<   2005年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧

海。

バイトで隣の席にいた子が風邪をひいていたらしく、ずっと咳をしていた。
窓がなく、人が多く、ただでさえ空気の悪い部屋。
寝不足で疲れていた私は、つい、いらいらしてしまった。
許したかった。寛大な心を持ちたかった。
彼女だって、風邪を引いてつらいのに、がんばって仕事をしているのだ。
でもそれを許すということは、自分が風邪を引くことを覚悟するということだ。
今後の予定を考えると、ここで風邪を引くのはつらい。
でも、それくらいで風邪を引いてしまう自分のほうが悪いのだ。
生まれつきとかではなく、生活習慣の問題だ。

うがいをしたりのど飴を買ってきたりして対策を講じ、
ある休み時間、他の席が空いたところで、彼女が席を外している間に、そっと席を移った。
気を悪くしたかなあ・・・。
ごめんなさい。
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by hyuri07 | 2005-01-31 02:39 | 日常生活。

選択の洗濯。

「モード論」の授業で、「落ち込んだときには明るい色の服を着る」という話が、何回かされていた。
しかし私の場合、落ち込んだときに明るい色の服はあまり着ないなあ。
なんだか自分が服から浮いているようで、居心地が悪い感じがする。
どちらかといえば、地味な色のものを着て、人の注目を浴びないように、人の波にもぐろうとする場合のほうが多いと思う。そうして、心を落ち着けたいと思ってしまう。
でも明るい色の服を着て、自分を服に合わせて明るい気持ちにさせたほうがいいのだろうか。そうやって、浮かないようにすればいいのだろうか。
落ち込んでいるときにあんまり人の視線を浴びるのは、つらいです。
でもそんな考えはだめなんだろうか?
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by hyuri07 | 2005-01-30 02:33 | モード論

イメージ。

今日は「モード論」のレポートを出してきました。
このブログに書いたことも交えてなんとか書き上げました。

今日は知り合いに会わないだろうと思って手抜きの服で出かけたら
会った。
一緒にお昼を食べたけれどそんな手抜きの服に身を包む自分が恥ずかしかった。
一緒にいる相手にも申し訳なかった。

世の中の人は普段着る服を選ぶのにどれくらいの時間をかけているのでしょう。
私は悩むときは本気で30分くらい悩んでしまう。
授業に遅刻したこともあった。
気にし始めたら、自分の姿が恥ずかしくて、外に出られなくなってしまうのだ。
逆に、気にしない日は気にしない。特に時間のないときはそうだ。
今朝もそうで、鏡で顔は見たけれど、全身は見なかった。
そういうときは、見るからに気合の入っていない服になってしまう。

世の中の人は前日の夜から翌日着る服を用意しておくものなのでしょうか?
きめの日とか、デートの日じゃなくて、普段、です。
私の場合、前日の夜に翌日の服を考え始めると、時間に余裕があるせいか、
いつまでたっても決まらないことが多い。
疲れてあきらめて、
朝、せっぱつまったら決断できるかもしれない、と勝手に考えて寝てしまう。
そして、朝、時間がなくなって、適当な服を着ていく。見るからに適当な服。

そんなにたくさんの服を持っているわけでもないのに。
どうして?
世の中の人は、時間がなくても、きちんと見える服が選べるのかなあ。
どうやって?

それはやっぱり私が私のことをわかっていないからなのかなあ?
だから、どうしたらきちんと見えるか、わかっていないのかなあ?
ひいては、そういう外見の身体に含まれる、自分、自分の能力や志向についても、わかっていないのかなあ?

