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生くずきり。

世の中には、いろいろな人がいる。
と思ったら、乗り越えられることは結構あるような気がした。
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by hyuri07 | 2007-12-31 02:39 | そのほか。

かきちらし。

阪急で眠る男子は首元にオレンジ糸の手編みマフラー
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by hyuri07 | 2007-12-29 18:35

ふとした圏外。

今気力がないのはただ波の底だからなのかな?
それとも気力は私の中からすでに消え去ってしまったのかな?
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by hyuri07 | 2007-12-29 09:42

友達論23。

同期の女の子三人でお昼ご飯を食べることが多い。
三人は不思議なくらい共通の話題が少ない。2:1に分かれることが多い。実家2:一人暮らし1、料理しない2:料理する1、音楽好き2:そうでもない1、お昼はお弁当2:コンビニ等で買う1、22歳2:26歳1、大学が関西2:大学が北陸1、焼酎飲めない2:焼酎好き1、などなど。三人に共通する話題にしようとすると、どうしても当たり障りのない話になりがちだ。今日は寒いとか、暑いとか、眠いとか。なかなか深い話へ切り込んでいけない。
人が多くなるとどうしてもそうなるのだろうか。
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by hyuri07 | 2007-12-27 00:02 | 友達論

ここいろ。

「なあ、最近の女は、何食べたいって聞かれたらすぐ答えなあかんねんで」
「私を女として見てくれてんねや、ありがとう」
「そうやで!なんでもいいとか、あなたが決めてとか言ったらうざがられるねんで」
「ふーん」
「だから彼氏ができたときのためにちょっと練習しときたいんやけど」
「慌ててすることないで」
「うるさいな。私が彼女役をやるから、みみちゃん彼氏役やってくれん?」
「さっき私は女やってゆってくれたやん、話が違う」
「役をやるだけやん。まぁいいやわかった、みみちゃん彼女役やってや、私彼氏やるから」
「そんな趣味はないで」
「だから役やって。ほないくで。なー腹減ったなぁ」
「はいフリスク」
「ありがとう。ってちゃうやろ。確かに腹減ったときフリスク食べたらまぎれるけど。これからご飯食べにいくんやって。もう一回行くで。なー腹減ったなぁ。」
(続く)
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by hyuri07 | 2007-12-25 23:58 | そのほか。

どれでも。

しあわせのかたちも、いろいろ。
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by hyuri07 | 2007-12-25 00:24 | そのほか。

『ストロベリーショートケイクス』。

生き方は、ひとつじゃない。

(ねたばれあり)

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by hyuri07 | 2007-12-21 01:28 | 映画

だれもきめない2。

調度品が豪華な応接間。ソファセットには60代くらいの夫婦と、20代の女性、そして先ほどの男性が座っている。テーブルには紅茶が並び、真ん中に個包装のクッキーが並んだ皿が置いてある。20代の女性が紅茶をすする。
「お父さん。最近は男の人だって料理するのよ。」
先ほどの男性はクッキーを自分のそばに引き寄せる。
「そうか、そうだな、テレビなんかでもよくやってるもんな。君も料理をするのかい?」
男性はじっとクッキーを見ている。他の三人が男性を見つめる。男性はクッキーの上で、ぱん!と手を叩く。
しばらく沈黙が続く。男性が顔を上げる。
「失礼いたしました。ご質問いただきましたでしょうか?」

片付いたアパートの一室。男性はローテーブルの前に正座している。テーブルにはクッキーが一枚置いてある。男性はそれをじっと見ている。
ぱん!と男性はクッキーの上で手を叩く。
しばらくして男性はテーブルの下からクッキーの袋を取り出し、テーブルの上のクッキーの右に並べる。
「・・・最近わりと行いがいいんだけど」
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by hyuri07 | 2007-12-18 23:24 | 文学

だれもきめない。

オフィスの一角に、打ち合わせができるようにソファとテーブルが並べてある。三人の男性と一人の女性が向かい合わせに座っているところに、もう一人の女性が盆に載せたお茶を配っている。
「どうぞ」
女性は最後にクッキーを乗せた小椀をテーブルに下ろす。テーブルに座っている女性のはす向かいの男性がクッキーをじっと見る。盆を持った女性は立ち去る。テーブルに座っている女性は男性がクッキーを注視していることに気付く。
「寒かったでしょう」
「ええ、夜は雪になるかもしれませんね」
二人の男性が隙のない会話を交わす。もう一人の男性はクッキーを見続けている。女性はぼーっと男性を見ている。
「電車が止まると困りますね」
ぱん!
と男性が手を叩く。
三人が驚いて男性を振り向く。
男性はそのまま動かない。
5秒後、
「すみません、なんでもありません。ところで、先日からお伺いしている件で見積もりをお持ちしたのですが・・・」
男性二人も我に帰ったように仕事を始める。
(続く)
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by hyuri07 | 2007-12-18 01:14 | 文学

友達論22。

たくさんの人に出会っても、友達になれる人はほんの少し。
高校のときの先生の言葉を借りるなら、砂浜で一粒の貝殻を探すよう。

お互いのタイミング・気の持ちようや、出会うシチュエーションによっても、友達になれるかどうかは変わるだろう。

たくさんの人に出会って、いろいろな話を聞くと、自分の世界は広がるだろう。
でも、何のために広げるのか?

広くあれば、ゆきづまったときの解決策を見つけやすくなるかもしれない。
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by hyuri07 | 2007-12-16 23:31 | 友達論