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はい続き。

遠く離れていても、生涯会えなくても、見上げる空はつながっている。
同じ空、それも「青空」だから、きっと前向きに頑張っているのだろう。

自分の身に即して言っても、大好きな人たちが、ばらばらに離れていても、それぞれ頑張っていると想像するだけで、なんだか力が湧いてくる。
それはとても幸せなことなのだろうと思う。
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by hyuri07 | 2007-06-29 23:51 | 音楽

また、また。

久しぶりに聞いた「アンドロメダ」は思っていた以上にせつなかった。
「シアワセ」を聞いたために、曲のせつない部分により敏感になっているのかもしれない。

「あなたがここに居てくれるなら 
後悔せずに前を向いたまま 立ち止まることも怖くないのです」
この部分がわからなくてしばらく考えていた。ようやく、私なりにわかってきた。
あなたがここに居てくれないとだめなんだ。ここで、元気で頑張ってくれていないとだめなんだ。
あなたが自分と離れて、ふにゃふにゃしてしまうようなら、振り返って手を貸してしまうのではないか。あなたをこんなふうにしてしまったと、後悔してしまうのではないか。
前へ進んでいけるほどの力は今はない。それはあなたと別れてしまったからだ。
だけど、振り向かない。崩れそうな自分を見せない。
「あたし」はこの先を見ているのだ。

「同じ青空に出よう」も、聞き込むうち、この曲で特に好きなフレーズの一つになった。
(続く)
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by hyuri07 | 2007-06-27 23:55 | 音楽

下の下の記事の続き。

たとえばあざのことなんかについて、文学と身体というようなテーマでアプローチできそうだということはなんとなくわかる。他にも、いろいろとテーマを設定して考えられるだろう。しかし今回述べたいのはそのことではない。
ここのところ、日本の現代文学、それもこの十年くらいのうちに書かれたものをたくさん読んだ。読みやすくて一冊を読むスピードが早い分、たくさん読んだ。今まで読んだことのなかった作家さんの作品にも手を伸ばした。しかし、なかなかおもしろい作品に出会えなかった。すごい勢いで読んだわりに後に何も残らなかったり、結末にがっかりしてしまったりした。やはり古典や名作か、と思ってまず太宰治を手に取ったが、おもしろくないわけではないのだがなかなか読みづらい。
それで次に読み始めたのが川端康成だった。「千羽鶴」の終盤に来て、自分がかなりのスピードで読んでいることに気付いた。読みきったあと、ちょっと考えることもできた。
現代文学と同じ感覚で読み継げる。それでいて、読み終わった後に満足感も残る。そういう作品が他にもいくつもありそうだ。まだ、お楽しみが続く。
それほど時代の古いものではないというせいもあるかもしれない。それでも、このたくさん読める感覚というのは、当たり前だけれど並のものではない、と思う。
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by hyuri07 | 2007-06-26 23:12 | 文学

「プロポーズ大作戦」最終回。

巧かった。巧すぎた。

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by hyuri07 | 2007-06-25 22:59 | テレビ

川端康成「千羽鶴」。

おもしろい。おもしろい恋愛小説として、がんがん読める。
(続く)
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by hyuri07 | 2007-06-25 00:12 | 文学

みち。

同じことをしていても、見方を変えたら、「彩り」に追いつくんだ。
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by hyuri07 | 2007-06-22 00:47 | 音楽

笑いをもとめる。

私に決められる部分は、ほんの少し。
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by hyuri07 | 2007-06-21 00:44 | そのほか。

にもならない。

庄司智春さんが「ロンドンハーツ」のドッキリで書いていらっしゃった恋愛小説に、気になる一節があった。
「午後一の佐藤の数学。」

午後一、というのは働く人がよく使う言葉なのではないかと思う。学生が授業の事を指すときには、あまり使われないだろう。午後一、午後二、多くても午後三で終わりだ。それに、五時間目などという朝から数えた番号が振られている。
そして「佐藤の数学」というのは、高校生の実感に近い言葉なのではないかと思う。その時間が楽しいか退屈かということは、その時間の教科と同じくらい、またはそれ以上に、その時間の教師に左右される。同じ数学でも、「とよぴーの数学」と「佐藤の数学」では、その時間の感じ方が大いに変わるのだ。
社会人がよく使う言葉と、高校生がよく使う言葉。私がこのフレーズに反応したのは、その組み合わせの新しさを感じたからかもしれない。
主人公の女子高生が、大人と高校生との境目に生きていることもよく表れている。

年少者との交際ということが問題になる前に二人は会えなくなる。その展開のために、社会的、客観的な問題に話をとられることなく、恋心のみを描くことができている。最後には、女の子が別の恋愛をしているだろうことも描かれている。
つっこみどころがあったとしても、やはり巧みなところがあって、恋心がほとばしっていて、いいなあ。
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by hyuri07 | 2007-06-19 23:58 | 文学

コピーは使い古された。

結果が大切なときもあるだろう。

でも、過程こそが命、と思うときもある。
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by hyuri07 | 2007-06-18 23:50 | そのほか。

そして下の記事の続き。

筆者たちが属しているのは非営利組織で、メンバーは他に本業を持っているそうだ。何か他の人のためにしようと思っても、自分が食べていけるだけの収入が必要だ。他の人のために何かしながら収入を得るということをうまく考えることができなくて、公務員を目指した。でも、公務員でなくても、こうやって活動している団体が、弱者が不利益をこうむることなく淘汰されて、資金繰りの心配をせずにやっていけるような団体、そしてそのメンバーが生まれるといいなあ。そういうことに貢献できたらいいなあとも思う。国や自治体ももちろん補助はするだろうけれど、なかなかお金の余裕はない。それ以外の収入源もなんとか生まれてきたらいいのだが。
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by hyuri07 | 2007-06-18 23:48 | 文学