この最後の部分は今日出したレポートにも書いたことです。
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by hyuri07 | 2005-01-29 02:12 | モード論

くちゃくちゃたまご。

おととい書いた「未来派」に関連させてなんとかレポートを書こうと思って、
スティーブン・スピルバーグ監督「A.I.」のビデオを借りてきて見た。
未来派なんかについてはレポートに書こうとしていますが、
気付いたのは、「シーンが変わるのが早いなあ」ということ。
例えば、デイビッドがマーティンに、初めて見たものを聞かれて、
「描いてみてよ」と言われるシーン。
そこから、紙とクレヨンを用意する部分はなかった。そこでいったん切れて、
次のシーンでは、いきなり、デイビッドが絵を描いていた。
用意の部分を入れる監督もいると思う。
そこで切れると、見ているほうは一瞬とまどってしまう。
そのとまどいをなくすために必要だということもできるだろう。
しかしスピルバーグ監督は入れなかった。
ほかにも、「あれ、時間がとんでるな」と一瞬とまどう、シーンとシーンのつなぎかたがあった。
スピーディーな展開が好きなのかなあ、と思った。
他のスピルバーグ監督作品も、見たら、ちょっと注目してみよう、と思った。
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by hyuri07 | 2005-01-28 02:56 | 文学

紅茶とペット。

大塚愛さんの「さくらんぼ」について、着メロの話を前に書きましたが、
最近さらに、うわ、と思った。
ふと思いついてほこりがつもりかけたアコースティックギターを取り出した日、
最近の曲も弾いてみようと思って、ネットでオリコンのランキングのページにとんだら、、
大塚愛さんの名前が目についた。
メロディーは知っているので、ギターでコードを探ってみたら、
・・・わかりやすい。
ブランクがあった、しかももともとコードくらいしか弾けない私でも、
知っているコードばかり。進行もわかりやすい。
そう思って聞いてみたら、他の曲も、コードがわかりやすそうなものが多いと、気付いた。

知っている人はとっくに知っていることだろうとは思いますが。

たぶん、ギターで曲を作っていらっしゃるんだろうなあ。
aikoさんと比較されたりもする彼女ですが、aikoさんはピアノで曲を作るので、コードがずっと複雑。進行も、思いもかけないほうへいったりする。
似ているなあと思ったのは福山雅治さん。
今回「泣いたりしないで」も少しだけコードを探ってみたのですが、
「さくらんぼ」ほどではないにせよ、わかりやすい。
福山さんは、どれだけシンプルなコードにできるかと、挑戦しているような感じもする。
少し前のシングル「Heaven」は、3コードだった。
その分、そこにのるメロディーは、より厳しく問われると思う。
大塚愛さんもそんな作り手なのではないかと思う。メロディーメーカー。

ただaikoさんと共通しているところもないとは言えないと思う。
大塚愛さんは「さくらんぼ」。
aikoさんは「カブトムシ」。
世の人が思いつかないようなものと恋を結びつけた。

後は、恋のことを歌う曲がほとんどだということ、くらいかなぁ。
二人の違いに関しては、また、じっくり。
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by hyuri07 | 2005-01-27 03:20 | 音楽

水のように。

今日の授業で「未来派」の話があった。
現代の都会的・機械的文明を描いていこうとする作家たち。
詩とか、絵とか、映画とか。
今日は絵を見たり、映画「メトロポリス」を見たりした。

そういえば、この間「A.I.」を少しだけ見た。
あの映画は、ロボットを人間に近づける感じだったなぁ。
今日の「メトロポリス」を少しだけ見る間に出てきたのは、
人間がロボットに近づいていくような画面。

先週の授業で、未来派の演劇についても話を聞いた。
役者は、感情豊かな演技でなくていい、ロボットのように、決められたことだけ淡々とやればいい、という考え方があったらしい。
ちょっと怖いけれど、ちょっとおもしろい、と思った。
役者の演技以外のすべてのこと、たとえば脚本、せりふの言葉、衣装、美術や音楽なんかの演出が、浮き彫りになって、試されるんじゃないかと思うから。
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by hyuri07 | 2005-01-26 00:55 | 文学

