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それでも。

やりたいことをしなければならない、早くしなければならない、後回しにしてはいけない、と思うと、
眠れなくなってしまう。

それで疲れていて人に心配をかけるのはずるいとわかっているけれど。

それでもやりたいことのほんの少ししかできていない。
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by hyuri07 | 2010-01-31 02:32 | そのほか。

りま。

サリンジャーが亡くなってしまった。

中三で読んだときはよくわからなかった「ライ麦畑」、浪人生のときにもう一度読んだら、めちゃめちゃ面白かった。
大学の間に他の作品も、数が少ないからほとんど読んだ。
アメリカ文学の講義でも学んだ。
英語の授業で「ナイン・ストーリーズ」の中から二篇くらい原文で読んだ。

好きだから、もっと知りたいと思った。もっと読みたいと思った。
その人の作品をほとんど読んでいる作家というのは、私にとってはほんの少しなのだ。

生きていてくれるだけでも希望だった。
もういないことが、悲しい。
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by hyuri07 | 2010-01-30 00:14 | 文学

KAN「よければ一緒に」。

仕事中に車のラジオから流れてきた曲。

素朴な音に流されたくないと思って聞いていた。
だけど繰り返されるフレーズに、そんな頑なな気持ちがほどけて、最後には泣いてしまった。

自分というものをなくしたくないと、自分のやりたいと思うことに必死になってしまう。
だけど相手のやっていることも、やってみたら楽しいかもしれない。それは自分というものを捨てているわけではない。「よければ」というくらいの気持ちでいいのだ。
そうしながら相手を自分のほうに誘ってみても、もしかしたら楽しんでもらえるかもしれない。

そしてそれは相手とべったり同じことをするという訳でもない。

実際にやるまでに難しいこともあるかもしれないけれど、
そういう考え方があると思うことだけで救われる気分になる。
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by hyuri07 | 2010-01-29 02:29 | 音楽

ジャズフェス2回目の2。

去年のジャズフェスの記事を読み返した。
去年も間違えたことを悔やんでいた。進歩していないなあ。
でも、去年よりは楽しめたかも。スタンドプレイなんかでも、去年よりはばりばり吹けたかも。

それは一年かけて何度も人前に立つ経験をしてきたおかげでもある。
「こぎれいな格好で出るように」と先生がおっしゃるので、皆衣装に知恵を絞るようになったおかげでもある。
そして「笑顔で」というリーダーお父さんの言葉に皆で頷きあったおかげでもある。

バンドの方々にたくさん助けていただいた。去年よりも。
小ソロフレーズも、吹き方のアドバイスをいただいたおかげでよく考えて吹けた。
優しく、でも「こうしたら?」といろいろ言ってくださって、よくなるとほめてくださる。
パート練習では年下の私たちも思ったことが言えた。皆、人の言うことを受け入れる大人の部分を持っていたからだと思う。
去年よりも仲良くなって、支えあって、ここまできた。

いや私が支えられたことはあまりないような気がするけれど。
去年の記事に書いた「他の方々のプラスになるような動きや演奏」はまだできていないなあ。

来年はもっと皆様の支えになりたい。自分にできることをもっとしたい。
とりあえず、頑張って練習して、他の方々のモチベーションを上げること。
他にも見つかるかもしれない。

練習が始まるまで、一つの肩書きを失ったようで不安定な気分になる。
今の私には、大事なアイデンティティを示すものにもなってしまった。
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by hyuri07 | 2010-01-27 01:44 | バンド

ジャズフェスティバル2回目。

あぁ、終わってしまったのやなあ。

あまりよく覚えていない。小ソロフレーズをどう吹いたのか。ソロバトルで前の人がどう吹いたのか。思い入れが足りなかったのだろうか。
ただソリで間違えてしまったのは覚えている。しかも2回も。どうしたら間違えなくなるのだろう。何回も吹くしかないのだろうか。立って練習するとか。他にもいい方法がないかなあ。
マイクを上げていすをちょっと引いて立ち上がって、というのに毎回ごそごそしてしまった。
ただ、マイクに向かって吹く、というのは朝壱時代にピンマイクを買わなかったせいで少しは慣れていたみたいだった。リハでソロ前にマイクの高さを調整したら、緊張している私が当たり前のようにやったせいか、先生がちょっと意外そうな顔をした。

それでもやっぱり最後は楽しかった。祭りだった。「September」という曲、アレンジは凄いと思った。なんだか果てしなく楽しいと思った。歌うのも楽しかった。
あっという間に終わってしまった。

