カテゴリ:日常生活。( 101 )

さらすな。

今日で異動される先輩は、
「6年もいたのに、最後はあっけない」と言いながら、帰っていかれた。
書いた手紙は渡せなかったけれど、なんとか気持ちを言葉にできたから、いいや。

1年目のときに先輩が、自分も周りもかなりあっさりと異動されるのを見て、どうしていいのかわからなくなった。自分の中には、寂しい気持ちがあったから。できるなら、寂しいときは寂しいと言いたいと思った。
(http://hyuri.exblog.jp/8313234/)

異動とはそういうもの。友達も同期の子もそう言った。
異動の時期を何回か迎えて、その言葉がなんとなくわかるようになった。毎年、誰かが職場を離れる。毎日顔を合わせていた人とめったに会わなくなる。とはいえ、つきあいがぷっつり途切れるわけではなくて、これからも会う。
「そういうもの」だから、仕事上避けられないものだから、寂しいという感情を表すのは省略するということで、暗黙の合意が交わされているのかもしれない。

それでも私は、寂しいなら寂しいと言おうと思った。
異動に、慣れてしまいたくないと思った。

今日、先輩に寂しいと言ったら、先輩はちょっと喜んでくださっているようだった。
私は、そうやっていこう。

そうやってわかるようになることもあるのだな。
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by hyuri07 | 2011-04-01 07:40 | 日常生活。

こねとたいやき。

長々と打ったのに消えてしまった。
きっと人が読んで心配しないようにそうなったのだろう。

いつも渦巻いていることを言葉にすることは、
胸に痛みを伴う。
向き合うのは、痛い。

自分らしく生きるって何だろう。
自分らしい文章って何だろう。
私の夢って何だっけ。

働き始めて2年経ったのに、私は無能な事務員のままだ。長所が一つもない。
書類を作ったり根気のいる作業をしたりするのは苦ではないが、遅いしミスがある。
窓口応対は苦ではないが、説明が伝わらなかったり、外部に出せないことを言いかけたりするので、能力は認められない。そもそも、事務分担もあって最近はなかなか窓口に出してもらえない。
長所を作るには頑張らないといけないだろうけれど、やる気がうまく出ない。

なぜ仕事を頑張るのか?
経験と忍耐力をつけるために続けるべきだとは思うけれど、頑張るのは。
お金のため?お金をもらってやっているから?
周りの人のため?

やっている仕事を、多くの人の役に立っていると思えることはほとんどない。
組織が困らないように、組織の人に迷惑をかけないようにしているばかりだ。
社会というのはどこでもそういうものなのかな。
それなら、一般の人の役に立てる比率がもう少し高かったり、もしくは自分の好きなことや得意なことをすることで組織の役にも立てるような仕事につけたら、と思うのは、逃げなのかな。

私は何をやっても駄目なのか、事務員として駄目なのか?
情けないことばかり書いているから、やっぱり何をやっても駄目なのかな?

最近おおたうにさんの『babyうにっき』を読んでいて、その影響もあって自分の身の回りのことや思っていることを書いてみたけれど、これが自分らしい文章なのか?
なんだか、そんな気がしない。
模索を続ける。

汚い本音に覆いをして、正しい建前だけをそばに置いているから、私は仕事を続けて、暮らしていられるのかもしれない。
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by hyuri07 | 2009-02-07 00:51 | 日常生活。

あしたはあしみた。

一ヶ月半くらいぶりに、決まった予定のない週末が来た。
なんやかんやで疲れているはずなのにじっとしていられなくて、閉店間際の店に滑り込んで欲しかった紅茶を買う。
あれもこれもやりたいはずなのに動く気になれなくて、ただちびちびとお酒を飲む。

やっぱり多少疲れても、予定でぱんぱんの週末は、楽しい。
目を開いて、見逃さないで、人を大切に。
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by hyuri07 | 2008-11-28 23:28 | 日常生活。

ケーブル語。

職場で、自分の職場以外ではまず聞かないような言葉を聞く。普段は使わないが、言われてみると確かに、ある状態を簡潔に的確に表している。職場の誰か一人が使っているのを聞いているうちに、その便利さに惹かれていつのまにか周りも真似して使い始めたようだ。職場内流行語、という言葉がぴたりと当てはまる。

