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ねむらないように。

たぶん、わたしは、かわるのがにがてなのだ。
守られる人から、守れる人へ。
人に甘えない人に。
自分で責任の取れる人に。
だれも、たすけてなど、くれない。
しょせん、職場が同じだけの、他人なのだ。
だけど私のほうでは大好きだから。
私を救ってくれたひとたちだから。
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by hyuri07 | 2012-03-24 00:08

ちずるる。

わたしたちは、社会的存在でしかないのか。
職場の「男女協働参画推進員」でもある筆者は、先日推進員の研修に参加し、その中で「ワーク・ライフ・バランス」についてのDVDを見ることになりました。ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)が実現した社会とは、「就労による経済的自立が可能である」「健康で豊かな生活のための時間が確保できる」「多様な働き方・生き方が選択できる」社会とされています(政府による「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」より)。気がつくと仕事の時間が長くなってしまうことのある筆者。何か考え方のヒントがあるのではと、興味深く見始めました。
しかしそのDVDに出てきたのは、ほとんどが子育て中のお父さん・お母さん。いかに子育てや家庭と仕事とを両立するかという話でした。筆者のような独身者のワーク・ライフ・バランスについては、「休みを利用して活動し、スキルアップを図ることができる」と。休暇も仕事のために過ごさなければならないのかと、気が重くなってしまいました。民間企業で働く友人も最近ワーク・ライフ・バランスに関する講演を聴いたそうですが、独身者については「休日が充実していないと話のおもしろくないので、婚活がうまくいかない」という話だったそう。しかし、その人にとって結婚するだけが幸せとは限らないはず。それでも結婚・出産を勧めて、少子化を食い止めようということなのでしょうか。独身者の「ライフ」は結局のところ、その人の幸せではなく、社会のために捧げるものだと考えられているのだろうかと思うと、少し切ない気分になりました。
社会全体がよい方向へ進んでいたとしても、その中にいる一人一人が幸せに暮らしているとは限りません。解決の道筋が見えにくい課題かもしれませんが、「社会」の中にいる「人」をよく見つめながら仕事をしていきたいと思います。
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by hyuri07 | 2012-03-19 01:38 | そのほか。

曽我部恵一BAND「満員電車は走る」。

なんて、素敵な具体性。

「あなたの心がこわれそうなとき、音楽は流れているかい」

それなら、私にもできる。困ったら、音楽を流せばいい。聞きたい曲がない、という状況にはならない。プレーヤーの中には、そかばんが待っているのだから。

「ひとりじゃない」じゃなくて「ひとりぼっちにはなれない」。そして「強くも優しくもなれそうにない」。
そかばんは、いちばん弱い存在に向かって、そこにいるだけでいいと歌っている。
すべてを受け入れて肯定から始める、私が曽我部さんを大好きなところ。この曲ではそれが、かなり突き詰められたところまできている。
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by hyuri07 | 2012-03-14 03:25 | 音楽