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容姿。

毎日、前を向いて過ごしていこうと思ったら、過去のことにそれほどかかずりあっていられないのかもしれない。
新しく目指すものがあるということは、素晴らしいことだ。自分の目指す方向へ突き進んでいくうちに、見えないものや大事にできないものが出てくること、それらを後ろに置いてくることは、どうしようもないこと、ごく自然なことなのかもしれない。視野には限りがある。手元に持てるものにも限りがある。

服に流行があるように、
友達も入れ替わっていくものなのだろうか?

先輩は昔使っていた名刺フォルダーを見つけたとき、
「この中に入っとる人で今もつきあいのある人はいない」と言った。

まったくの仕事上の付き合いなら、そういう部分があるのかもしれない。
でも、あの講習で出会った方々もそうだというのか?

そんなの嫌だ、と、新人の向こう見ずさを盾にして言ってみる。

仕事のつきあいとプライベートなつきあいとの差を、まだはっきりわかっているわけではないけれど、
でも少なくとも、確かに、人によって多かれ少なかれ、あの熱かった日々があったのだ。
と私は思っている。

フォルダーごと捨てるなんて、できない。

まだ思い出にもできない。
あの日々は今につながっている。現在と切り離された過去ではない。

今、前を向いて過ごすのに精一杯で、両手に持ちきれないのなら、
すぐ後ろに、いつでも取り出せるように置いておきたい。

友達を大事にするやり方は、きっと一人一人違うのだろう。
私は私なりに、大事にしていたい。放置ではなく!

フォルダーごと入れ替わるんじゃない。
私の手の届く周りが、より強くたくましくなるのだろうと思う。

そんな周りが、私を支えてくれる。
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by hyuri07 | 2007-11-30 00:25 | そのほか。

かなしまないで。

手元に置いておけるものの量は、人によって違う。
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by hyuri07 | 2007-11-29 07:42 | そのほか。

だらんら。

私と人と、ではなく、
人と人と、をつなぐ。

私は主役ではない。
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by hyuri07 | 2007-11-28 07:45 | そのほか。

でこるこ。

あなたの思うことを、私も必ず感じるという、わけではない。

常識と聞くと、疑ってみたくなる。
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by hyuri07 | 2007-11-27 07:13 | そのほか。

闘う夜もある。
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by hyuri07 | 2007-11-22 03:17

幸せな木が降る。

はじまるかはじまらないかの恋のふり
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by hyuri07 | 2007-11-21 00:49

『のだめカンタービレ』19巻。

今日見たものを、わかりやすい形で、広い意味での仕事("work")に反映させる人もいれば、そうでない人もいる。
それはどちらもありなのだ。
わかりやすく反映しないからといって、見たことが無駄だということは有り得ないのだ。
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by hyuri07 | 2007-11-20 01:50 | 文学

瀬尾まいこ『幸福な食卓』。

これより前の作品より断然、いい!!

『温室デイズ』なんかはもっと、「正し」かった。主人公はまっとうな正義感を持っていて、それに疑問もそれほど抱いていないようであった。狭い世界のようにも感じられた。
でもこの作品では、「幸福な食卓」で「形」なるものが、「救世主」で「正しさ」のようなものが、かなり明確に否定されている。
その明確さに、「正しい」感覚は残っていると思う。しかしそのことは、『温室デイズ』とは違う効果をもたらしていると思う。
この作品に描かれているのは、「正しい」世界ではない。そのままではうまくいかなくて、どこか歪んで、ねじれている。その歪みを感じられるのは、この作品に一方で、先ほど書いたような「正しい」感覚が流れているからなのだろうと思う。
彼女の言葉遣いにも「正しい」感覚があると思う。素朴な語り口だが、読みやすく句読点が打たれ、文と文がおかしなつながりかたをしたりしない。この表現で語られることによっても、主人公が周りに感じる歪みを、さらに強く感じることができるのではないかと思う。
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by hyuri07 | 2007-11-19 00:51 | 文学

しゅけい。

冬服にピンクのマフラーとスニーカー
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by hyuri07 | 2007-11-17 00:59 | 川柳・俳句・短歌

こめと。

持ち物をすべて奪われても、
自分というものは意外と多く残っているのかもしれない。
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by hyuri07 | 2007-11-15 06:54 | そのほか。