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長良川薪能。

長良川と金華山を背景にした舞台は、ほんまにほんまに綺麗やった。

You Tubeで狂言を予習しておいたのだが、わからなかった。笑っていいのかわからない。どこで笑っていいのかわからない。舞台の人たちはみんな真面目な顔をしているし、動きは美しい。普段見ている漫才やコントなんかとは違う。突っ込みどころがどこなのかわからない。
でも当日、周りの人は笑っていた。それを聞いてやっと、あ、笑っていいんだ、ここで笑えばいいんだ、とわかった。現代の話でなくても、言葉遣いも衣装も現代と違っても、同じ話で笑えるものなのだなあ。
もしかしたらそれは、同じ話でも、現代の人に伝わるように少しずつチューンナップされているのかもしれない。それがどこなのかはわからないけれど。同じことをやるためには変わり続けていなければならない、と、誰かが話していた。
そこから時間が経って夜。家でテレビのチャンネルを回していたら、はた、と手が止まってしまった。NHK教育でやっていた文楽。そのまま見てしまった。驚いた。今までそんなふうに見たことはなかったのに。夕方の舞台が、思った以上に頭に残っていたらしい。
萬斎さんは、伝統文化を継承していくために演者はもちろん「お客さんも大事」と話していた。そのお客さんというのも、最初から狂言がわかるわけではない。でも実際にその場で他のお客さんと一緒に見てみると、なんとなく見方がわかってくる。その魅力にひかれてしまう。お客さんを育てるために、生で舞台を見る機会を作ることがこんなに大事とは。身をもってわかったのだった。
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by hyuri07 | 2010-08-30 01:42 | 文学

20世紀美術への招待状@岐阜県美術館。

この人も、なかなかうまくいかずに苦しみながら、自分の思うことを表現しようとしている、
と思うと、そんな跡を見つけると、自分も励まされたような気になるのだった。
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by hyuri07 | 2010-08-26 01:50 | 文学

ネイチャー・センス展@森美術館。

何かを考え始めるきっかけになりそうな、inspiringな。

栗林慧さんの作品が印象に残った。虫の目。知らない世界が広がっていた。ポスターでは伝わらない。
冒頭の館長さんのあいさつ文には、natureの訳語のことなんかも書いてあったけれど、どうも展示作品はそこまで考えていないような気がした。それでも、inspiring。

(続く)
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by hyuri07 | 2010-08-20 01:01 | 文学

枠。

人がいないと、何もできない。

決まったことだけじゃなくて、少しでも人に何かできたら。

いつも探していたい。
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by hyuri07 | 2010-08-19 08:01 | そのほか。

まじっく。

岐阜を勧めることができなかった。
かばんから「岐阜市walker」を取り出すのが精一杯だった。
地元のことを良く言えない岐阜人、を自分の中にはっきり感じてしまった。
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by hyuri07 | 2010-08-14 01:01 | そのほか。

こなに。

ちょっと楽しかったり、落ち込んだり。
どちらも、人との交わりから来ている。

自分ができないということに、こんなに辛くなるのは、あまりなかったことだ。
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by hyuri07 | 2010-08-12 00:09 | そのほか。

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私に友達が少ないのは、私がいい加減で信用できないからなのだろうか?

友達の数で、その人の人となりが判断されるのだろうか?
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by hyuri07 | 2010-08-09 19:27

ふぷ。

このまちに住んでいいところはどこですか?
と聞かれても、実はなかなか思いつかない。

ここで育っていて愛着があって好き、という気持ちががほとんどで、
ここで育っていない人にアピールできるようなことを見つけるのは難しい。
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by hyuri07 | 2010-08-05 01:58 | そのほか。