点火。

T.M.Revolutionさんについて、もう少し。
今日の「オールナイトニッポン」では、アルバム発売前ということで、
アルバムの曲をがんがんかけてくださった。
やー、かっこいいです。。。
どの曲もいいです。
前回書いた「CHASE / THE THRILL」はもちろんかっこいい。
他にかっこいいと思ったのは、あまりT.M.Revolutionでは聞いたことのない、ミドルテンポのロック。いや、ミドルといっても、「CHASE・・・」ほど高速ではない、というくらいだけれど。なんだか新鮮でかっこよかったです。
それから、HMばりに重い音の曲もかっこよかった!
西川さんの番組を7年くらい聴いている間に、西川さんのおすすめ曲をかけてくださることがあったのですが、
そこでかかる曲は、かなりハードなロックが多かった。覚えている限りで、オジーオズボーンとか、ザレイジアゲインストザマシーンとか。私も好きになれる曲が多くて、うれしかった。
「封印」の前後のころは、私にとってT.M.Revolutionというのはポップスという印象が強かった。西川さんのおすすめの曲とはだいぶ違っていた。私はおすすめの曲が好きだったので、なぜこういう曲を自分でもやらないんだろう、と思っていた。
でも、それからもラジオを聴いたり、インタビューを読んだりするうちに、なんとなくわかってきた。西川さんは、皆に届けようとしていたのだ。マニアックなことをやれば、聞く人は限られてしまう。自分の好きなこと、やりたいことを、皆に紹介するにはどうしたらいいか。そういうことを考えていたのではないかなあと思う。
それが、このアルバムで、重い音も出してきた。そういう音でも、皆に伝わるという感触ができたのではないかと思う。私にしてみれば、ただただうれしい。

T.M.Revolutionのライブは、映像でしか見たことがないけれど、本当にかっこいい。
もう少し、この魅力が多くの人に伝わればなと、いつも思っている。
(「ライブがかっこいい」ということについては、また書けるときに。)
つい、宣伝したくなってしまうのです。
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by hyuri07 | 2005-01-25 03:09 | 音楽

重ね重ね。

文章を書くのが好きな人は世の中にたくさんいる。
そんな中で私の文章を読んでくれる人をありがたく思う。

いろいろなblogやホームページに行って読んでいると、
自分の書きやすいものについて長々と斬っていくだけの文章は
ときどき嫌気がさすことがある。

私の文章にもそんな気がある部分があると思う。
でも、できるだけ、視野を広く持って、いろいろなことを書いてみたい。
今日はあまり興味ある話題でなくても、
明日は興味ある話題だと思って読んでいただけるように。
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by hyuri07 | 2005-01-24 11:36 | そのほか。

社会。

今日家の近くの横断歩道で信号が変わるのを待っていた。
「視覚障害者用ボタン」というのが設置されていたので、へぇー、と思って見ていた。
そして、はたと気付いた。
点字ブロックの端に立ってみた。
・・・ボタンに手が届かない!
一歩踏み出して、手を伸ばしてどうにか届くという感じだった。
目が見えれば、どこに柱があって、ボタンがついているのかすぐわかるけれど、
視覚障害者の方にとっては、たとえその場所に慣れても、わかりにくい位置なんじゃないかと思った。

歩道の反対側は、点字ブロックの端のすぐ横に柱があって、わかりやすそうだったから、
全部が全部こんな感じであるわけではないのだろう。
でもこれは・・・。
怒るというより、役に立たへんのやない?と、あきれてしまった。
もしかしたら、私がわからなかっただけで、実は使いやすいのかもしれないけれど。
そこまで考えられているのかもしれないけれど。
やっぱり不便そうに見えました。
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by hyuri07 | 2005-01-23 01:56 | 日常生活。

心の貧乏。

昨日と同じような服を着て、
二足のうち一足の靴を履いて、
洗っても黒ずみを取り去れないかばんを持って、
出かける。
髪は黒くてうねうねしている。
ジーンズははきこみすぎて、狙ってもいないのに色落ちして穴が開いている。
ペットボトルのお茶は自分で入れてきたもの。

「お金が無い」「時間が無い」は、言ってはいけない言い訳だとある人が言っていた。
だから、それは言わない。
これは自分が選んでしていることだ。

ただ、心が貧乏だ。
すべきことだけで、ほかのことをする余裕が無い。

でもやっぱりこんな私は惨めに見えるのだろうか。
一緒にいたくないと思うのだろうか。
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by hyuri07 | 2005-01-22 00:21 | そのほか。