・「鬼っ子」
仲間外れ。他の人と同じことにかかわる仕事をさせてもらえず、また他の人に自分の仕事を手伝ってももらえない。
・「子どもの(お)使い」
人に言われたことのみをやること。
よく「子どもの使いじゃないんだから」と叱られる。
・「やぶさかでない」
語句どおり、「ちょっとしんどいことですがまあやってもいいですよ」の意味。
・「茶の木畑」
いろいろのことが起こって整理のつかない状況。
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by hyuri07 | 2008-11-28 01:05 | 日常生活。

またいで。

夏だけで終わりたくない。
これから先も、楽しい日々にしていこう。
どれだけ、辛いと感じることがあっても、
それよりもずっとたくさんの楽しいことで埋めていこう。
辛いことに負けないでいたい。
どれだけ辛くても、楽しいことを生み出していくのを止めないでいこう。
はしゃぐ楽しみと、充実させる楽しみとを。

何があっても、私は私で、私でしかない。
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by hyuri07 | 2008-09-01 00:10 | 日常生活。

なつのまとめ。

けっこう、楽しい夏だったような気がする。
夏の初めに曽我部さんに会った。
海にも二回行ったし、
花火も二回見たし、
バンドに入れて思い切り楽器を吹いたし、
汗だくでフェスを見たし、
徹夜で踊ったし、
aikoに会えた。
他にも楽しい思い出がたくさん。

辛いと感じる日があっても、
きっとまた楽しい日がやってくる。
生きていたら、楽しいことがある。

同じ夏は、二度とない。
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by hyuri07 | 2008-09-01 00:03 | 日常生活。

徹夜踊り@郡上八幡。

目を上げるとそこにも、踊っている人がいた。

私の行った日は、大きな広場で大きな円になって踊っているのではなかった。おそらくまちなみの景観を守るためのガイドラインや規制があるであろう、二階建て以下の茶色い外観の家が続く道、その交差点の真ん中にやぐらが組まれていた。踊りの輪は十字路の四方向の道にそれぞれ入り込み、大きな行灯のようなものが置いてあるところが折り返しの目印になっていた。つまり四方向の道には、交差点から離れていく列と近づいていく列ができていた。それぞれの列が二重三重になっているので、真ん中のわずかな隙間を残して、道は踊る人でいっぱいだった。
夜が更けていくと、次第に踊る人の数は減っていった。最初のころに皆をリードしていた、年配の卓越した踊り手さんたちの姿が見えなくなり、若い人々が残った。そのころにはもう、その日初めて踊りに参加した人たちも、踊りを一通り覚えていた。
列の進むほうを向いて踊るだけでなく、輪の内側を向いて踊るところがしばしばある。内側を向くと、向かい側で逆方向へ進みながら踊っている人たちが、すぐ近くにいた。
皆同じ動きをしているはずだけれど、少しずつ違う。きりっと踊る人、柔らかく踊る人、笑顔の人。個性をすごい勢いではじけとばしているような空間だった。
皆が同じことをしながら、個性を発揮し、そのことによってお互いを力づけていた。ここで一緒に踊っているだけの出会い。でも、一人一人が個性を発揮することによって、一緒に踊りを作り上げている。
その空間に、深い安心を覚えた。

同じことをする。人と違うことをする。
それを一緒にやるのは、なんて難しいことなのだ。
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by hyuri07 | 2008-08-18 00:38 | 日常生活。

めざせルソー。

趣味を持っている人、趣味を究めようと精進している人は、かっこいいと思う。

一方で、自分は趣味にうつつを抜かしていいのか、もっとやるべきことがあるのではないか、と思う。

一方で、仕事をしていたらストレスもたまる。息抜きの場はどうしても必要なのではないか、と思う。友達と遊ぶという息抜きもあるけれど、それ以外に、究められるようなものを。
生涯学習の重要性。現代社会についていくことに加えて、何かができるようになる自分を大切に思える気持ち。

