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シンプルな染み。

音楽が頭の中をぐるぐるするって、どういうことなんだろう、科学的に。

たとえばポリシックスの曲を通勤のときに聞いていると、一日中頭の中をぐるぐる回って離れない。仕事がうまくいかなくて沈んでいても、頭を流れる音楽は常にテンション高くてときどき困る。元気が出たりもするけれど。

Wikipediaによればこういうのを「ディラン効果」というようだが、ネットで検索する限り、それが科学的に解明されているわけでもないらしい。

脳のどこがどうやって、一日中私の頭の中に「Young OH! OH!」やら「Bero Bero」やら「ピーチパイ・オン・ザ・ビーチ」やらを流し続けるのか。通勤の最後で聞いていた曲が流れることが多いが、一日中その曲だけということは思い出す限りはなくて、途中で曲が変わる。
そかばんもずーっと聴いていたけれど、ここまでぐるぐるすることはなかった。

どなたか解明していただけたら、おもしろいだろうなあ。
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by hyuri07 | 2009-11-29 01:18 | 音楽

POLYSICS『We ate the show!!』2。

「編集のせいだけでなく」と書いたが、編集の力もあるのだろうと思う。
畳み掛けるように曲がつながっていくところには、いちばん気持ちよく盛り上がるタイミングでつなごうと、作り手が手をかけていることが感じられる。
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by hyuri07 | 2009-11-29 00:58 | 音楽

POLYSICS『We ate the show!!』

これは・・・やばい。後半の盛り上がり方が半端無い。

曲で盛り上げていく。編集のせいだけでなく、間髪いれずに畳み掛けていく。何の気なしに聴いていたはずなのに、気付けばライブ会場の盛り上がりが目の前に現れてくる。
この盛り上がり方は曲のせいだけではない。このライブ当日はもしかしたら、この間私が行ったライブよりもさらにやばいことになっていたのではないか。ライブは生き物、雰囲気なんかは毎回違う。お客さんの熱気で演奏がさらに盛り上がる。メンバーのテンションもどんどん上がっていく、あのルックスでも無表情でもそれが伝わる。それを見、踊るお客さんはもう、楽しすぎて頭がおかしくなりそうになっている。このライブ盤からはその相乗の感じがぱんぱんと感じられる。
同じ空間は二度と来ない。きっとこれはポリシックスの歴代のライブのうちでも指折りの盛り上がったライブを収録しているのだろう。そこにいなかったことにちょっとせつなくなる。
それでも、これとは違う最高の空間に、どこかで出会えるんじゃないか。この間のライブも最高だった。もしかしたらずれぎみのステージにも出会うかもしれない。それも、一度しかない出会い。
今はもう来ない。そのせつなさが、ライブをさらに盛り上がらせるのかもしれない。
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by hyuri07 | 2009-11-26 23:32 | 音楽

すとろべ。

影響というのがわからないときは、「影響がどうあれ、いいものはいい」と思っていた。
でも前掲の音楽たちは、聞くだけでその影響が雪崩のようにわかってしまう。
何から影響を受けているか、ということを考えることで、より深くその音楽を理解できるかもしれない。
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by hyuri07 | 2009-11-26 07:29 | 音楽

ないんす。

90年代の音楽に影響を受けた音楽、というのが増えているのだろうか。

と、昨日梅田のタワーレコードでばんばん試聴していて思った。
psysalia psysalis psyche「Matin Brun」には90年代のオルタナやハードロックの影響が感じられる。
the Mirraz「necesally evil」の乾いた音も、どこかで聴いたことがある感じだ。曲中で自分たちでも言っていて、思わず笑ってしまった。
先日取り上げたolde worldeも90年代オルタナの影響を如実に感じる。タワレコでは洋楽フロアにまで並べる気合の入れようだった。
少しジャンルが変わっても、たとえばSORRY FOR A FROG「HAPPY SONGS FOR SOMEBODY'S HAPPINESS」には、Hi-standardなんかの90年代パンクの影響を感じた。

影響があるとわかるのは、私が90年代の音楽を聴いてきて知っているからだ。彼らのほうが多少年下かもしれないが、おそらく聴いてきた音楽は似ているのだと思う。前三者で言えば、90年代に流行っていた洋楽。90年代にサニーデイやなんかをスルーしてしまった私だけれど、彼らの音楽を聴いていると、私のような音楽の聴き方は決して特殊ではなかったのだろうと感じる。
今まで「80年代の音楽の影響を受けている」と聞いてもあまりぴんとこなかったのは、私が80年代の音楽をそれほど聴いていなかった、確実にリアルタイムでは聴いていなかった、ということが原因だったのだろうとはじめてわかった。
(続く)
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by hyuri07 | 2009-11-25 01:06 | 音楽

ひいていく。

着る服がわからなくなった。
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by hyuri07 | 2009-11-24 00:55 | そのほか。

粒と丸。

私は今まで、人にいろいろなものをもらって生きてきている。
だけどこれからはもっと、人にいろいろなものを渡しながら生きていきたい。
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by hyuri07 | 2009-11-21 00:57 | そのほか。

氷の苔。

最近職場で「文化的景観を保護する意義」が話題になる。
私は、恐れ多くて口を開けない。

文化的景観は、生きている人間の営みを含むという点で他の文化財と違うけれど、本来は他の文化財についても保護する意義を考えなければいけないのだと思う。
文化財行政、とくに埋蔵文化財行政の現場では、「文化財保護法に書いてあるので」という言葉を多用する。「文化庁の通知」とか「県の指導」というような言葉もよく使う。そうでなければ、開発をしようとする人の合意はなかなか得られない。

以前環境倫理をかじっていた。
文化財を保護する意義を考えることは、環境を保護する意義を考えることと似ているところがあるのではないかと思う。

そう、本当は倫理学は大好きなんだけれど、職場ではそうとは思われていない。

(続く)
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by hyuri07 | 2009-11-18 00:12 | そのほか。

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やりたくないことをやらないためには、
全てをやりたいと思えばいい。
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by hyuri07 | 2009-11-17 01:34

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いちばん大切なものがいちばん大切だけれど、
それを大切にしながら他のものをどれだけ持っていられるだろう。
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by hyuri07 | 2009-11-16 01:09