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赤坂アートフラワー08。

そんな文化財の活用のしかたも、あるのか。

港区指定天然記念物「氷川神社のイチョウ」。そのたもとに、「念願の木」はあった。そこにあることによって、このアートには新たな意味が付与されていたと思う。樹齢400年と言われるこの大きな木から発せられている神聖性のようなものが、「念願の木」にもふりかかっていた。神社という場所がさらに神聖性を高めていたかもしれない。
「Riverbed」の石も、神社の境内の石なのかもしれない。神社が現代アートの空間になる、そのハンドルの切り方の新鮮さにぞくぞくした。
たとえば少し前に見た忍野八海なんかとも違う。観光ができるような、きれいな写真がついてわかりやすい看板が備えてあった。でも、そうやって人の興味をひくことができる文化財は少ない。
文化財の持つ過去の歴史や意義を知るだけでなく、現代のものと結び付けて、コラボさせて、新しい空間を作る。そういう活用の仕方をすることで、人の興味をひくことができる、輝きを増すような文化財はたくさんあるのではないかと思った。美術作品でも、音楽でも、朗読でも、ダンスでも、文化財と結び付けられるのではないか。
・・・そんなことができたらな。
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by hyuri07 | 2008-09-29 23:11 | そのほか。

友達論32。

仕事の休みを取るのが下手だ。
そういう私を見て友達はいらいらしているのかもしれない。
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by hyuri07 | 2008-09-27 09:01 | 友達論

Sense of Wonder2008の3。

rudder
サックスにエフェクターをつないでいた。衝撃だった。
ドラムの人も衝撃だった。ずだだだだだと。情熱的なのに、リズムは少しも乱れない。衝撃で口を開けたまま、見ていた。
見終わったら暗くなっていた。自分も楽器を吹きたいと思った。今のこの感じがあったら、今までよりうまく吹けるような気がした。
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by hyuri07 | 2008-09-26 07:13 | 音楽

Sense of Wonder2008の2。

□□□
これこそが「ライブ」、「生(なま)」の醍醐味がある音だった。

シンセとか電子音をたくさん使っているけれど、「生」という感じを強く受けた。ぎりぎりのところまで、事前に固めるようなことをしない。ステージの、その空間での感覚で、リズムを変え音を変えるタイミングをはかり、曲を作っていく。「あうん」だけではできない複雑な展開。ボーカルさんが梶を取って決めていく。そうやって作られた「生」の緊張感と醍醐味にあふれた音楽は、ちゃんと観客に向かって飛び、届く。
こういう音を鳴らすミュージシャンはほかにもいるけれど、この「生」の感じはほかにはない。だからこそ□□□が支持を集めるのだと思う。
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by hyuri07 | 2008-09-25 07:43 | 音楽

かぞえない。

気にかかることがあると、生産的な活動ができない。

悔しいけれどどうも避けられない。
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by hyuri07 | 2008-09-24 07:29 | そのほか。

ごるごるながれる。

市川準監督が亡くなったそうだ。

池脇千鶴さんのファンである私にとって、市川監督は15歳のちぃちゃんをデビューさせてくれた監督でもある。
ちぃちゃんが30歳になっても女優を続けていたら、またちぃちゃんの映画を撮りたい、とおっしゃっていた監督。
ちぃちゃんは女優を続け、ステップアップを重ねていて、どうやらこの映画が現実味を帯びてきた、と楽しみにしていた。

でも、もう、見られない。
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by hyuri07 | 2008-09-20 09:48 | そのほか。

自分を棚にあげてみる。

漫画『イキガミ』と星新一さんの「生活維持省」について。

私は『イキガミ』は読んでいないですが、映画の予告編を見た限りでは「生活維持省」と似た、ほとんど同様の設定だと思い、『イキガミ』を見たいとは思いませんでした。

確かに、原作者も担当者も、「生活維持省」を読んでいなかったかもしれない。
でも、この企画が世に出る前には、雑誌のほかの編集者や編集長やなんかが、必ず目を通すはず。
その人たちが誰も、星新一さんの初期名作である「生活維持省」を読んでいなかったとすれば、それはそれで編集部として恥ずべきことだと思う。
もしかしたら誰かは読んでいたかもしれない。そして、似ていると思ったかもしれない。それでも、この企画は当たると思って、そのまま世に出してしまったのではないか。黙っていれば、同じような作品が過去にもあったと気付く人はそういないだろうと思ったのではないか。盗作とはいえないし、法的には責められないかもしれないけれど、星さんの娘さんが問いたいのはそのあたりのモラルなのではないか。
当たるかもしれないけれど企画を取りやめる、もしくは似ていると気付いた時点で、星さんの側に連絡し、対応を協議するべきではなかったのか。

真似したつもりでなくても、結果的に真似になってしまえば、悔しいけれど後から考えたほうの負けだ。
学生のとき、必死で考え、教授にもちょっと褒められた研究が、後から調べたらある学者の研究と酷似していた。修士論文ではその部分は大幅カットになり、学者の研究を引用する形になった。やりきれなかった。でもそういうものなんだと思う。

「生活維持省」を読み、『イキガミ』を読んでいない立場より。
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by hyuri07 | 2008-09-20 09:21 | 文学

畝。

富士の自然を見ながら思った。音楽という人間の作ったものが、自然に勝てるのか?

曽我部恵一ランデブーバンドはのびやかで、素晴らしかった。音楽もまた、シンプルな人間の営みなのかもしれない。
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by hyuri07 | 2008-09-19 08:12

人との違いは自分が生きている証しだと思う。
でも、人と違うためにひとりぼっちになったら、生きている実感は見えにくい。
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by hyuri07 | 2008-09-18 08:07

家。

睡魔に勝てたら生活は変わりそうだ。
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by hyuri07 | 2008-09-17 07:15 | そのほか。