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阿呆ら。

なんかさあ。
あることに対して、いくつかネガティブな意見をネットで見つけたら、一つでも見つけたら、あたかもそれが多数者の意見のように、書く。ネットニュースで配信される。
そんなことを思っていなくてそれを見た人が、もしかしてそう思うのが正しいのかも、知的な人の道かもと思って、意見を少し変える。SNSで拡散する。
ネガティブな考えが広まっていく。

もちろんその過程で何かおかしいと気がつく人も出てくるのだろうけれど。

どうしても気になるのは。
そこには書く人がいて。その人はそれでお金をもらっていて。
その人にお金を払う会社はそのニュースを見てもらうことで広告料をもらっていて。
そこで食っている人がいる。
ネットのおかげで書く仕事は増えた。文章を書いて飯を食うのが夢だという人が、それをかなえるチャンスが広がった。
仕事を探すのが難しい時代に、そういう記事を安い単価で書いて、なんとか食いつないでいる人だっているかもしれない。

そう思うとどうしたらいいのかわからない。
そういうのがなくなるということは、将来的に自分の首を絞めることにもなるのかも。

ネットにたくさんある記事の中には、ネットで調べただけで、誰とも話さないで書かれたものも多い。何かについて調べる記事で、結局わからなかったという結論を見て、電話して聞かないの?読者の代わりにそれができるのが仕事という立場なんじゃあ…?と思ったりしてしまった。
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by hyuri07 | 2014-12-19 08:23

SONGS福山雅治。

福山さんを見ていると、本当に、はげまされるのだ。

もうファンになって20年目なのだけれど。
声も、ギターも、歌詞も、20年前より本当に格段に、本当にいいんだ。
若くしてどーんと売れて、でもそのポジションに追いつくために。福山さんは、表立った活動を休んだ時期もあったけれど、こつこつと努力をずーっと続けて、今、本物のシンガー、本物のギターを弾くシンガーソングライターになっている。歌詞のテーマや語彙も初期よりぐーーんと広くて、しかも戦争のこと、家族のことなどをJ-POPの第一線でしっかり歌える人って、福山さんくらいしかいない、独自の世界なのだ。

人は成長できる。変われる。最初は表だけでも、一部だけでも、あきらめなければ、努力をずーっと続ければ、本物になれる。
福山さんはそれを体で表してくれている。
偉そうなことを言っているけれど、でも、本当にそうだとおもう。

そして今思えば、メロディーは昔も今もすごく、いいなあ。
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by hyuri07 | 2014-12-06 23:48 | テレビ

山崎亮さん「ソーシャルデザインとコミュニティデザイン」@コニカミノルタソーシャルデザインアカデミー。

ああ、いい顔をした人がいっぱいいる、と思った。
ソーシャルなことに興味を持っている人がこれだけいるというのも、驚きだった。
これだけの人たちが、たとえば自分の住む地域に関わっているのだろうか。
拡散すると本当に薄くなってしまうのかな。日本は広い。

山崎さんはやる気のないところとはやらないと言っていた。
説得してもらえればいいけれど。説得で職員が熱くなれたらいいけれど。
そうなれない自治体はどんどん置いていかれる。

市民参画の落ちこぼれ。
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by hyuri07 | 2014-12-05 01:13 | そのほか。