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振り子。

地図を見ることが好きか嫌いかで言ったら、好きなほうなのだと思う。
この間東京へ行ったときにも、移動の電車で、延々と地図を見て飽きることがなかった。この駅で降りて、こっちへこれくらい歩いていったらこっちに行ける、などとずっと考えていた。今までは路線図と「るるぶ」の小さい地図しか持っていなかったので、23区あたりが一応網羅されている地図を持って歩くのは、新鮮で楽しかった。駅と駅がどれくらい近いかがわかり、むこうの駅まで歩いていくこともできる、と考えるのも楽しかった。
時刻表を見るのも好きだ。どこからどこまで、どう乗り継いだら何時間で行ける、などと考えるのは楽しい。
テレビで見ていると、タモリさんなんかも、そういうことが好きそうな気がする。
でも、それが特に好きではない人も結構いるらしい。
この世の中にはいろいろの価値観が、とてもたくさんの種類の価値観があるということらしい。

もっともっといろいろな価値観に出会いたい。自分の価値観が絶対だなんて、絶対に思いたくない。もっともっと目を開いて、自分を開きたい。
いつも、すぐそばにいる人の価値観にのまれてしまうけれど、
本当は、それがすべてではないはずなのだ。
その価値観に対して、私は自分の価値観を盾にNOと言うことができない。いろいろなものを見て、それがすべてじゃないということを知っていないと、NOと言うどころか、そこに批判すべき問題点があるということにすら気付けないのだ。

たくさんの価値観に出会う中で、いろいろなものが揺らぐかもしれない。
でもそれでも、もっといろいろなものに出会いたい、自分を揺るがせたい、と思う。
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by hyuri07 | 2005-12-30 20:24 | そのほか。

それを描いてほしい。

シェイクスピア「ロミオとジュリエット」。
文学部に行こうと決めるきっかけとなった本のうちの一冊だと思います。
大好きなLeonardo DiCaprioの映画を見てはまってしまって読みました。
二人の美しいせりふが気に入って、その部分だけ何度も読みました。
言葉にはそういう、すごい世界を作り出す力があるんだ、それを勉強してみたい、と思ったのが、文学部、そして比較文学専修を選んだ理由の一つです。
大学に入って「英米文学入門」の授業でこの作品を勉強できて、原文も少し読めたのはすごくうれしかった。

シェイクスピアの作品をたくさん読んだわけではないけれど、いろいろな作品で、あのとき感じたのと似た「言葉の力」を感じる。
でも、恋愛に関してこの「言葉の力」がいちばん発揮されているのは、私が読んだ中では「ソネット集」とこの「ロミオとジュリエット」なのではないかと思う。(「ソネット集」は同性愛の部分もあるかもしれないけれど、それでも恋愛という意味には変わりはないだろう。)
ピーコさんが昔、「恋愛力」を上げるには本を読むべきだと言っていた。だとすれば私なら、この本を読んで上げるのはどうでしょう、と変化球の提案をしてみたい。
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by hyuri07 | 2005-12-29 22:52 | 文学

Message from SkyMail

ずっとひとりぼっちでも、何かを作り上げることができる。
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by hyuri07 | 2005-12-29 11:52

相撲。

山形で事故があった。
私はその電車に乗っていなかった。
誰がその電車に乗るか、ということは、どうやって決められるのだろうか。
「1リットルの涙」で亜也さんが言っていたように、神様が選ぶのだろうか。
それに耐えられるから、選ぶのだろうか。
いや、亡くなっているのだから、耐えられるかという問題ではない気もする。

わからない、としか言えない。
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by hyuri07 | 2005-12-28 11:57 | そのほか。

忘れる。

破れかぶれながら進む。
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by hyuri07 | 2005-12-27 08:00 | 日常生活。

