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世と闇。(ねたばれあり)

「いま、会いにゆきます」を見る。
以下、ねたばれ要注意。!!映画や原作を楽しみたい方には申し訳ないのですが以下を読むと楽しみが半減してしまう恐れがあります。!!





竹内結子がすごいなあと思ったのは、二十歳のときとその後で、顔つきが違うということがはっきりわかるということだ。原作を先に読んでいたから余計にそう思ったのかもしれないけれど。最初は何も知らない乙女という感じだったのに、その後の部分では、しゃきっとしたり自信に満ちたり世間を知ったりした顔になっている気がした。そして子どもを生んだ後には母の強さみたいなものを備えた顔に。自分のその後のことを知って佑司くんに家事を教えているときと、佑司くんを生んだ後のビデオとでも、また違う気がした。髪型やメイクも変えていたりするのかな。
私の幸せはあなた。あなたの隣にいることが最大の幸せ。そう言えたらいいなあ。でも、なかなかそれができない。隣にいるだけでは暮らしていけないし、ほかにもやりたいこと(仕事だの趣味だの)が見つかって、「あなた」の隣から少し離れないとそれができないという場面に直面することもありそうだ。そしてつい自分個人の欲望に流されてしまうこともあるかもしれない。いつも「あなた」がすべきことの優先順位一位であって揺らがないなら、何をすべきかを決めるのはかなり楽だという気もする。あとは個人の欲望をどれだけ抑えられるかだ。だけどこれから自分が生きていくことを考えて、そのときの優先順位が入れ替わるとき、いつ入れ替えていいのか、一位と二位の差はどれくらいなのか、考えるのは難しい、と思う。それは人によって違うために、誰に聞いても正しい答えはわからないのかもしれない。でもこんな映画を見ると、映画や本がそのヒントを与えることはけっこうありそうだ、と思う。

映画についてもう少し書くと、松尾スズキさんとかYOUさんの使い方が豪華で素敵でした。YOUさんの先生には、作り手の方々の「こんな先生がいたらいいな」という思いが詰め込まれているように思いました。その意図が見えすぎるように感じられたのは少し残念でしたが、確かにこんな先生がいたらいいなぁ。しかも小学校一年生の担任というのがすごい気がする。個別指導塾で教えてはいますが私にはなれない境地です・・・。
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by hyuri07 | 2006-04-30 23:28 | 映画

ほかのどこでも、ここでも。

James Blunt "Youre Beautiful" にすっかりやられてしまった後では、SMAP "Dear WOMAN" はそのコンセプトをいただいた曲のように思えてしまう。
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by hyuri07 | 2006-04-28 20:49 | 音楽

食忘。

たまに、気がついたら弱火にしていたガスの火が消えていたりすると、自分が生きているのか死んでいるのかわからなくなる。いつもと同じように動いているけれど、実はガス中毒でもう死んでいて、今見えているのは死後の世界なのだろうか、と思ったりする。
ガスじゃなくても、疑い始めるとわからなくなる。今私は本当に生きているのだろうか?
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by hyuri07 | 2006-04-28 03:22 | そのほか。

きら。

よい曲にも、何度も聴ける曲と、一度聞いたらお腹いっぱいになる曲とがあると思う。
ゆず「トビラ」なんかは、何度も繰り返しては聞けない。
でも「ゆずえん」は、何度でも繰り返して聞きたくなる。
暗いとか明るいだけではない。aiko「夢の中のまっすぐな道」は、決して明るくない曲も、何度も何度も聞きたくなる。暗い曲でも、自分と似た気分を感じたら、何度も聞きたくなるのかもしれない。
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by hyuri07 | 2006-04-27 10:55 | 音楽

Message from SkyMail

柿の木に石臼提げた震える日。
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by hyuri07 | 2006-04-26 19:32

嫌と翻り。

(続き)
「やりたいこと」が仕事の人は、雇われて、お金をもらえる。周りからも認められる。
「やりたいこと」がバンドの人は、雇われないので安定した収入は得られず、周りから理解を得られないこともある。
なんだか不公平を感じた。
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by hyuri07 | 2006-04-25 10:09 | そのほか。

しふ。

ライブを見に行かせていただいた。
バンドマンの方々は皆かっこよかった。
(続く)
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by hyuri07 | 2006-04-24 12:47 | 音楽

ぶつ。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」が好きで笑い続けているのだが、私にとってその笑いは他の番組での笑いと違う、と思う。心の底から自分になじんでいる笑いのような気がするのだ。単に「昔のものが懐かしい」というわけではないだろうと思う。たとえばドリフを見るときの笑いとも違うのだ。小学生のころからダウンタウンさんの番組を見ていたからではないか、と思っている。親が厳しかったのでそれほどたくさん見ていたわけではないけれど、「ごっつええ感じ」は小学生から中学生にかけて、当たり前のようにそこにあった。「何が面白いか」という自分の価値観の基礎的な部分が、そこで作られたのではないかと思う。
これが三つ年下の妹になると違ってくるようだ。彼女は小学生のころから「めちゃイケ」が好きだ。彼女の「めちゃイケ」への熱の入れようを見ると、彼女の笑いの価値観はそこで作られたのではないかという気がしてくる。
そんなわけで「笑いの基礎的な価値観は小学生までに作られる(お笑いを小学校を卒業するまで見たことがない人を除く)」という仮説を立ててみます。
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by hyuri07 | 2006-04-23 12:44 | テレビ

ちょご。(NANA15巻)

ヤスとみうちゃんのあたりが特に気に入りました。ヤス好きの方々の気持ちがわかる気がした。
完璧なものだけが愛じゃない、というのが印象的だった。
もっとじたばたしたり、醜い部分があったり、欲望に流されたり、
人間がするものだから、そういう人間くさいものなのかな、と思った。
いろいろあったハチだから、そういうことを身をもって切実に感じているのかな、と思った。
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by hyuri07 | 2006-04-22 12:42 | 文学

うらない。

ハイチュウデコポンが美味しかったです。
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by hyuri07 | 2006-04-21 18:20 | 日常生活。