カテゴリ:おでかけ( 4 )

ぴっちり。

上海では、普通の傘よりも折り畳み傘を使う人のほうが多いようだった。
雨の日、デパートやなんかの入り口で傘袋をもらえるのは日本と同じだが、何箇所かでは折り畳み傘用の傘袋をもらえた。丈は短く、少し太く。
傘袋を配る人が立っていて、手渡してくれるところがかなり多かった。袋に入れて手渡してくれたところもあった。手厚い。

他に手厚いと思ったのは上海博物館の警備員さん。日本の博物館よりも警備員さんの配置が多いように感じた。それから、上海環球金融中心の係員さんも数が多かった。
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by hyuri07 | 2009-10-01 01:22 | おでかけ

しんりんのよる。

なかなかおいしいごはんにたどり着くことができなかった。日本にいたら好き嫌いはほとんどないけれど、辛いものや酸っぱいものが苦手だったのだ。おいしそうだと思って注文しても、食べ切れなかったりした。パクチーは平気だったのに。

初日、ホテルに着けずに迷った。夜遅かったのでかなり途方に暮れた。「ソウルの治安は悪くはない」と聞いていたのが頼りだった。勇気を振り絞ってタクシーの運転手さんに英語で聞いてみた。運転手さんと話しているのを聞いた通りがかりの人が、ホテルまで連れて行ってくれる、と言っているようだった。韓国語は「こんにちは」と「ありがとう」しかわからない。でも運転手さんも通りがかりの男の人も、ホテルの名前以外は韓国語しか話さなかった。日本にいる外国の方に日本語で話して、なんとなくわかってもらえることがあるが、そのとき相手はこんなに不確かで不安なのか、と思った。わかったとしても、それがあっているのか確信がもてないのだ。
ホテルへ向かうらしい道で、男性はいろいろと話してくれたものの、ほとんどわからなかった。わかったのは「サムソン」とか「ヒュンダイ」とかいう言葉で、どうやらそれらの社宅が建っているようだった。
男性の家はホテルの向かいだった。韓国語で「ありがとう」を繰り返して、別れた。
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by hyuri07 | 2009-01-06 00:56 | おでかけ

麻の紐と共に。

shop school cafe モノコト
http://osu-monokoto.petit.cc/

「決めるの早かったですね」
レジでポストカードを差し出した私に、お店のお姉さんが話しかけてくれた。びっくりした。
「実はさっきも来て見ていたんです」
さっき来たとき、このお姉さんは他のお客さんと話していた。地図を見せながら丁寧に、他の雑貨屋さんへの道順を説明していた。お客さんのほうも気を許したようで、自分の事情までこぼれ出るように話していた。
そんな光景にちょっとびっくりしていた。お店の人とお客さんが事務以上のやりとりをする図を、田舎のおじいちゃんおばあちゃんがやっている店以外で見る、という経験が、以前にあったかどうか定かでない。
この店はそういう店なのかもしれない、と思った。いろいろな作家さんの作品が店には並んでいた。作家さんがやってきて、作品を置く。お客さんがやってきてそれを手に取る。そういう気持ちのよい流れがここから湧き出ているような気がした。作家さんが来るのはこの店に惹かれるからだ。そういえば店の前には、イベントなんかのちらしがたくさん並べてあった。カフェがあるおかげで、流れるだけでなくとどまることもできる。お店のお兄さんも優しい目で店内を回りながらお客さんを見ていた。
「この絵のお医者さん、私も好きです」
そう言ってくれたお姉さんに、気の効いた答えを返したかったけれどうまく返せなかった。こういうふうな人との出会いは大好き、でも、うまくしゃべれない。
私に出来るのは、お話できて嬉しかったです、その気持ちを込めて笑顔を残すことだけ。

ポストカードは部屋の壁に貼った。
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by hyuri07 | 2008-02-11 00:16 | おでかけ

エプソン品川アクアスタジアム。

エンターテインメントな水族館だった。

イルカショーを見た。プールと客席とが近かった。トレーナーさんがイルカと目を合わせたり、サインを送ったりえさをあげたりするのを、夢中になって見ていた。
でも会場は別のやり方で盛り上がっていた。パフォーマーが出てきて、音楽に合わせて歌ったり手拍子を教えたりしていた。円形の会場は観客の姿がよく見えたが、かなりの割合の人がそれに応えて手拍子なんかをしていた。
舞台に立っていた身でもあり、こういう場合はできるだけ舞台の人を助けて盛り上げようと思っているのだが、今回の私はそれどころではなかった。

名古屋港水族館のイルカショーを思い出した。プールが大きく、観客との距離は遠い。その分技はダイナミックだ。また、大きなビジョンでCGを使ってイルカの体の器官を説明するなど、学術的研究にも力を入れているようなところがわかった。
アクアスタジアムが力を入れているのはそこではないことがわかった。それほど広くない敷地に、イルカのほかにもアシカ・ペンギン・エイなど、人気のありそうな水中生物が揃い、それ以外にもマンボウやアシタカガニ、水中トンネルなど、どの水槽も多くの人が見て楽しめるだろうものになっていた。今まで行った水族館でよく見た、イワシの大群とかマグロとかアジとかそういう水槽がなかったように思う。それは日本の状況を知ったりする上では欠かせないものなのだろうが、それほど華があるわけではなくて、退屈してしまう人もいるのではないかと思う。

こういう水族館もあっていいのだろうと思った。
品川駅前で、この狭い敷地で、人を楽しませる。

でもやっぱり個人的には、プールと客席の近さがお勧めポイントです。
ショーの後、トレーニングの様子も公開されていました。この時間にもイルカとトレーナーのコミュニケーションが堪能できます。トレーナー同士が会話しているのも見えます。

(私が見たのは土日祝日の昼バージョンでした。他にもバージョンがあるようです)
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by hyuri07 | 2008-02-03 23:05 | おでかけ