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ふぃめーる。

今日も、MEET THE WORLD BEAT 2004のビデオを見る。
今日は、YUKIちゃん。
ソロになったYUKIちゃんの曲を聞いて、なんだかJUDY AND MARYの解散に納得してしまった。バンドのときにはなかった、バンドではやれないことをやっている気がする。大人の女性という感じがする。
ライブも、よかった。かっこよかった。
そしてJAMやYUKIちゃんの影響がどれだけ大きいかということを感じた。最近見たバンドさんで、いいなぁと思った女性ボーカルさんなんかも、きっとYUKIちゃんが好きなんじゃないかなあと思った。今日YUKIちゃんのライブを見て、彼女を思い出した。
女の子ボーカルのバンドとして、JAMは大きな位置を占めているのだろう。その前の世代のLIMDBERGからさらに進化している。バックを率いて、かわいく歌う姿がかっこいい、というのは、それまでのバンドにあまりなかったような気がする。
さっきあげたバンドを始め、「かわいい姿がかっこいい」を目指すバンドは、周りにたくさんいる気がする。解散して数年たっても、それだけ影響力が強いようだ。
「かわいい姿がかっこいい」に続く、新しい女の子のバンドスタイルも出てきてほしいな。注目しています。
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by hyuri07 | 2004-10-31 01:59 | バンド

歩幅。

最近、三倉茉奈ちゃん・佳奈ちゃん姉妹を、以前よりよく、テレビで見る。
今朝、大阪ローカルの朝の番組「あん!」に出ているのを見て、気付いた。
少し前には、「カラオケ一曲完璧に歌えたら二百万円」的な番組に出ていて、佳奈ちゃんが見事歌い切り、二百万円を獲得していた。司会の久本雅美さんが、二人いっぺんに話すのを聞いて「茉奈とか佳奈とか言われてもどっちかわからん!」とおっしゃっていたのが、印象的だった。
大阪だとたぶん、東京にいるよりもよく見ると思う。二人は大阪出身、在住だ。公式ホームページを見ると、関西の企業や官公庁のキャラクターに、いくつも選ばれているのがわかる。

二人はけっこう、稀有な存在である気がする。それは、二人がふたごであるせいばかりではない。
なんといっても、十八歳という若さでありながら、「いまどきの若い子」っぽさが少ない。
若者のあこがれというよりは、おじさまおばさまおじいさまおばあさま世代が「かわいいねぇ」と言いたくなるような女の子なのである。
なおかつ、若者から見ても、確かにかわいいなあ、と思える子たちだ。つまり、どの年代にも人気がある。
もちろん、二人はテレビに出るとき、かわいい服を着ている。声をそろえて、たくさんしゃべる。「きゃぴきゃぴ話す」に近い。しかし、声はそんなに高くなくて、言葉遣いは丁寧だ。
どの年代の方にも人気、ということが現れているのが、二人の出演するCMではないかと思う。過去から今までのものを見ても、滋賀県人権啓発、大阪市就職差別撤廃、近畿郵政局 郵便貯金ラジオCMなど、万人に訴えるもの、官公庁関連のものがかなり多い。

これだけ露出が多くなってきたのは、二人が高校を卒業して大学に入学し、仕事に費やす時間が増えたせいもあると思う。「ふたりっ子」で一躍有名になってからも、高校までは、仕事をだいぶセーブしてきたのではないだろうか。そのことは、二人の芸能キャリアにとってもよかったのではないかと思う。
二人は関西学院大学に通っている。推薦入学とはいえ、頭もかなりいいようだ。ちゃんと勉強できたのは、それだけの時間が確保できていたせいもあるだろう。机の上だけでなく、芸能活動の中でも、自分の目で見て判断する力が育ったのではないだろうか。
高校時代は吹奏楽部に入っていたらしい。茉奈ちゃんはトランペット、佳奈ちゃんはテナーサックスを吹いていたそうだ。「V.I.ぴ~」という関西の番組で、二人の部活の友達が一緒に出演していたが、皆仲がよさそうだった。芸能活動をしているからといって、特別扱いされていない。楽しい高校生活を送っていることがうかがえた。芸能活動以外にも幅の広い人間に成長できたことで、子役で注目されてちやほやされた者という危うさが薄れた。
また、音楽に対する感覚も磨かれてきたのだと思う。「ふたりっ子」ブームにのってCDを出したときは、それほど歌がうまいとは思えなかったが、最初に書いたカラオケの番組で聞いたときには、ちゃんと歌えている感じがした。

