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ほのんの。

何度も同じことを言ってくれるおかげで、わかる。
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by hyuri07 | 2007-07-30 23:15 | そのほか。

音楽でもある。

ムーディ勝山「後頭部に違和感を感じるの歌」と川上弘美『ニシノユキヒコの恋と冒険』をつなげて思うことは、
違和感は痛みではないということだ。
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by hyuri07 | 2007-07-27 00:06 | 文学

そんぼう。

学ぶことは楽しいことが多いけれど、ときどきしんどいのは、
よくわからないことにぶつかるからだ。
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by hyuri07 | 2007-07-25 23:07 | そのほか。

竹田青嗣『恋愛論』(1993)。

この本の内容をすべて正確に理解したわけではない。
しかし、理解した部分では、
恋愛とエロティシズムについて、作者なりの通じ合わせ方が書かれてあり、
そういうふうに通じ合わせられたら幸福だと思った。

恋愛を「いつかは消えてしまうもの」とほとんど定義づけていたのはちょっと物足りなかった。
続いていく恋愛というのはないのか、もう少し考察してあってもおもしろかったのかも。

似たテーマで、その後も本を書いていらっしゃるようなので、
他のものも読んでみたいものです。
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by hyuri07 | 2007-07-25 00:23 | 文学

そこんとこ最良。

人が本を「読んだ」というとき、流し読みをした本も数に入れているのだろうか。
途中まで読んだものも数に入れているのだろうか。
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by hyuri07 | 2007-07-23 23:59 | 文学

いつも。

考古学に触れたり発掘現場を見たりすると、自分もそのうち死ぬのだと思う。
私もいつかこんなふうに、大昔の人でしかなくなる日が来る。土器や陶器なら土の中に埋まっていても掘り出せるけれど、パソコンに打ち込んだものはあとで見られるだろうか。今している仕事も、仕事以外でしていることも、しばらくたったら跡形もなく消えてしまうのではないか。そして当然、そのときには私は死んでいる。
まだそれを受け入れられない。考えるのが怖い。でも発掘なんかをやって、日々昔の人の跡を探すということは、自分もいつか死にゆくということを日々感じるということなのかもしれない。
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by hyuri07 | 2007-07-22 23:47 | そのほか。

はい下の続き。

「恋への身体の触れ合いの入り込み方」は、たとえば「草の中で」なんかに鮮やかだ。
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by hyuri07 | 2007-07-20 00:47 | 文学

川上弘美『ニシノユキヒコの恋と冒険』。

同じ作者による『おめでとう』のように乾いた感じではなく、もっとしっとりとしていた。読んでいる自分が、かんかんと跳ね返されるのではなく、ゆるりと受け止められるような感じがした。

この小説が気に入ったのは、恋への身体の触れ合いの入り込み方が、私の好みだったからかもしれない。(自分が実際にそうするということではないが。)愛していなければ許さないというわけではない。心は通い合いきっていなくても、抱き合いたくなる。触れたくなる。そうすることで相手に近づけるような、ほっとするような、気がしていたのかもしれない。
(以下、少しねたばれあり)

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by hyuri07 | 2007-07-19 00:06 | 文学

下の続き。

・小さい町から大きい町に出て行くということがここでは必然性を持っているようだ。そのことで、「いろいろな人がいる」」ということにキキは気付く。
・故郷をたって飛んでいるときに同じ魔女に会うということも意味のあることのように思う。
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by hyuri07 | 2007-07-18 07:32 | 映画

「魔女の宅急便」を再び一部見る。

・町の場面でトロリーが映っていた。「ハウル」にも出てきたことを思うと、作者の思い入れのある乗り物ではないかと考えられる。
・キキはほうきで飛ぶだけでなく電車でも移動している。ほうきでの移動は地続きの線による移動であり、その過程を自分も把握しているが、電車で眠っていての移動は点から点への移動となり、その過程を自分は把握していない。このことは、キキが選んだのが、今まで知らなかったまったく新しい町であるということを表わしていると考えられる。
・旅立ちのとき母親とほうきを交換するというのは、かなりの意味を持ったことのように思う。どういう意味なのかはまだよくわからないが。
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by hyuri07 | 2007-07-16 22:04 | 映画