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ゆられる。

うまく話が聞けなくて怒られることもある。失敗することもある。人に迷惑をかけてしまって、落ち込むこともある。
でも決定的には落ち込まないのだ。
好きなことをやっている。望んでやっている。させてもらえるだけで幸せだ。そう思うと力が出てくる。

怒られたのは自分の中で方針が固まらないまま電話したせいだ。次は気をつけよう。人に聞いてでも、はっきりさせてから話そう。決められることは自分でちゃんと決めよう。自信がなくてどんどん話が横に滑っていく。
失敗したのは、初めてやったんだしそんなの知らなかったよ。言われなければわからなかった。内部でチェックできなかったのは問題だったけれど。お客さんにまで迷惑がかからなくてよかった。
とはいえ、けっこう大きなことを任されている。責任重大だ。チェックはしてもらえるけれど、元ねたは私が考えるしかない。よく考えなければ。とはいえ考えるのは、苦しくても嫌じゃない。ちょっと楽しい。
人に迷惑をかけたのは・・・弁解のしようもない。もっと人に気を配らなければ。自分のことでいっぱいになりすぎていた。課の人とのコミュニケーションの取り方もまだまだ研究と改善が必要だ。

させてもらっているだけで幸せだ。
そう思うと決定的には落ち込まない。でも、苦しくないわけじゃない。
それでも、させてもらっている以上、言い訳はしにくい。自分の中に溜まってしまうかもしれない。
それが、好きなことを仕事にする苦しみなのかもしれない。

それでも、やりたい。
今の状況は、嬉しい。
もっと頑張れるのかも。
楽しいと思えば、もっと、すべてを。
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by hyuri07 | 2010-05-30 00:50 | そのほか。

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クリエイティブには時間と体力が必要だ。
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by hyuri07 | 2010-05-28 01:28

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どれくらいが私の普通なんだろう。
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by hyuri07 | 2010-05-27 02:04

空気読み。

真に貪欲な人は、周りにも気を配れるのだろう。
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by hyuri07 | 2010-05-24 00:39 | そのほか。

キノコホテル『マリアンヌの憂鬱』。

古きよき時代を、そのままに。

そう聞こえるのはリフやメロディーの音使いが、古い時代のものをそのまま使っているように聞こえるからなのかな、と思う。ボーカルさんの声もそこにぴったりとはまっている。

音は古く聞こえはしない。変わった楽器や音を使っているわけではなさそうだけれど、現代のレベルできちんと録音されている。
それでも、この時代にこういう音楽をやる良さがもう少し付け加えられてもいいのに、と思ったりするのだ。今だからできること、あのころとは違う新しさ、新しい視点なんかがあるからこそ、今聞きたくなるはず。それは音なのか、メロディーなのか歌詞なのかもっと別のところなのか、いろいろあるのだろうけれど。まったく同じなのなら、昔のものを引っ張り出して聞けばいいのだ。

とはいえ演奏もきちんとしているし音作りも丁寧な感じがするし。次作に期待です。
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by hyuri07 | 2010-05-21 02:00 | 音楽

つややか。

人に好かれるためにやっているわけではない。
と思っているけれど、
やっているうちに、私は人に好かれようとしてやっているのか?と思えてきてしまうのだ。

嫌だ。
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by hyuri07 | 2010-05-19 01:42 | 文学

あさのあつこ『ランナー』。

これは、陸上の小説ではない。

家族の小説なのだろうと思う。
作者は正直なのだろう、と思ったりもするのだ。走っている感覚は、本当は走れる人にしかわからないのだろうと思う。作者は走らないからわからない。だからその周辺の感情を丁寧に描く。マネージャーさんの感情や、母親の感情や。『風が強く吹いている』では、箱根駅伝を走っている間の選手の頭の中がびっしり書かれていた。この作者(三浦しをんさん)も走る人ではないようだ。取材し、でも最後は想像したそうだ。その想像力はすごいと思う。でも走る人が本当にそう思っているのかはわからない。走る人が読んだら違和感を覚える部分もあるのかもしれない。
あさのさんはそれを避けた。想像の及ばないところは書かなかった。想像だけで書くのを避けた。それはそれで成り立っている気がする。だってこれは陸上ではなく、家族の小説なのだから。