二人はこの先どうするのだろうかと思っていた。大学までは、学生をやりながら、将来を残して活動できるが、卒業したら、芸能活動に絞るのか、どうなのかと。もちろんCMやバラエティには出演しているが、テレビドラマや映画は少ない。二人並んでいるからかわいいという部分もあるだろうが、ふたごの出てくる話というのは、そうたくさんはない。
しかし二人のこの先として、ミュージカル女優という道が考えられるようだ。今までにも何回か、ダブルキャストで出演している。演劇の場合は、ふたごだと、ダブルキャストにしても見た目がそれほど変わらない。二人のほうは、負担が軽くなる。なかなか、もし二人が、歌と演技を磨き続けたら、日本で最強の二人となって、ミュージカルに主演し、日本のミュージカル界を引っ張ることになるだろう。

斉藤祥太・慶太兄弟というふたごもいる。そういえば、茉奈ちゃん佳奈ちゃんと同い年。
こちらの二人は、別々でのドラマ出演も多い。
二人が主演して、あだち充さんの漫画「タッチ」を実写化してほしい、というのが、私のささやかな夢です。
こちらの二人に比べて、茉奈ちゃん佳奈ちゃんは、二人が似ているということを押し出している感じがする。確かに、二人がそっくりな声や動きで一緒に何かすると、それだけでかわいい。二人は、自然にそれをするような感じで育ってきたのだろう。

昔、「ミラクル・ガールズ」という少女漫画がヒットした。
ふたごというのは、それだけで、興味を引くところがある。
でも、茉奈ちゃん佳奈ちゃんにあるのは、それだけでない魅力なのだろう。

そう書いていたら、ついていたテレビからあんこ餅のCMが流れて、二人の声が聞こえた。
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by hyuri07 | 2004-10-30 02:04 | テレビ

うん。

また、風邪気味。最近よく引く。なぜだろう。ちゃんとご飯食べられてないのかなぁ。
実家にいた頃はこんなことなかったのに。
でも本当は自分で気を付けなければいけないことだ。
なんだか、今いくら大量にお金が手に入っても、使えそうにない。すぐになくなってしまいそうで。これからお金が出ていく一方のようで。
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by hyuri07 | 2004-10-29 13:17

温もり。

新潟での、最初の強い地震が土曜日。
今日は、五日目の夜。
寒さの中、そこにいらっしゃるはず。
私にできることはなんだろう、と考える。
まずは、祈ること。
疲労から亡くなられる方がいらっしゃると聞くと、いたたまれなくなる。なんとかして、防げないのかと。
避難所の方々が、長い間待って、やっとおにぎり一つ、というような状況をテレビで見ると、
私にできることはほかにないのか、と思ってしまう。
大学生。体力は、多少はあるはず。本当に、できることはほかにないのか。
義援金よりも必要とされていることは、ないのか。
目の前にも、やることはたくさん、あるけれど、
それをおいても、やるべきことがあるなら。
私がもし役に立つなら。
後でも先でもなく、今、必要とされるのなら。

私は基本的に、何もできない。
中途半端に行って邪魔することになるなら、行きたくない。別の方法を考えたい。
前に本で、「ボランティアにおいて困る子」のことを読んだ。人間関係を乱して、ほかのボランティアさんが、本来困っている人ではなく、その子につかなくてはならなくなるという子。
どうしても、私はそうなりそうで、怖い。
無償である分、迷惑でも言いづらい部分がきっと出てくるだろう。

でも、ぐちゃぐちゃ言っているけれど、結局は、逃げているだけなのだろうなぁ。
それでも、たくさんのお金を出したりとかは、できないけれど、
私が私の範囲で、迷惑をかけずに、または迷惑よりも大きく、できることがあると、確信できたなら。
この身は捧げなきゃならないと思っています。
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by hyuri07 | 2004-10-28 02:20

