<   2009年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧

友達論61。

「最近の若い人はあまり飲み会に行きたがらないようだ。面倒くさがるようだ。上司とはもちろん、若い人同士でも」という話を聞いた。
しかし最近の私は、ちょくちょく飲み会に行っているし、それを楽しみにしていることも多い。

飲み会でいろいろな人と出会った。周りの人々がいろんなことをしているのを見た。
初対面の人々が仲良くなったりする。その後二人で遊びに行く人もいたり。
その場では仲良くなったように見えたのに、特に連絡先を教えることもなく別れていったり。
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-30 02:02 | 友達論

友達論60。

「同期」なのか、「友達」なのか。
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-28 23:29 | 友達論

友達論59。

メールを返していなくて、心苦しくなった。
なんとか返さなくてはと、絞り出すようにして送ったけれど、
今度は、いかにも義理で返したようなメールを送ってしまったのではないかと、また心苦しくなった。
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-28 23:27 | 友達論

友達論58。

最近、仕事でミスをしたとき、友達の言葉が蘇った。
この場面で、相手が自分に求めている反応は何か?
こうしたらどうだろうと思ったけれど、自信がなかった。不安で胃が痛くて仕方なかった。
でもやってみたら間違いではなかったようだった。

相手が自分の期待通りに動くなんて思っていないから、
「こう反応するかな」という予想の範囲外の反応を相手がしても、そりゃ当然だ、と思う。
相手が自分の期待通りに動いてくれたら、それだけですごく嬉しいし感謝する。

相手の期待通りに、と考えすぎても辛くなるだろうし。
期待通りにやったと思っても、期待の範囲外にあることもあるし。いい意味でもそうでない意味でも。
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-26 01:00 | 友達論

OLDE WORLDE試聴。

これは・・・いい。「オルタナ」という言葉がぴたりとくる。

myspaceでは3曲試聴できる。「オルタナ」をいちばん感じるのは「time and velocity」だ。いろいろな音が入る感じ。乾いた音が続く感じ。私はBECKを思い出した。ものすごく私の好み。高い声も曲によく合っている。
その他の2曲はもっと、ギターを中心とした歌ものという印象がある。「Rocking chair」なんかにはざっくりと温かい感じがある。

調べてみると、オーディションで2500人の中から亀田誠治さんに選ばれたことがあるらしい。「逸材」と表現されている。そのときは本名で活動していて、今の一人ユニットになったのは今年の5月かららしい。それですでに、ユニバーサルミュージックから11月のメジャーデビューが決まっている。

More
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-24 12:45 | 音楽

真心ブラザーズ『夢の日々~SERIOUS&JOY』。

これは、誰が聞いても「いい」と言う、名盤。

ミドルテンポの曲が続く。でも、飽きない。真心ブラザーズさんのアルバムはまだ2枚しか聞いたことがなくてわからないけれど、こういう感じが真心さんがたくさん作る感じなのかもしれない。
そのミドルテンポの曲が名曲ばかりだ。「流れ星」「この愛ははじまってもいない」「それが本当なら」とか。どの曲も、じんとする。せつなさのある曲もあるけれど、そこまでエッジが立っていなくてもっとじんわりと沁みてくる感じだ。桜井さんの8曲目「名前を呼びたい」はかわいいし、12曲目「重なるように」は甘い。それらもやっぱりじんとする。アップテンポの曲もかっこいい、特に5曲目がすごく好きだ。だけどそれをはさんで、ミドルテンポの名曲がずーっと続いていく。
歌詞もいいのだと思う。歌詞を追って聴いていたわけではないのに、ことばの感覚が残る。YO-KINGさんのはっきりした言葉。5曲目「人間はもう終わりだ!」の言い切っている感じ。その曲や14曲目「夕凪」なんかで繰り返し出てくる「死」という言葉。9曲目「まばたきの間に」はイントロからかわいい音で、桜井さんの「路面電車」という言葉がさらにかわいい印象を与える。そこから10曲目「遠い夏」では景色ががらりと変わって、現実を話す歌詞になる。

活動休止直前のアルバムだ。
確かに、こんなにいいアルバムを作ってしまって次が見えなかったのかもしれない、と思ったりする。
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-22 01:31 | 音楽

明るいマングース。

ことばにするのをあきらめていたら、どんどん、何を考えていたんだかわからなくなっていく。
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-21 01:29 | そのほか。

友達論57。

またも、ある友達が、メンタル系の病気で仕事を休んでいるという。

そのT子ちゃんから、D子ちゃんとM子ちゃんに連絡があり、3人で会ったという。

M子ちゃんからT子ちゃんの話を聞くと、もう、他人事に思えない。

T子ちゃんと話していると、「相手は疲れると思う。自分の思うような反応が返ってこないから」とM子ちゃん。
・・・疲れる、のかな。
私も、自分の反応に意外そうな顔をされることはよくある。
プライベートの場面では、「おもしろい」ととらえてくれる人もいる。でももしかしたら多くの人は、「疲れる」と思っているのかもしれない。そう思ってしまうと、人との会話は、ただ相手の期待通りに反応しなければならない場になる。自分の思ったことも、その場にふさわしいものをほんの少ししか、口に出せない。それほど思ってもいないことを、求められることとして口にしなければならない。

仕事の場面ではさらに、そういうことが求められるのだろう。私は仕事の場面でもやっぱりうまくいかずに、相手を苛立たせたこともある。でも、わからないものはやっぱりわからなくて、怒られたり嫌な顔をされたりしながらも、聞き返すしかなかった。辛かった。
逆に、仕事の場面で、自分の思うような反応が相手から返ってこないこともある。でも、個人的には基本的には、相手が自分の思い通りに動くはずがない、と思っているから、泣くことはあってもそのうち諦めはつく。

