなことを話していたらしい。
私が注文したのは豆ご飯とチキングリルのセット。1500円は高いと思ったが、ほかに頼みたいものが見当たらなかったのだ。友人はカレーを頼んでいた。この豆ご飯がなかなかおいしかった。確かに私は豆ご飯が好きなほうだが、それだけでなくおいしかった。日本人好みの味にしてあるのだろうかと思った。そうでなければ、すごい。チキングリルはよくある味でしたがおいしかったです。1500円は本当に高かったけれど怒らなくてすみました。友人はカレーが口に合わなかったらしく、ちょっとかわいそうだった。
三井東芝館の予約まであと一時間弱。私の希望でグローバル・コモン1へ戻る。まずはネパール館へ。私は母の影響で曼荼羅が好きなのだ。絵葉書を買おうかと思ったが曼荼羅のものがないので取りやめる。
次に中央アジア共同館へ。最初のウズベキスタンのところできれいなモスクの写真や模型を見て、テンションが上がってしまう。ウズベキスタンの曲なのか、ポップな曲のビデオが流れているのにもひかれた。
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by hyuri07 | 2005-09-09 02:18 | 愛・地球博

愛知万博レポート3。(ねたばれあり)

サウジアラビア館は少々並んでいて、20分待ちだった。どうしても見たかったので、友達に頼んで雨の中並ぶ。中に入って、コーランの勉強をしている子どもたち(の人形)に心ときめく。石油で発展した現代の展示もあって、新しいイメージができた。石油が発掘されたのってずいぶん最近だということも知った。
友達がだいぶお疲れの様子だったので、ご飯を食べに行こうと、メキシコ館のあるグローバル・コモン3へ。少々並ぶ。しかしここがかなりよかった。動物、森林など、メキシコの自然について展示してあるのだが、それぞれのパネルに詩のような一節が一緒に載せてあるのだ。どれも読みたくなってしまい、じんと考えさせられた。自然を扱った現代美術作品も一緒に展示してあった。今まで、大型ディスプレイのような最先端技術や、科学的な自然環境の話がほとんどだった。ここにきて、そうではないもの、感性を働かせるようなものに出会った。しかもそれが自然の話と絡んで輝いている。
 感性を働かせることで見えなくなるものもあるかもしれない。だけど感性を働かせるからこそ見えてくるもの、伝えられることは必ずあると思う。たくさんのデータだけでなく、あのジャガーの作品もあることで、ジャガーが絶滅の危機にあることが伝えられるかもしれない。そういうことを考えている展示は、私が見たパビリオンではなかなかなかったように感じた。もう一箇所感じたのは「大地の塔」だった。後で書きます。
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by hyuri07 | 2005-09-08 11:59 | 愛・地球博

愛・地球博レポート2。(ねたばれあり)