田んぼの四季。

10月23日のところで書いた「モード論」の授業のときのこと。
ファッションブランドの店を紹介するために、教授が黒板に地図を書き始めた。
場所は原宿。
これが表参道で、これがなんとか通り(竹下通りのことらしい)と言って書きながら教授は、「この辺には世界的な建築家の建築物が多いんですよ」と、話を脱線させて説明し始めた。
曰く、ここに安藤忠雄さんが今建てていて、その向かいにだれそれさんの作ったビル、その横にもだれそれさんのビル。このビルは、柱が普通と違って、こんな風になってるんですよ。交差点の向こうのこの建物が、そのブランドの店で、その横のこのビルには、女優のなんとかさん夫妻が住んでます、と。
・・・東京に生まれた子は、そういうものを見ながら育つことができるのだなあ。田舎に育つ子とは違うなあ。

そういうものを見ていたら、建築に早くから興味を持ち続けるかもしれない。先端の芸術に対する感覚が、鋭くなるかもしれない。そういう意味で有利な部分があるだろうなあと、ごく田舎で育った私は、うらやましくなってしまう。そこで育っていたら、人生変わっていただろう。ごく田舎と言っても、自転車で三十分走ったら小さめのロフトやパルコには辿り着けるから、もっと田舎で育つ人はいっぱいいるはずだ。(ただ悲しいことに、いまだに近くに大型CDショップはできない。)
だけど、田舎で育ったのなら。きっと穏やかに流れる時間を持ち続けることができるだろう。無意識のうちに、緑を愛して、しばらく会わなくても、会えたときほっとするだろう。梅田に初めて行ったとき、人々の足の速さに驚いた。この世にあるのは、都会のせかせかした時間だけではないということを知っている。それもまた、ある意味で有利な部分なのではないかと思う。

大阪の人たちは、大阪に強い誇りを持っている人が多いように思う。東京弁を嫌がったりとか。私はやっぱり、都会にいると、田舎出身ということで引け目を感じることがある。それでも、都会で育つということは考えられない。自然のないところで育つということがどういうことなのか、感覚としてわからないのだ。それだけ私の体には、土や木や緑が染み付いている。田舎で生まれてよかったと思う。
生まれた場所を好きだと言えるなんて、幸せだ。
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by hyuri07 | 2004-10-27 00:58 | モード論

洞窟。

最近アルバイトを始めた。

大学の四年間がもうすぐ終わるのだけれど、
「楽しかったか?」と聞かれると、うまく答えられない。
「幸せだったか」と言われれば、それはもう、幸せだった。
家族も健康だったし、衣食住に困ることなく、学校に通い続けることが出来た。いい友達や、先生、バンド仲間なんかにも出会えた。
楽しむためには、努力や、面倒なことが必要なのだろう。私はそれを避けてきたのではないだろうか。
サークルで、楽器の練習を頑張っていたつもりだった。でも、演奏会が終わったとき、充実感より、自分の無力さのほうを大きく感じた気がする。
英語の勉強を頑張った。でもTOEICの本番で時間配分を間違えて全然点が取れなかった。
大きな飲み会に行っても、人に話しかけることができなかった。そんな緊張をするくらいなら、一人で飲んで食べているほうがいいと思った。
アルバイトもいくつかしていたけれど、もうひとがんばりすることができなかった。だから、海外旅行が出来るほどのお金は貯めることが出来なかった。大学に入るとき、海外へあちこち旅行してみたいと思っていたはずなのに、一度も行かないままだった。気付けば、回りの友達は海外旅行慣れしていた。
「バイトしなきゃ」「練習しなきゃ」「英語の勉強しなきゃ」「発表の準備しなきゃ」…いつも、しなければならないことを抱えて、追われていたような気がする。大人はみんなそうであるはずだ。でも私は、しなければならないことをするために、いつもいっぱいいっぱいだった。「したいなあ」と思ったことも、「しなくてはならないこと」に変えないと、後回しにしてしまって、し始められなかった。ずっと、受身だったのかもしれない。