とはいえ、それほど長くない小説の中でいろいろな人の視線から書かれているので、主人公の碧李になかなか感情移入することができなかった気もする。

本を貸してくれた先輩は、「唐突に終わりすぎだろう」とちょっと憤っていたが、これはもしかして続編を見越していたからなのではないかと思ったりした。ランナーとしての碧李も、箕月への杏子の思いも、ちっとも完結していない。
これだけラストに物足りなさを感じると、続編を見かけたら読んでしまいそうな気がする。ちょっと悔しい。
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by hyuri07 | 2010-05-14 23:06 | 文学

くみ。

「課長も同じようなこと言っててびっくりしたんだけど、否定から始めちゃいけないって」
先輩の言葉に、私も内心びっくりした。私の心がけていること、過去に何回か記事に書いたこととも同じようなことだったからだ。
それでも最近、仕事の場面でそれを強く意識してはいなかった。
この仕事でもそうなんだな。そしてその考え方を他の人と共有できるのが嬉しい。もう一度心に刻む。
肯定からはじめよう。
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by hyuri07 | 2010-05-14 01:14 | そのほか。

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もっとうまくできたのではないかとうつうつしていた。
でもどこがよくなかったか、すぐには思い付かなかった。
他の人がどう思ったかを気にしているだけかもしれない。

それでも、向こうの課ともう少しうまくやれればよかったな。何か言われても肯定から入って、受け入れられるように。敵対しないように。
でも、向こうの課が否定的だったことでも、結果的にやってよかったということはあった。
そういうことを、信念を曲げずに言い続けるのはなかなかたいへんなことだ。
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by hyuri07 | 2010-05-13 02:23

鵜飼開き。

夜、川、鵜舟、篝火、花火。

シントリに思いを馳せる。4月に異動したばかりの私。むやみに泳いで手綱を絡ませてばかりだ。

鵜舟が近づくと観覧船屋形内の電気が消される。夜の川はなんだかいい雰囲気だ。皆様との距離もちょっと縮まった気がする。お酒のせいだけじゃない。カップルには本当におすすめだ。

鵜飼はやはり一瞬しか見られなかった。狩り下りは最初の鵜舟について下った。杉山修二鵜匠さん。併走するので本当によく見える。思わずじーっと見つめてしまった。鮮やかな手綱さばき。篝火を回し、まきを足す。

船頭さんは鵜飼のことに本当に詳しかった。ただ乗客が酔っ払ってくると話をまじめに聞かないのでちょっといらっとしていた。そんな感じもまた面白かったりして。

5月の観覧船は初めてだったがけっこう寒かった。フリースやダウンジャケットがあるくらいでちょうどよさそうだ。寒がりの私は普段着でも着込んでいたのでわりと平気だった。

総がらみでも鵜匠さんが逆方向を向いていたりするのでなかなかよく見えない、どれがどなたなのかよくわからなかった。その感じは本なんかではなかなかわからないのだろうと思う。
やはり鵜飼は「川遊び」の側面が大きいような気がする。出船してから鵜飼を見るまで時間があるし、鵜飼も一瞬で通り過ぎる。それでもまた行きたいと思うのは、その雰囲気が素敵だからなのだろうと思う。鵜飼観覧が江戸から続くのは、当時の人も同じようにこの雰囲気が好きだったからなのか。

船頭さんが櫂で船べりをたたく音が好きだと思った。鵜を励ます音なのだが、木と木がぶつかる音は、私にとっては心落ち着く。
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by hyuri07 | 2010-05-12 06:48 | そのほか。