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えみえる。

自分の、自分の住む場所の、「いいところ」がわからなくても、いいのかもしれない。

「「じぶんのいいところ」を知っているのは、もちろん大事なのでしょうが、それを「知らないまま」というのも、とても魅力的だと思うのです。」
「なんか、日本のありきたりな土地の、ふつうの人たちって、「じぶんのいいところ」を、じぶんで探すのではなくて、誰かと、互いに探し合いながら生きてるんじゃないか。そんな気もするんです。「それじゃいけない」のかもしれないです。でもね、その要素も、活かしていけないかなぁ‥‥と、そんな夢も見ちゃうんですよね。」
「「じぶんのいいところ」に気づかないという「いいところ」も伸ばす‥‥っていうのができたらいいなぁ。」(「今日のダーリン」5月19日 ほぼ日刊イトイ新聞 糸井重里さん)

岐阜の人は、岐阜のいいところになかなか気付かない。でも、実はそれって、「とても魅力的」なことなのかもしれない。自虐的な自分たちをさらに卑下してしまったりもするのだけれど、そうやって、いいほうに捉えてもいいんだな。
ただ、やはり「いいところ」なしで生き抜けるわけではなくて、「いいところ」を探し合わなければならない。自分で気付かなければ、誰かが見つけて、「すごいよ」って言って、売り出してあげなきゃいけない。行政であったり、広報やメディアだったりがそういう役割にまわるのは、悪いことじゃなくて、ごく自然なあり方なのかもしれない。
「いいところ」に気付かない人を動かすためには、結構な労力を使う。行政や広報やメディアが、岐阜の「ファン」となれれば、当たり前のように熱量をかけられるだろう。アイドルの「ファン」作りよりも、岐阜の「ファン」作りのほうがたいへんそうだ。それでも、やななのおかげもあって柳ケ瀬にもファンができた。全く不可能という訳じゃない。
そして、もしかしたら都市間交流は、「探し合う」ための一つの手として、うまくいけば有効に機能するのかもしれない。
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by hyuri07 | 2013-05-23 01:23 | そのほか。

50人の本棚@岐阜シティータワー。。

好きな本って、個人の好みが如実に表れるものなんやな。

「この人と趣味が合いそう!」と思う本棚が一つもない。たまにおもしろそうな本や、自分も好きな本に出会うのだけれど、その人の本棚の中で一冊だけ。あとはまたあまり興味をひかれない本だったりする。
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by hyuri07 | 2013-05-04 02:01

なにも。

そうだね、本当は、それでよかったのかもしれない。

私にとっての広報の仕事は、先生方にとってのサックスと同じように、本当に大切なもので。

プロのサックスプレーヤーになりたい、と同じように、
プロのクリエーターになりたくて。
そのためには、人の何倍も努力が必要だ。

先生が友達と遊ぶのも忘れて練習されていたように、
私は広報の仕事をしていた。
プロになれるのなら、いくらでも力を尽くせた。

でも、音楽と恋愛は大切だと思ったから。
そのための時間は確保しようと。

思うように練習できなくて辛いときもあったけれど。
それがあるから仕事も恋愛もできるんだと、わかっていたから。
投げたことはない。三つとも、全力だった。

あと家族も大切、友達も大切だけど。
逆に言えばそれ以外の時間は削れるだけ削ってしまった。
今、私の髪は白髪ばっかりだし、もう半年くらい仕事着以外の服を買っていない。

もう、過去を悔やむのはやめよう。

私は、プロになりたい。
尊敬する皆様に近づきたい。夢を叶えたい。

楽器は、そのための手段としてあるんじゃない。広報の仕事だってそうだけれど。
ただ、いい音楽を作り出すためにある。

そんな悠長なことを言っているから
私は結局負け組の人生を歩むことになってしまうのだろうか。

この場合の負け組って、自分の納得のいかない人生、ということ。
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by hyuri07 | 2013-05-01 01:54 | そのほか。