こんなことを考え始めたのは、この間友達が「人生一度きりだから楽しく生きたい」と言ったからだ。
確かにそうだ。そのほうがいい。でも、楽しくある必要があるのだろうか。
もらった命だから、簡単には捨てられない。命が終わるまでの間、社会に迷惑をかけないように、他の人の幸せを考えながら生きていければ、それでいいんじゃないかなあと思う。
「夜回り先生」の水谷修さんのことを知って、人のために生きるべきなんじゃないかと考え始めた。私というのは、他の人のためにある。それなら、自分なんていらないんじゃないかなあ。ただ、自分のことを思ってくれる家族や友人たちのために、私は幸せであると見せなければならない。できるなら、楽しそうに見せなければならない。
久しぶりに働いて、疲れて、社会人の方々が働き続けるためには楽しみが必要なのだろうと思った。でも、それ以上のものは、求めなくてもいいのかなあと思ったりもする。仕事が楽しいとか楽しくないとか、やりがいがあるとかないとか、それより大切なのは、続けること、自立すること、なのかなあと思ったりする。人生が楽しくなくても、社会の誰かや、自分の愛する家族やなんかを幸せにすることが出来たら、私も幸せなんじゃないかなあ。楽しくなくても、幸せにはなれるんじゃないかなあ。
そりゃあ、楽しくて幸せなほうがいい。でも今の私にとって、楽しいか楽しくないかは、なんだかどっちでもよくなってきた。
まだ働いていない私の言うことだから、本当はだいぶ違うのかもしれないけれど。

本当はこんなことを言ってはいけないのだ。
大学に行かせてくれた親が喜んでくれるように、大学四年間楽しかったよ、と、笑顔で言わなければならないのだ。
確かに、楽しいことも、あったはず。
でも今、それをなかなか、思い出せないのだ。
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by hyuri07 | 2004-10-26 01:10

知ってた?F1。

2004年シーズン、お疲れさまでした。

大好きなバトンがリタイアしてしまった、ブラジルGP。
友達の好きなライコネンが今日はよかった。

終盤、琢磨はアロンソのすぐ後ろについて、抜けそうで抜けない。
ウイングの角度を変えたため、ストレートでのスピードが出にくくなっていたそうだ。
目で見ただけではわからないことがあり、それによってレースが変わる。
知れば知るほど、おもしろくなる。それがF1の魅力の一つなのかなあ。
もちろん、他のスポーツでもそうだろうけれど、モータースポーツは、知らないけれど知ることができる情報が、たくさんあるような気がする。
機械のしくみ。
ピットストップ、燃料の積み方、タイヤの選択などの戦略。
規則も毎年少しずつ変わる。それがもたらす影響。
ギアの変え方など、運転の仕方。
かたかなの言葉の意味。
ドライバー(ライダー)の状況や、過去のそのGPでの戦績、母国。
チームの状況や、母国、使っているタイヤのメーカー。
過去の、そのGPの様子。
高低差、カーブの数やストレートの長さなど、そのサーキットの特徴。
きっともっとあるのだろう。
F1を見始めて5年目だけれど、まだまだ、わからないことばかり。解説の人の言葉が頼りだ。
見始めた年は、解説の人の使う用語がよくわからず、文脈から意味を想像して解釈していたが、後から意味が違っていたとわかったりした。そのころは日本人ドライバーもいなかったせいか、解説も好きな人向けという感じで、意味を説明してくれたりということはあまりなかったように思う。しかしそれもまた、知ったかぶりができて楽しかった。知らない世界へ入り込んでいくことは、楽しかった。2年目3年目と、少しずつわかることが増えていくことに、わくわくした。
今年は琢磨が頑張ってくれたおかげで、F1の認知度も高くなった。(昔はもっと高かったらしいが。)何回かは夜十時台に放送があった(昔はゴールデンタイムにやっていたらしい)。マクドナルドのCMにF1っぽい映像が使われたときは驚いた。解説も実際のものの感じを出していた。そこまで一般に知られるようになったか、と、うれしかった。

