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ぴかしか。

男A「(万年筆を見ながら)よし、いいな」
男C「ありがとうございます。では」
男A「いや、私が行こう」
男C、驚いた表情。
男A「君も実際に仕掛けたことはないだろう。ここで山本くんと見ていなさい。何かあったときは、二人でサポートに入ってくれ」
男C「・・・わかりました」
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by hyuri07 | 2008-04-30 00:25 | 文学

水戸は関係ない。

どうしても私は人に迷惑をかけながらでないと生きられないのだ。
努力しても人と同じ早さではできるようにならないのだ。

だから差し引きプラスになるくらい、できるところで人の役に立ちたい。
できるだけプラスの多い場を見つけたい、作りたい。

もう一回、今度はそれで。
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by hyuri07 | 2008-04-27 21:28

Message from SkyMail

靴は歩きやすいほうがいい。
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by hyuri07 | 2008-04-27 20:25

『薔薇のない花屋』について書きたいと思いながら書いていなかったこと。

「野島伸司のドラマはいつも同じことを繰り返している」という批評を目にした。

でも、毎回違うことを言うような作家を信じられるだろうか、と思った。

たとえばaikoの歌詞に繰り返し出てくる言葉がある。「歩幅」とか、「気付かれないように」とか。それはaikoがいつも気になっていることなのだと思う。他の人はあまり描かないことでもある。そこから、aikoの世界が広がってゆく。

「みんなが同じ顔をしていても、私を見つけられる?」
それは、覚えている限り、『世紀末の詩』や『リップスティック』から繰り返し出されてきた命題だ。『リップスティック』では、不安を吹っ切るように「見つけられる」と言っていた。
今回は違った。英治は確かに雫を見つけた。見つけられるということ、そして見つける方法を、野島さんは提示した。
野島さんは進んでいる。同じことを考え続けて、より進んだ答えを出している。毎回同じなのでも、毎回違うことを言っているのでもない。
そんな作家さん、脚本家さんはそうそういないような気もする。
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by hyuri07 | 2008-04-25 00:54 | テレビ

「SONGS」ゆず。

ゆうじんも、がんちゃんも、歌がうまくなったな。

「アゲイン2」は、CDよりも「ユズモラス」ライブよりも、綺麗な声とハーモニーだと思った。上辺だけが綺麗というのじゃない。より多くの人の心に届く綺麗さだった。デビューから10年、二人が歌い続けて辿り着いたのだ。
十年ゆずっこをやってきて、雑誌でいくつものインタビューを読んだ。この間現在形で語られていたことが、次のインタビューでは過去形になっている。何度も何度もそんなことがあった。
「シュウ刊ゆず」の話が現在形から過去形になる間に、私は何が変わったというのだろう?
新曲「ワンダフルワールド」の中に「善も悪も飲み込んで」というような歌詞がある。ゆずのお二人が通り過ぎていく傍らに佇んでいる、そのときの私は善でも悪でもない。怠け者で、意志が弱い、できない子だ。

それでもそんな私を、何度でも、ゆずが励ましてくれる。今日歌ってくれた「アゲイン2」、「栄光の架橋」、そして新しいアルバムの「ストーリー」、「ワンダフルワールド」。
「望まれず生まれてきた人なんていない」。
ゆずのお二人は怠け者でもなく、意志が弱いわけでもないだろう。夢があって、それにむかって努力してきたからこそ、今、それを仕事にし続けて生きているのだろう。
それでも私を見捨てないでいてくれる。そことこことで、一緒に生きようとしてくれる。

これからも、陰ながら応援しているから。
どうぞ、これからも、一緒に。
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by hyuri07 | 2008-04-24 00:34 | 音楽

『無理な恋愛』第3回。

リアルでないということは、日常を忘れて楽しめるということでもある。

団塊の世代の男が若い女性とどうたらこうたら、というのは同世代の夢なんじゃないの?と一緒に見ていた父に聞いたところ、「堺正章にはリアリティが無い」と言われた。
確かに、夏川さんくらい綺麗な方とどうたらこうたらなるには、堺さん演じる立木くらいの容姿とお金が必要なのかもしれない。そんな同世代はそうはいない。老後に不安を抱えているほうが、多くの同世代のリアルに近いのかもしれない。

そんなことをちらりと考えつつドラマを最初から最後まで見たら、なんだか気持ちが軽くなっていることに気づいた。
リアルではない。自分と同世代の登場人物は田中圭くんくらいしかいなくて、メインの登場人物の悩みは自分のものとはちょっと違う。私にとってこのドラマは、立木のマンションと同様、地上から離れた、どこかふわふわしたものだ。
それだけに、心地いい。普段の自分のことを忘れて、ドラマを楽しめる。

チュートリアルの徳井さんは思ったよりずっと演技がうまかった。自分の日常の動きやなんかを、ちゃんと考えて龍彦に落とし込んでいる感じがする。今度の映画『天国はまだ遠く』も楽しみになってきた。
チュートリアルの福田さんは思ったより出番が多かった。ドラマの中ででも彼女ができてよかった。
夏川結衣さんのこの枠といえばかの名作「結婚できない男」。この作品に続き今作もかわいい犬を出してきましたね。綺麗です。
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by hyuri07 | 2008-04-23 00:35 | テレビ

そこ。

男C「そうですね」
三人、しばらく黙々と手を動かす。
男C「できました」
男A「あぁ」
男C、万年筆をまとめて男Aに渡す。
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by hyuri07 | 2008-04-23 00:15 | 文学

すじが。

男A「本当は、インクつぼからインクをつけるタイプのほうが威力がでかいんだけどな。しかしあれは危険だ。仕掛けた奴がやられる可能性がかなり高い。」
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by hyuri07 | 2008-04-22 00:32 | 文学

『ファインディング・ニモ』。

噂通り面白かったです。

ちょっと泣けました。
確かに、大人も見られる。

カクレクマノミはどうしてジョークが好きなのか?
英語とその文化をもっと知りたい。
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by hyuri07 | 2008-04-20 23:52 | 映画

つづ。

男A、男Cを振り返る。
男A「万年筆とインクを持ってきてくれ。十本ずつだ。」
男C「わかりました」
男C、走り去る。男B、ゆっくりと後を追う。男A、茂みの外をぼんやりと見遣る。
男Cの声「持ってきました」
男A、我に返り、振り返る。男Bと男Cが手に物を持って立っている。
男A「ご苦労。一緒に準備しよう。」
男Bと男C、持っているものを地面に下ろす。三人で万年筆を開け、中にインクカートリッジを詰める。
男A「手につかないように気をつけろよ」
男B・男C「はい」
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by hyuri07 | 2008-04-18 23:12 | 文学