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人生のキャンセル。

ライブの中止が続いてライブハウスが苦しいから、行ったんじゃない。
ミュージシャンも苦しいから、励ますためにと行ったんじゃない。
ただ私が行きたかったから行っただけだ。
そういう引き受け方をしないと、と思う。言い訳にしてはいけない。

「こんなときに節電もせずに、ボランティアもせずに、遊んでばっかり・・・」
と責められるとすれば、その対象は私なのだ。
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by hyuri07 | 2011-03-28 02:00 | project 100

目の黒いあられ。

うちの市でも、イベントがいくつか中止になった。
市の二大祭りと言われる大きな祭りも、地域の人に愛される地域の祭りも、民俗文化財にも指定されている勇壮な祭りも。
一方で、子どもむけのイベントがだいたい予定通り行われたりもした。

ライブも次々と中止になった。
それでも先週の後半くらいからは、名古屋や関西なんかで行われたライブもある。

なんでもかんでも中止にすればいいってもんじゃない。と職場では会話が交わされる。確かにそうかもしれない。
見に行く人というよりやる人が、やれるような心持になっているかどうかのほうが問題なのではないかと思う。ミュージシャンが震災に心を痛めて体が動かなくなっていたら、とてもやれないだろう。祭りは、やる人が多い。祭りに集中できる人もいればそうでない人もいるだろう。神輿やら山車やらを扱うときに気が散れば、危険が伴う。
自粛、というより、パフォーマンスを追求した結果、危険を避けた結果、なら中止という決断が下されるのもやむなしかと思う。

とはいえ、それを楽しみにして生きている人もいる。
震災の3日後、14日にプロ野球のオープン戦が開かれた。平日にもかかわらず客もけっこう入った。選手も力の入ったプレーを見せた。
数が減ってしまったからこそ、やれるイベントは、人の楽しみになるようなものにしなければいけない。そういうものにできるなら、やればいい。そういうバランスの取り方でいいんじゃないかと思う。

ニュースで見た被災地の高校の卒業式。黒板にはチョークでこう書いてあった。
「誰が何と言おうと、今日の主役は君達」

私が言いたかったことはこういうことだったんだ、こう言えばよかったんだ、と思った。
大事なことを、見失わなってはいけない。卒業でも、催しでも、何でも。
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by hyuri07 | 2011-03-25 00:23 | project 100

木曜日がやってくるほのかな期待感は、ぬくぬくの前兆ではないか。

元気を出すことを強制されているように感じると辛くなる。
元気を出せない自分が、国賊のように感じる。

被災していない地域にいても、辛いときは辛い。
被災地にいても、元気を出せるかもしれない。
避難所でボランティアをしている小学生を新聞で見る。小学生も、立派に人の役に立てるのだな、と改めて思い知らされた。家族とともにいる子もまだ家族が見つからない子もいるらしい。でも元気に働いているようだった。中学生や高校生のボランティアはさらに大勢、報道で見る。
彼らもずっと元気でいられるわけではないかもしれない。でもそのときに、今度は別の元気を出せそうな人が出せばいいのだ。

元気でいなきゃいけないわけじゃない。元気じゃなくてもできることはあると思う。目の前のことを一つ一つこなして過ごすだけでもいい。そうやって過ごせた一日が、明日へつながる希望の一歩なのだと思う。それを積み重ねたら、いつかまた元気を出せる日が来るかもしれない。


先週から悩んで苦しんで考えていたことが、やっとつながった気がする。
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by hyuri07 | 2011-03-23 23:51 | project 100

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元気を出せる人は元気を出そう。

それだけ、のはず。
元気な地域、とか、関係ないはず。
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by hyuri07 | 2011-03-23 01:57 | project 100

連打ぱんだ。

被災された方々の、何の役にも立たないかもしれない。

それでも、スタートしてしまった。

世界中で心を痛めている人の、たったひとりにでも届いたら。
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by hyuri07 | 2011-03-23 01:33 | project 100

あるくひとみ。

彼氏と、ちょっと喧嘩した。

いや、別に言い合いをしたわけじゃないのだけれど。ちょっと行き違うことがあった。
家に帰って電話をしても、まだ許しきれずに寂しげな彼氏の声が聞こえた。

翌日は一日中なにもできなかった。
目が覚めても起き上がる気力もなくて、ベッドでうだうだと彼氏にメールを打った。
なんとか着替えて掃除に取り掛かったものの、途中で手が止まって、気がつくと考え込んでいる。
切り上げて仕事を始めようとしても、気がつけば
「なんであんなことをしてしまったのだろう…取り返しがつくのだろうか…」などと考え始め、全くまとまらない。
諦めて、どうにか家族と晩飯を食べて、楽器の練習をしなければならないのに、ベッドに突っ伏して動けない。
どうしようもなく横になってうとうとして、あてもなくそれほど好きでもないドラマをなんとなく見る。