打ち上げも楽しかった。二次会は家から自転車で約4分の店だった。最後までいたかったけれど明日の仕事が心配になり、1時半ごろにお暇した。10分前まで打ち上げの華やかな場所にいたのに、今は一人で風呂に入ろうとしている。髪を括っていたゴムを外したら、魔法が解けた気がした。

翌日は午前中眠くて課長もいなくてぼーっと仕事をしていたが、午後に外出したらお昼を食べそびれ、突発的事態に叱られて残業。へとへとで帰ろうとロッカーを開けたら、昨日打ち上げの前に隠し置いた楽器が出てきた。背負った肩の重みが、昨日のステージが夢じゃなかったことを物語っていた。

あと何回このステージに立てるのだろう。
本当は、一回一回がものすごく貴重なのだ。

演奏だけに集中させてもらえるから、
感謝して練習を頑張ろうと思う。絶対いい演奏をしたいと思う。

あまりに楽しくて、
ずっと続けられたらいいのに、と思う。
いろいろなことをやりながらもずっと。

ずっと、この日に向かって生きてきた。
先が見にくい。
だけど本当は、しばらく後回しにしておいたことがたくさんある。
私はどっちへ向かっていこう。
バンドを諦められるくらいやりたいことにたどりつけるのだろうか。

去年のライブから昨日まで、あっという間だった。
私は成長できているのだろうか?
いまだに怪しげなアドリブしか吹けていない。

来年の昨日までには、「これができるようになった」と言いたい。

あ、でも、基礎練に入れて10月から3ヶ月くらいかかって、
先週くらいにやっと、問題の曲の16分音符がだいぶきれいに出るようになった。

小さなことだけれど。そして一回の練習に換算したらほんのわずかしかよくならないのだろうけれど。
少しずつでも前へ進んでいきたい。

もっといろいろなことをやってみよう。そしてそれを音楽に映そう。
きっとそうすれば、その間に次の練習があっという間にやってくる。

見に来てくださった皆様、
スタッフの皆様、
大好きな団員の皆様、
尊敬する先生方、
支えてくださったあなた。
ありがとうございました。
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by hyuri07 | 2010-01-26 00:51 | バンド

小銭入れの蓋。

「チャンスは誰の前にも流れている。それをつかまえなくてはならない。
流れてきたのに気付かない人もいる。気付いてもつかまえるだけの力がない人もいる。」
「人と違うものの見方をしなければならない。難しいことだが、人と違うことをすればできることだ。
たとえば人間以外の動物と過ごすとか。動物は人間を超えたところにいる。」

今日仕事でお会いした方の言葉。
深い人生経験に裏打ちされているので説得力があって、先輩と共についつい長居して聞いてしまった。

私は上に書いたような言葉がいちばん印象深かったが、隣で聞いていた先輩は別の部分が印象深かったようだ。
また上にあげた一つ目の言葉についても、私はプライベートの場面を想像して聞いていたけれど、先輩は仕事の場面を思い浮かべていたようだ。

同じ話を聞いても人によって受け止め方が全然違う。自分に響く部分を自分なりに解釈して覚える。そのことを目の当たりにしたのだった。
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by hyuri07 | 2010-01-21 02:03 | そのほか。

お茶が無い。

底のほうにぐじゅぐじゅと溜まっている気持ちを表現する術がほしい。
磨かなければ手に入らないのなら、
磨くためのまとまった時間がほしい。
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by hyuri07 | 2010-01-20 02:28 | そのほか。

Phil Woods『I Remember』。

ジャズはなんでもありだ。オーケストラが入っても、こんなにかっこいいものになる。
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by hyuri07 | 2010-01-19 01:00 | 音楽

『プラダを着た悪魔』。

見始めて、なんか、

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by hyuri07 | 2010-01-16 00:51 | 映画

けん。

変に張り合ったりしない。演奏も、それぞれいいところが違う。
年齢が下でも、練習していて思ったことが言える。それは皆が、特に年齢が上の方々が、相手の言ったことを聞きいれられる大人の部分を持っているからなのだと思う。
そして聞くだけではなくて、譲れない部分はちゃんと話す。そうして意見が対立してもあまり険悪な雰囲気にはならない。対立している人はどこまで譲れるかを示してくれる。そして他の人が、自分の思ったことや、両方の意見を取り入れられるようなアイディアを話して、場がまとまる。
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by hyuri07 | 2010-01-15 00:43 | 音楽