T子ちゃんは、わからないのだろう。相手がどういう反応を期待しているか。ここで場をおさめるためには、どういう反応をすべきなのか。自分が思ったことを口に出したら相手はどういう反応をするか。その感覚はよくわかる気がする。

でもそれは、どれくらい重要なのか?
それがわからないT子ちゃんが、彼女の性格が、悪いのか?
とても疑わしい、と思う。
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-20 01:17 | 友達論

ゆず『FURUSATO』。

壮大で、愛すべきポップで、フォーキー。ふたりは、おさまりきらない。

2曲目と3曲目の並びにちょっと驚いた。「虹」のアルバムバージョンは、CMで使われているバージョンにオーケストラが足されていて、さらに壮大になっている。そのアレンジだけでも少し驚いた。そして続く「逢いたい」もなかなか壮大なバラードだ。お腹いっぱいになりそうだった。昔から二人はアルバムの曲順にとても気を遣っているだけに、不思議だった。
だけど聞き進んでいくと、「はるか」や「ふるさと」や、壮大な曲がほかにもたくさん入っている。以前は壮大な曲というのはアルバムの鍵となる一、二曲だったが、すでに壮大な曲はゆずの曲の一ジャンルとなっていて、その割合にとどまっていないのだ。
たとえばアートワークも、昔から村上隆さんと組んだりして手をかけていたけれど、今回もgoen+の森本さんを起用して、大掛かりなものになっている。(森本さんとは以前も組んでいたのかも。未確認。)

4曲目は岩沢さんの歌。昔から変わらない岩沢さんの曲、さびの音の進行やチープな打ち込みのドラムの感じが、壮大な曲のあとに優しくてよけいに沁みる。さびのソプラノサックスの音色も優しい。どなただろう?
そんな、変わらないフォークな手触りの曲はまだある。7曲目の岩沢さんの曲は、端正なユニゾンからはじまり、さびではちょっと壮大なメロディーが奏でられる。でも、アレンジはブルースハープが入って、フォークな手触りが残る。確かに、これ以上壮大な曲が続いたら、ちょっと苦しくなりそうだ。変わらない音を残したアレンジになっている。
11曲目。ゆうじんの変わらない手触り。でも、描いている景色は昔とは少し違うように思う。年月を重ねた今だからこそ見える景色を、その目でちゃんと見て書いている。
12曲目では今度は岩沢さんの、年月を経たものの見方が現れているように思う。

6曲目「いちご」。ポップで、ちょっと笑ってしまいたくなるような愛すべき俗っぽい感じ。これもゆずの大事な一部分なのだと思う。
さらに10曲目「シシカバブー」。これもゆずのにぎやかな音。北川さんのぱっと明るい感じと、岩沢さんのちょっとひねった感じがいい具合に混ざって聞こえる。また一緒に曲を作ってくれたらいいなあ。でも「いこう」からここまでを考えると、次回まではまたしばらく間が空いてしまうのかしら。

8曲目「はるか」。ドキュメンタリーを見たせいもあるが、広大な草原や夕日やなんかの景色が見えるような曲。アルバムに、確かな景色を足している。
9曲目。シングルよりちょっと叙情的に聞こえるのは気のせいだろうか。シングルのほうがさびでがつんときていたように思う。このバージョンはもっと優しく、しなやかにさびに入る。キーボードの音も優しい。このアルバムの中ではこのほうが風通しがよくて聞きやすいように思う。
そして14曲目。「はるか」でも出てきたふるさとや旅人のイメージが、再び提示される。

『FURUSATO』の曲たちは、かなりはっきりと、三つのタイプに分けられるように思う。
年代を追うと、フォーキーな曲から始まり、「夏色」あたりからポップな曲が混じってきて、壮大な曲が出てくる。「栄光の架橋」なんかを見てもわかるように、ゆずは壮大な曲で多くの人を感動させてきた。私も、感動してきた。

と書いていたら横で「Music Lovers」が始まって、ふたりが「アゲイン2」を歌い始めた。それを聞きながら、この曲はどうも三つのタイプには分けきれないなと思った。励ましながらも、ポップ。多分今までには、三つのタイプをまたぐような曲もたくさん存在しているのだろう。
「虹」も歌った。使われる語彙も広がって、メロディーが刻まれて、いい曲、と思った。二人の歌とギターでも十分成立する曲のようにも思う。でも、オーケストラが入ってさらに華やかになっている。プロデューサーさんの方向性もあるのだろうか。
このアルバムで三つのタイプを極めにかかったゆず。この先、タイプをまたいでくるような曲が出てきたら、それはもう史上最高にいい曲になるのではないかと、楽しみで仕方ない。
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-18 23:57 | 音楽

曽我部恵一BAND『プレゼント』2。

「プレゼント」はたとえば、仕事についてのうたととらえることもできる。恋のうただけでない。
そかべさんたちにしてみれば、曲を作り私たちに届ける自分たちの過程をうたったうたでもある。

そかべさんは昨日の日記で、「今日までいろんなことを考えていて」と書き、先日のライブで「ちょっと、自信が取り戻せたのだ」と書いている。
そかべさんですら悩むことがある。自信をなくすことがある。それはまさに「プレゼント」の、「ひとり」の「部屋」での格闘なのだろうと思う。
いわんや私をや、私も悩んだっていいのだろう、そして格闘しなければならないのだろう、と思う。

ライブで聴いたときは、正直なところ、他の新曲のほうが気になっていた。
でも何度も聞くと、この曲の深さがわかってくる。そしてそかばんの姿勢をあらわしてもいる。この曲がシングルになった理由がわかる気がする。
[PR]
by hyuri07 | 2009-10-16 01:54 | 音楽