(昨日の続き)
 ホールを出てマンモスラボへ。目や筋肉がついているということにちょっと感動した。エスカレーターがマンモスの前を過ぎると、歩いていってしまう人ばかりなのに驚いた。せっかくなのでエスカレーターの最後までじっと見てみた。
 終わって外へ。気のせいか、雨が強くなっている。
 行く前から見たいと思っていたのは、日立館、大地の塔、森の自然学校だった。閉場まではいられないので、夕方五時からの日立館直並びは厳しい。雨のため森の自然学校は断念。とすれば、あとは大地の塔。携帯電話で状況をチェックすると、140分待ちと出ている。事前に調べたところから、90分待ちが限界だと思っていたので、しばらく待ってみることにする。
しばらく外国館めぐりをすることにする。辿り着いたグローバル・コモン6へ。かたっぱしから入っていく。ベトナム館でちらりと「赤とんぼ」の演奏を聴く。客の盛り上げ方がうまい演奏。つづいてブルネイ・ダルサラーム館へ。ブルネイにはお金持ちの国というイメージがあった。しかし入って最初にあったのは森と川、動物(の再現)の展示。そのイメージの違いにとても驚いた。国のことを知る」なんだか万博っぽい、と思った。
 続いて南太平洋共同館へ。ポリネシア、ミクロネシア、メラネシアともう一つの「~ネシア」があったような気がしたのだがどうしても思い出せない。魚がかわいい。楽器コーナーでは、打楽器でかるーく、インターン先で習ったお囃子の太鼓を叩いてみる。コラボレーション。最後にイートインのコーナーで、持参した菓子パンを食べる。友達が辛いものが食べたいと言ったので、ガイドブックで探し、後でメキシコ館へ向かうことにする。
 次にインドネシア館へ。動物の展示に目を奪われる。タイ館は混んでいたのでとばしてカンボジア館へ。入ってすぐの大きな石像に惹かれる。アンコールワットの遺跡の模型もじっと見てしまう。奥に入ると、織物の実演をしている。こういうことをして暮らしてみたいと思う。その横では石を彫っている。じっと見られながらこれだけ集中して作業を続けられるって、すごい。
 続いてニュージーランド館へ。大きなディスプレイがきれい。巨大な翡翠の原石に触ってみる。
 シンガポール館は20分待ちになっていたのでここもとばして、グローバル・コモン6を出る。友人はまだ昼ごはんには早いというので、私の希望でグローバル・コモン1へ向かう。私はイスラム教の建築が大好きなので、外国館ではイスラム系のところへ行きたいと思っていた。イスラム教発祥の地があるサウジアラビアは特に魅力的だった。
 グローバル・ループをたどるという少々遠回りのルートを選んでしまった。ついつい寄り道をしてしまい、リニア館ですぐ入れる展示を見つけたり、北ゲート付近の案内所で、入場時にもらっていなかった地図を手に入れたりする。
(続く)
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by hyuri07 | 2005-09-07 02:14 | 愛・地球博

愛・地球博レポート1。(ねたばれあり)

6:57、エキスポシャトルで名古屋を出る。ほとんどの人が座れている。
雨のために電車が止まり、到着が少し遅れる。
万博会場駅に着いたのが8時ごろ。上から見たときにはそんなに人は多くないと思ったが、実際に会場に入れたのは開場からだいぶ過ぎてからだった。
一応、日立館希望だったので、行ってみる。が、整理券は配布終了との文字。トヨタも一般の整理券は終了していた。手荷物検査のあたりから嫌な予感はしていたので、さっさと照準を三井東芝館の当日予約に代える。しかしやはりあせってしまい、予約機にまっすぐたどりつけず、余計な動きをしてしまった。
しばらく並んで、16:00~16:30の予約を取る。その後、整理券が遅い時間まで残っていると聞いたグローバル・ハウスへ向かう。ここでも道に迷いつつ、並んで10:40の整理券をもらう。
ここで少し休憩。テントの屋根に無理やり入って朝食。
グローバル・ハウスの集合時間まで少しあったので、外国館にすこしだけ行ってみる。いちばん近かったグローバル・コモン1。並んでいなかったイエメン館に入ってみた。ブレスレットを「つけてみて」と言われてつけてみると、「スペシャルプライス」と言って電卓を叩かれた。買うつもりはなかったのでかなり驚いてしまったがいい思い出になった。最初のスタンプを押す。
 グローバル・ハウスへ。ここではじめて、ブルーホールの予約だったと気づく。少々待って、入る。正直、オレンジホールだったらいいなと思っていた。しかしブルーホールの話は一緒に行った子の専門分野に近かったので、いろいろと解説を聞けて満足。ディスプレイもでかくてかなりの迫力だった。ただ、映像の内容はいまいちだと感じた。なぜそれをここで言いたかったのかという理由が、「愛・地球博のテーマっぽいから」というだけなのではないかと思ってしまった。プレショーの内容とのつながりも薄いと感じた。プレショーで言われていたのは「ディスプレイがすごい」ということである。スポンサーだからとはいえ、企業館ではないところで、こんなにソニーの功績を強調していいのかと思った。それはまあおいておくとしても、ディスプレイがすごいことを見せたいのなら、映像の一部にあったように、滝などの自然をがんがん写せばいい。ただ、それだけでは話として成り立たないから、数字がどうのという話を入れたのだろう。結果として、映像としては何が言いたいのかよくわからなくなってしまった。

(続く)
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by hyuri07 | 2005-09-06 01:48 | 愛・地球博