静かな。

M-1グランプリを見ました。
個人的にはチュートリアルさんをずっと応援していたのですが、この日、本当におもしろくて、会場も沸いていて、もう、私はすごくうれしかったです。笑い続けていました。よかった。決勝に行ってほしかったし、見終わったときにはこれなら行けると思ったけれど、強敵たちもおもしろくて、阻まれてしまったのが残念。でもM-1の決勝でこれだけおもしろいものが見られてよかったなぁと。次に期待です!!
他の方々も、以前のように緊張しすぎて本来の力からかけ離れていたという方がほとんどいないようで、レベルの高い、おもしろいものを見せてもらえたような気がします。やはり、ネタ順の抽選が先にあったほうがいいのかなと思いました。その場で抽選したほうがどきどき感は増すかもしれないけれど、先にあったほうが、おもしろいネタをたくさん見られるのではないかと。
ブラックマヨネーズさんのネタは今まで見たことがなかったのだけれど、チュートリアルさんと同じかそれ以上に笑い、そして決勝でもまた笑い続けました。こんなに笑い続けられる漫才って今まであまり見たことがなかったかも。よく使う言葉なのに、この状況で言うとこんなにおもしろいのか、と思ったりした。優勝おめでとうございます。
そんなわけで次の「せやねん!」でチュートリアルさんとブラマヨさんをしっかり見ようと思います。
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by hyuri07 | 2005-12-26 15:07 | テレビ

がたがたくず。

寒いときは温かいものを飲む。食べる。
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by hyuri07 | 2005-12-25 17:56 | そのほか。

脂肪の塊。

「恋するハニカミ!」を見たのですが、
小泉孝太郎さんが予想以上に色男で、ちょっとやられてしまいました。
いい男、というより、色男、という表現がぴったりくる気がします。
接近しろと言われていないところで接近したり、二回言ったり、二度抱きしめたり・・・。
小泉孝太郎さんのことは実は前から注目してはいたのですが、
こんな面を持った人とは思っていませんでした。
きっとすごくおもてになるのだろうなあ・・・。
ここまでやられると私のタイプから少し離れていきますが
それでもこういうのは基本的には好きです。
かっこいいなぁ・・・。
やはり私の注目していたとおり彼はすごい役者なのだと思います。お相手の田畑智子さんもドラマで見るよりすごくかわいく見えた。過去のハニカミでも、役者さん同士のものに、私の気に入ったものは多かったように思う。演じるということができるからだろうか。
小泉孝太郎さんで二週やるというのは世間的にはキャストが弱いのではないかと放映前に少し心配していたのですが、見て、スタッフさんが彼を起用した理由がわかった気がしました。
こんなに、女心のつぼをついたことができる人というのはなかなかいないような気がします。

でも、昼間見た番組で、さんまさんが言っていた。テレビで見るようなお洒落なクリスマスを過ごす人なんてほとんどいないと。たいていの人はばたばたしていると。
なるほど、と思った。
テレビではそんなクリスマスばかり流すし、実家もイベント好きだったので、知らなかった。
私はキリスト教徒ではないのだし、どんなクリスマスでもいいのかな。
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by hyuri07 | 2005-12-24 01:52 | テレビ

変な二つ結び。

ときどき動けなくなる。
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by hyuri07 | 2005-12-23 18:26 | そのほか。

もっと広い星。

私の大好きなゆずのお二人のラジオレギュラーが新しく決まったと聞いてすごくうれしかった。
しかしその、新しい番組のホームページへ行ってみて、気付いた。ゆずの番組が始まるということは、前にやっていたほかの番組が終わるということだ。
終わってしまう番組のページを見ると、掲示板に終わるのは寂しいという書き込みがあった。
もう、手放しでは喜べなくなった。
ただ、それでも時間は過ぎていて、いろいろなところが変わっていく。そのことを受け止めるより他ないのだろう。

西川貴教さんのオールナイトニッポンが終わるとき、西川さんもスタッフの皆さんも、「どうしても終わりたくない!」と駄々をこねたりはしなかった。決定を受け止めていた。そして新しい人に譲ることも必要だと考えていた。少なくともリスナーにはそう見えた。
だからリスナーも、終わらないでと駄々をこねたりはしなかった、少なくともそういうメールはあまり読まれなかった。リスナーは最終回を盛り上げた。放送の後もホームページを何度も訪れ、メールを出した。スタッフの皆さんは放送が終わってもページを少しずつ更新し続けた。
駄々をこねたりしない。でも終わるのは寂しい。もう一度ラジオで会えたなら。そんな周りの動きは、誰をも嫌な気分にさせないものだ。そういうリスナーやスタッフの方々の動き方というのは、やはり西川さんの人柄があるからこそできているものなのだろうと思う。
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by hyuri07 | 2005-12-22 15:23 | 日常生活。