どうしようもなくて、彼氏に電話した。
いつもと変わらない明るい声が聞こえて、だらだらと涙が流れた。

電話を切って、雑誌を見ながら次のデート場所を探していたら、
自分の中に、言いようのない力が湧いてくるのを感じた。

ああ、元気を出すって、こういうことか。
元気がなかったら、今日の私みたいに、なんにもできない。できることさえ、できなくなってしまう。
だから、元気を出すことは、だいじなんだ。元気だったら、できることが増える。
元気だったら、元気を分けられる。元気だったら、新しいことも苦しそうなことも、やってみようかと思える。

そして、元気であるために、楽しみを準備しておくことも効果的なのかもしれない。
なくても耐えられるからと、ほっておいて、なんでもどうでもいいままにしておかないで、
お金をそれほどかけなくても、工夫して手をかけてあげたら、
もしかしたら、もっと頑張れるのかもしれない。

「元気を出そう」と言われる意味が、やっとわかった気がした。



私に何ができるだろう。

今もわからないけれど、今日、一つ、思いつきました。

このブログに、震災に関連する、または被災された方々の力に少しでもなるような、100の記事を書こうと思います。
内容が直接関係ないものもあるかもしれませんが、私が関係すると思ったらカウントします。今まで書いた記事もカウントします。
私にはプロの方々のように、的を得た心揺さぶる言葉はそうそう書けないだろう。誰の心をも癒す演奏にも技量が足りない。その他特殊能力を持っているわけでもない。自分の力も、人を動かす力も足りない。
ひとまず、こつこつと何かを続けることで何かを作るしかないように思います。
そして、ネットを通してなら、遠くの人にも届くかもしれない。

おそらく通常の記事も書きます。短い記事もあると思います。到達目標時期は後ほど考えます。

そして、ほかにも、できることを考えます。



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by hyuri07 | 2011-03-23 00:15 | project 100

ブルーのリズム。

 3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震において、亡くなられた皆様に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

 被災地から離れた場所で読んでいらっしゃる方も多いことと思います。テレビの向こうではガソリンがない、食料がないと言っているのに、私は車を走らせ、いつものようにご飯やお菓子を食べている。何かしたいと思っても、今ボランティアに行っても迷惑になると言われるし、個人からの物資もなかなか受け付けされていない。少ないながら募金をしてみるけれど、このお金がいつどのように役に立つのかはわからない。「被害のなかった地域は元気に過ごそう、日本の活力を上げよう」と言われてもなかなか元気の出せない、趣味や遊びの予定も立てられない自分が、情けなくなってさらに落ち込んでしまったりもします。
 それでも夜が来て、また朝が来る。仕事も降ってくる。行事の日もやってくる。市内の小学校ではもうすぐ卒業式。先日、被災地の小学校での卒業式の様子をテレビで見ました。卒業生の明るい顔。6年という日々を積み重ねた瞳は、きっと被災地でもここでもきらきら輝いているはずです。目の前にある大切なものを大切に。それを見失うな、とも、地震のニュースは語りかけているような気がするのです。
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by hyuri07 | 2011-03-18 00:30 | project 100

海。

いちばん被害のひどいところの情報は、まだ入ってきていないのかもしれない。

町役場ごと流されたというニュースを聞いて、震える。
町長も、職員のほとんども安否がわからないところもあるらしい。

伝わってきていないだけで、情報が集約されていないだけで、
本当はどこよりもひどい状態なのかもしれない。

テレビで流されている情報は、たぶん、本当に一部なのだ。
それしかわからないのだ。

仕事ができたら、と思った。
困っている人たちの力になれたら。この身を使えたら。
もっと仕事ができるようになりたい、と思った。

この会見の隣の部屋に課長がいたら、叱り飛ばしているだろうな、と思った。
どこにいても役に立つような力を持ちたい。
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by hyuri07 | 2011-03-13 12:05 | project 100

よる。

ついったーをのぞくと、TLを埋め尽くす情報のRT。

日本の半分くらいがたいへんなことになっていて、
いつもと変わらない生活ができている自分が不思議になってくる。

「自分のとこで起きたら、たいへんやな」
課長はつぶやいて難しい顔をしていた。
もし自分の住んでいるところで起きていたら、
私は今避難所やなんかにいるか、情報収集しているか、いずれにしろ働き続けているはずだ。
課長に重責がかかっていることは想像に難くないが、私にも、人事じゃない。

私になにができるのだろう?
あまり多くのことはできないだろうことはわかっているけれど、
それでも、できることはしてみよう。

どうRTしてどう反応したらいいのか、難しいけれど。

人々の無事を祈る。
たいへんな状況にある人々が、まずはこの夜を乗り切れることを祈る。
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by hyuri07 | 2011-03-12 02:36 | project 100

じしゃくのおしえ。

先輩がもてる理由を聞かれたが、まともな答えが一つも思いつかず。

なんかちょっと申し訳ない。
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by hyuri07 | 2011-03-11 02:05 | そのほか。