しかし生涯学習をするならもっと今後役に立つものをやるべきか。

しかし何をするにも体力は必要だ。趣味にも多少は体力を使う。

しかし体力をつけるだけなら近所のプールに通うだけでも十分だ。
習うとなるとお金がかかる。今後を考えるなら無駄なお金は使いたくない。


ちょっとずつでも動きながら、動くことに近づきながら、ゆきたい。
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by hyuri07 | 2008-03-04 00:29 | 日常生活。

てぃあらるん。

今日女性に説明していて、楽だ、と思った。

仕事で毎日のように届出の説明をしている。案件によって届出の仕方や提出書類が変わることがある、少々複雑な届出である。相手は不動産か建築の業者さんがほとんどで、その8割くらいが男性である。
しかし今日説明をした相手は女性だった。彼女は説明を聞きながらメモを取ってくれた。わからないことがあると聞いてくれた。そのメモや、質問の仕方や、質問に対する答えを聞く彼女の表情から、彼女がわかってくれたということがわかった。
そんなことが前にもあった。そのとき説明した相手も女性だった。彼女も、わからないところをいくつも質問してくれた。
彼女の理解の仕方は私の理解の仕方と似ている、と今日感じた。説明を聞きながら、その説明で実際に自分が届出をできるかどうか、自分が何をすればいいかということをシミュレーションしている。それがうまくできないときに彼女が質問をくれているのがわかった。

自分も普段、先輩から仕事を教わるときなどに、同じような考え方をしていると思う。でも、どうもうまくいかないことが多かった。先輩に注意されても、改善の方策がさっぱりイメージできないことがよくあった。具体的に何をどうしたらいいのか、その手がかりを得ようとしても「それを意識して」と言われるだけだったことがあった。結局、注意されても、どうしていいのかよくわからないままだったことがよくあった。同じ失敗を繰り返し、「この間言っただろう、で、君がすみませんって言ったってことは改善するってことだよな、注意するほうが虚しくなってくる」と言われる。そう言われてもやっぱりよくわからなかったし、今それが以前より少しはできるようになったとしたら、それは先輩の注意によって理解したというよりは、何度も失敗してなんとなくできるようになったというだけのことだ。

もしかしたら、先輩の言うことがよくわからないのは、私の理解の仕方が先輩の理解の仕方と違うからなのではないか。もしかしたら私の理解の仕方は多くの女性と共通のもので、先輩の理解の仕方は多くの男性と共通のものなのかもしれない。普段男性の業者さんに説明するときに、今日の女性のように相手が理解している状況を感じることができたことは今までなかったように思う。

話を聞かない男とか、地図が読めない女とかと似た話なのかもしれない。

先輩をはじめとする多くの男性の理解の仕方がどうなっているのか、想像もつかない。
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by hyuri07 | 2008-02-09 01:58 | 日常生活。

さすらうことを、わすれたくない。

 女子高生がスカートの下にジャージをはくのはどうかと思っていた。かわいくない。でも毎朝自転車の女子高生たちとすれ違ううちに、その気持ちもわかる、と思い始めた。何しろ寒い。
 でもやっぱりジャージはかわいくない。もっとかわいく防寒できるものはないものか?
・スカートの下にタイツ
 定番ですな。北海道で見た高校生たちはみんなこれだった。
・スカートの下にレギンス
 シンプルなものなら、「タイツです」と言い張って学校でも履けるかも。ボーダーなんかもなかなかかわいいのでは。学校で履いているのが難しいのなら、行き帰りだけ履けばいい。
・タイツの上にレッグウォーマー
 個人的にはこれを推したい!温かそう。学校について脱ぐのなら、好きな柄を選ぶことも出来ます。
・タイツの上に長靴
 ブーツは注意されるかもしれませんが、「雪が降るかもしれなかったので」と主張すれば、長靴はとがめられないのでは。最近は柄のかわいいものも出回っています。
・帽子
 これもおすすめ。特にニットのものは、かぶってみるとかなり温かい。髪が崩れることが心配かと思いますが、キャスケットをうまいことかぶるなど、手はありそうです。

自分で試してレポートできないのがかなしいところです。
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by hyuri07 | 2008-01-25 00:17 | 日常生活。