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あしたはあしみた。

一ヶ月半くらいぶりに、決まった予定のない週末が来た。
なんやかんやで疲れているはずなのにじっとしていられなくて、閉店間際の店に滑り込んで欲しかった紅茶を買う。
あれもこれもやりたいはずなのに動く気になれなくて、ただちびちびとお酒を飲む。

やっぱり多少疲れても、予定でぱんぱんの週末は、楽しい。
目を開いて、見逃さないで、人を大切に。
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by hyuri07 | 2008-11-28 23:28 | 日常生活。

ケーブル語。

職場で、自分の職場以外ではまず聞かないような言葉を聞く。普段は使わないが、言われてみると確かに、ある状態を簡潔に的確に表している。職場の誰か一人が使っているのを聞いているうちに、その便利さに惹かれていつのまにか周りも真似して使い始めたようだ。職場内流行語、という言葉がぴたりと当てはまる。

・「鬼っ子」
仲間外れ。他の人と同じことにかかわる仕事をさせてもらえず、また他の人に自分の仕事を手伝ってももらえない。
・「子どもの(お)使い」
人に言われたことのみをやること。
よく「子どもの使いじゃないんだから」と叱られる。
・「やぶさかでない」
語句どおり、「ちょっとしんどいことですがまあやってもいいですよ」の意味。
・「茶の木畑」
いろいろのことが起こって整理のつかない状況。
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by hyuri07 | 2008-11-28 01:05 | 日常生活。

きみのようじはぼくが。

「社会人というのは皆、作りこまれたイメージを生きているのだろう。相手に信頼されたり、責任を持ったりするということは、それとは別の自分を捨てるということなのだ。」
「そうやって、一度切り捨てた自分というのは、仕事を離れた場面で戻ってくるものなのだろうか。」

これは、2006年5月14日の記事にある言葉。

社会人を一年半やった今の私の感覚として。
確かに、「作りこまれたイメージを生きている」ような感覚はあると思う。
でも、それとは違う自分を「捨て」ているような感覚はない。
むしろ、違う自分は大切にとってある。仕事をするときに見せない自分を、プライベートの場面で出している。そういう意味で、自分にとって大切な部分は、社会人になったからといって以前の自分と変わってはいない。大切な部分とは主に、心を張り巡らし揺らす感覚だ。
だけどそういう、そういう心張り巡らし揺らす感覚を持つ自分を、仕事をする上で完全に締め出すことができない。それは仕事ができない原因の一つなのかもしれない。もっと割り切って、仕事をする自分の役割を演じるべきなのかもしれない。
ただ、一生割り切って演じ続けるのは、私にとっては辛い気もする。自分の心張り巡らし揺らす感覚が、人から求められるような仕事をできたらいいなと思う。その感覚を研ぎ鋭くさせることは、私が生きるうえで大切にしたいことで、それを仕事を通してもできるならいいなと思う。今の仕事では、それはほぼ求められていない。むしろ割り切ることのほうが求められている。
ただ、割り切ることが全く嫌いというわけではないのだろう。いったん職場を出ると、ほかにもやりたいことがあってすぐに目が他に向いて、気分がさーっと切り替わることのほうが多い。
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by hyuri07 | 2008-11-27 01:12 | そのほか。

tobaccojuice『HEADPHONE GHOST』。

すごく気持ちいい。音も声も。でもそれだけじゃない。
切なさを内包している。
でもその切なさに色をつけるなら、明るい色だ。経験したくなるような切なさだ。

前のアルバムの曲「ミラクル」を聞いてみたところ、ぴかぴかに明るい曲だったのでちょっと驚いた。
そのはじけた感じもぴかぴかして素敵だ。
新しいアルバムにつまる明るい色の切なさは、そのはじけた感じを出せるからこそ表現できるものなのだろう。
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by hyuri07 | 2008-11-27 00:40 | 音楽

GO!GO!7188『ベスト オブ ゴー! ゴー!』

音は、ロックでポップでパンクで、はじけている。でも、それだけじゃない。
メロディーが切ない。愁いを帯びている。
それは、怒りじゃない。

この音に明るいメロディーがのったら、もっとよくあるような音になるのではないか。あるいは、JUDY&MARYの後継のような印象を与えるのではないか。声がかわいいから余計にそうだ。でも、このメロディーだからこそ彼女らは独特で、長く人々の支持を集めているのではないか。
楽観的ではないけれど、悲観的でもない。世の中が理不尽だったり、思い通りに行かなかったりするのをわかっている。それをはじけた音に乗せて、かっこいい形にする。その曲を通して溢れる自分たちのパワーで観客を巻き込んで、そのかっこよさで観客をリードして、連れ去っていく。楽観的ではない、でも突き進んでいく、その気分を抱えて、自分たちの感覚でかっこいいものを探り当てて形にしていく。
盛り上がるライブを想像する。彼女らのその感覚に浸るリスナーを想像する。
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by hyuri07 | 2008-11-25 00:07 | 音楽

ぽっちひより。

「大切なものを探しに行くのさ
 変わらないものを見つけに行くのさ」(「STARS」 作詞・作曲 曽我部恵一)

私にとって大切なものはなんだろう?
私にとって変わらないものはなんだろう?

大切なものがあれば、大切でないものがあり、
変わらないものがあれば、変わったものもあるのだろう。

変わらないものというのは、今を考えるだけではおそらくわからなくて、
昔の自分が考えていたことと今の自分が考えることを比べてみないといけない。
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by hyuri07 | 2008-11-21 00:54 | そのほか。

いふ。

高校生のころ、音楽雑誌はあまり好きではなかった。
自分で聞いて自分で感じたかった。人がどう感じたかという先入観を持って聞きたくないと思った。ミュージシャン自身の思っていることも、曲を聴いたあとで聞きたいと思った。しかし、お小遣いがないため聞ける音楽は限られていた。そのため、読める記事が少なかった。

今は状況が変わった。
インターネットで音楽を試聴できるようになった。ナローバンドからブロードバンドになり、大容量のものも再生できるようになった。それに伴い、インターネットで音楽を聴ける環境が整ってきた。myspace・audioleafなどでは、試聴だけではなく一曲丸ごと聞ける場合も珍しくない。
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by hyuri07 | 2008-11-19 07:27 | 音楽

七尾旅人「LAST DATE」ほか。

包み込まれる感じ。温かい声。
仕掛けもすべらなくていちいちはまっている。
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by hyuri07 | 2008-11-18 00:10 | 音楽

あたしはいない。

地球に、朝と夜しかなかったら。
朝10時くらいから日が暮れだして、そのまま夜になったなら。
朝10時に眠って日暮れに起きたら、それと似た感覚を味わえるだろうか。

昼間なんてなかったらいいのに。
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by hyuri07 | 2008-11-16 23:48 | そのほか。

友達論33。

友達に恋で悩んでいると打ち明けられる。

でもそのときはお互い時間がなく、話は途中で終わった。
気になって、あとで手紙を書こうかメールを送ろうかと思っていたができなかった。
今日になって話してみると、悩み続ける状態からは脱した様子だった。
ほかの友達が、電話や長いメールをくれてちょっと落ち着いたらしい。

少しは立ち直ったみたいで良かった、と思うと同時に、自分はなにもできなかったことが、申し訳ないと同時に複雑だった。
そこで何かできるのが、友達への思いやりで、私にはできなかった。
でももしかしたらそれは自然淘汰で、私よりそのほかの友達が話すほうが、彼女にとってよい効果を生んだのかもしれない。
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by hyuri07 | 2008-11-14 00:04 | 友達論