 今シーズン、B.A.R.ホンダはコンストラクターズポイントで二位を獲得した。
 最後に解説の人がおっしゃっていたことが気になった。今年はマクラーレンもウィリアムスもよくなかったから、ここまでいけたのではないか。復活してきたら、ルノーも交えて、さらに競争は激しくなるだろう。B.A.R.は一位をうかがっていくだろうが、二位を再び獲得することもけっこう難しいことなのではないかと思う。
 ただB.A.R.の強みは、マシンに応える走りをしうるドライバーを、育てられたことなのではないかと思う。
 琢磨は最後の数戦、リタイアを繰り返していた最初のころから明らかに進化したように思う。リタイアにはもちろんマシンの問題もあったと思うが、我慢して、粘って走る力は確実についたような気がする。その結果が連続入賞だと思う。
 無理に見えるオーバーテイクからリタイアという流れになったときは、そこまでする必要があったのか?と、正直腹が立ったこともあった。確実に上位を狙ってほしいと。でも、今から考えれば、あれで琢磨の名前は世界に広まった。「日本のセナ」「Mr. Overtake」など、あだ名もついたらしい。そのうちさらに上位に入るであろう存在として、認められた。デビューの年、果敢にシューマッハに挑んだモントーヤが注目を集め、今も「コロンビアの暴れん坊」と言われているのを見ると、琢磨のあの攻撃的な走りも、それでもよかったのかな、と思う。
 終盤、B.A.R.のコンストラクターズ二位獲得のため、確実性を心がけて走ったレースもあった。攻撃的な走りもできるということを見せられたからこそ、焦らずに走れたのではないかと思う。それを見せたことで、他のドライバーに、仕掛けてくるかもしれないという怖さを与えられる。
 これも私は見ていてもわからなかったことだが、解説の方によれば、予選と本番の走りの違いなど、まだまだ課題もあるらしい。うん、でも、今シーズンで、世界に印象を与えるドライバーとなった。来シーズンもB.A.R.というトップチームで走れるのだし、期待しています。チームと一体となって、ぜひ今シーズン以上の成績をあげてほしいな。できるならバトンと二人で表彰台にあがってほしい!!
 バトンも、表彰台にあがったのは今シーズンが初めてなのにもかかわらず、終盤にはその常連となっていた。予選での順位がそれほどよくないときでも、確実な走りを見せて三位に食い込んだりした。今まで四年、よくないシーズンもあったけれど、陰ながら応援し続けてよかったなあ、としみじみ感じる。育ってくれたなぁ。来シーズン、B.A.R.がさらに進化して表彰台に二人が並ぶときには、ぜひバトンに真ん中に立ってほしい。チームオーダーとかそういうわけではなく、バトン、いい走りするなあと思うから。大好きだから。

今年のF1も終わってしまった。
今年度も後半に入ったということだ。
今まで、F1を見ていた時間、私は、今年度にかたをつけなければならないことのために、努力しなければならない。憂鬱…。
来年のGPが開幕するのは、3月6日。そのころ私は、どんなことを考えているのだろうか。
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by hyuri07 | 2004-10-25 05:33 | そのほか。

紅葉良媒。

明日は漢字検定を受検するので、ひたすら覚えています。
私が苦手なのは四字熟語。十問中三問くらいしかわからないときもあって、泣きそうになります。
世の中にはいろいろな四字熟語があるということがわかった。故事成語はもちろんだけれど、「減価償却」なんて法律的なものや、「偶像崇拝」なんて歴史的なものも出題されているのが意外だった。ほかに例えば、「一子相伝」。これは故事成語ではなさそうだけれど、古くから使われている言葉のようだ(私の勝手な印象)。「衣冠束帯」なんかもそう。この類のものは、わかりやすいものはわかりやすいけれど、「故事」がない分、今まで知らなかったものは覚えにくい。
故事成語も、聞いたことのないようなものが多い。例えば「汗牛充棟」。それを運ぶ牛が汗をかき、それを入れると棟がつかえるほど、たくさんの蔵書、という意味らしい。聞いたことないって!!
無知をさらしてしまった。

そんな中で気に入った四字熟語がある。その一つが「海誓山盟」。海や山が永遠に変わらないのと同じように、変わらない堅い誓い。特に男女の愛情についていうらしい。・・・どきどきしてしまう。四字熟語で、そんなロマンティックなことが言えるのね。
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by hyuri07 | 2004-10-24 02:46 | そのほか。

復習。

日本シリーズで、中日が勝った。
中日ファンの私。
落合監督のインタビューを聞きながら泣いてしまった。
プロ野球で泣いたのって、初めてかも。

今日の三限は、今まで風邪やなんかで出られなくて、初めて出席した授業。
半分以上ビデオを見ていた気がするけれど、おもしろかった。
テーマは「モード論」。今日は主に、身体についてとか、衣服についてとかだった。

人々は、産着に包まれて以来、衣服を着て生活し、人に会っている。
そういう話を聞いていて(本当はもっと多様な話だけれど)、私が興味を持ったのは、そんなふうである人間が、裸体に戻る瞬間だ。
ずっと服を着続けているわけではない。風呂に入るときや着替えるときは脱ぐ。日本には銭湯というものがあって、そこでは、同性だけだけど、人前で裸になる。外国の人は驚くみたいだ。恥ずかしがるかどうかは、先天的なものというよりは、文化によるものなのかなあと思ったりする。
子どもは、異性の風呂に入ったりもする。家族の前で抵抗なく裸になったりする。でも、今の私には無理だ。いつから無理になったのだろう。それも、文化によって変わったりするのかなあ。国や地域ばかりでなく、家庭の文化もそれぞれ違うのだろう。
そして、Mr.Childrenの詞にある。
「でも いつかは裸になり 甘い体温に触れて
優しさを 見せつけ合う」(「Sign」作詞:桜井和寿)
「いつか」って、いつ来るのだろう。この詞は比喩的に読んだほうがいいのかもしれないけれど。恋人同士が、もっとそばに寄り添いたいと思ったとき、二人は衣服を脱ぐ。衣服を皮膚とする考え方を、今日聞いた。そう考えれば、二人が服を脱ぐことは、皮膚を剥ぎ、お互いの内部を見せるとも考えられる。でも、恋人同士でない二人だったら?例えば、援助交際。それは、自分の体にしか自由がないと感じる少女が、自分の身体を確かめる手段なのかもしれない。触られて、不快な思いをすることで、身体の輪郭を確かめるのかなあ。でも、そんなときは、「身体が第一の衣服」という言葉のほうが合うのかもしれない。何をされても、皮膚で隔たっているから、自分の内部には入り込ませない、という感じかなあ。

恋人同士なら、服の下にあるそれぞれの内部に「優しさ」が見えるなんて、いいなぁ。
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by hyuri07 | 2004-10-23 01:45 | モード論

会いに行こう。

「MEET THE WORLD BEAT 2004」のビデオを見せてもらう。
全部で八時間あるらしく、まだすべては見ていないけれど、
いいなぁ~。行きたかったなぁ。何通も送ったけれど、当たらなかった。

一組目、ASIAN KUNG-FU GENERATION。
かっこいい!!ほんまに本気で、かっこいい。
ロックバンドさんとライブで対バンさせていただくことも多いので、いろんなバンドを見てきましたが(といってもそんなに多くではないけれど)
もし、そこに一組混じっていたら、きっとすごく人気のあるバンドになるのだろうなあ、と思った。他とは違う、と、わかるだろうと思った。
やはり、人気の出るバンドというのは、誰にも知られていないところから、見た人に「かっこいい!!」と思わせて、人気を獲得していくんだなあ。
何が違うか考えた。ライブを見てて、疾走感があるなあ、と思った。時代の先を走っていく感じ。それは流行りものに飛びつくのではない。時代を引っ張る、というのもあるかもしれないけどそれよりも、いいものを探して知らない間に先へ先へと行ってしまう感じかなあ。その、探し当てた音は、先を走っているようで、かっこいい。
ライブを見ていたら、曲と曲とのつなぎ方や、全体の構成も、かっこいいなぁと思った。
どこを見ても、いいというのが、わかる感じがする。

いいなあ。かっこいいなぁ。
そのほかのバンドも、機会があれば、書きます。
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by hyuri07 | 2004-10-22 01:25 | バンド