こころのきょり。

松江の女子高生は、チェックやファーのマフラーをぐるぐるまきにして、タイツを履いて、あったかそうだった。かわいくあったかくしていた。
でも、コートを着ていない子もいた。
私にもそんな時期があったな。中学のときだけど。指定のコートがださかったから。
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# by hyuri07 | 2015-02-03 08:36

えいごえいろく。

本当に辛いとき聞きたいのはジャズじゃない。
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# by hyuri07 | 2015-01-30 22:37

阿呆ら。

なんかさあ。
あることに対して、いくつかネガティブな意見をネットで見つけたら、一つでも見つけたら、あたかもそれが多数者の意見のように、書く。ネットニュースで配信される。
そんなことを思っていなくてそれを見た人が、もしかしてそう思うのが正しいのかも、知的な人の道かもと思って、意見を少し変える。SNSで拡散する。
ネガティブな考えが広まっていく。

もちろんその過程で何かおかしいと気がつく人も出てくるのだろうけれど。

どうしても気になるのは。
そこには書く人がいて。その人はそれでお金をもらっていて。
その人にお金を払う会社はそのニュースを見てもらうことで広告料をもらっていて。
そこで食っている人がいる。
ネットのおかげで書く仕事は増えた。文章を書いて飯を食うのが夢だという人が、それをかなえるチャンスが広がった。
仕事を探すのが難しい時代に、そういう記事を安い単価で書いて、なんとか食いつないでいる人だっているかもしれない。

そう思うとどうしたらいいのかわからない。
そういうのがなくなるということは、将来的に自分の首を絞めることにもなるのかも。

ネットにたくさんある記事の中には、ネットで調べただけで、誰とも話さないで書かれたものも多い。何かについて調べる記事で、結局わからなかったという結論を見て、電話して聞かないの?読者の代わりにそれができるのが仕事という立場なんじゃあ…?と思ったりしてしまった。
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# by hyuri07 | 2014-12-19 08:23

SONGS福山雅治。

福山さんを見ていると、本当に、はげまされるのだ。

もうファンになって20年目なのだけれど。
声も、ギターも、歌詞も、20年前より本当に格段に、本当にいいんだ。
若くしてどーんと売れて、でもそのポジションに追いつくために。福山さんは、表立った活動を休んだ時期もあったけれど、こつこつと努力をずーっと続けて、今、本物のシンガー、本物のギターを弾くシンガーソングライターになっている。歌詞のテーマや語彙も初期よりぐーーんと広くて、しかも戦争のこと、家族のことなどをJ-POPの第一線でしっかり歌える人って、福山さんくらいしかいない、独自の世界なのだ。

人は成長できる。変われる。最初は表だけでも、一部だけでも、あきらめなければ、努力をずーっと続ければ、本物になれる。
福山さんはそれを体で表してくれている。
偉そうなことを言っているけれど、でも、本当にそうだとおもう。

そして今思えば、メロディーは昔も今もすごく、いいなあ。
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# by hyuri07 | 2014-12-06 23:48 | テレビ

山崎亮さん「ソーシャルデザインとコミュニティデザイン」@コニカミノルタソーシャルデザインアカデミー。

ああ、いい顔をした人がいっぱいいる、と思った。
ソーシャルなことに興味を持っている人がこれだけいるというのも、驚きだった。
これだけの人たちが、たとえば自分の住む地域に関わっているのだろうか。
拡散すると本当に薄くなってしまうのかな。日本は広い。

山崎さんはやる気のないところとはやらないと言っていた。
説得してもらえればいいけれど。説得で職員が熱くなれたらいいけれど。
そうなれない自治体はどんどん置いていかれる。

市民参画の落ちこぼれ。
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# by hyuri07 | 2014-12-05 01:13 | そのほか。

しからまお。

文章を書くのは嫌いじゃない。
でも、溢れるときと、全然出てこないときがある。
そして、書いている瞬間は、どっちにしても、孤独だ。
私はこの先この孤独に耐えていけるのだろうか。
寂しがりだから研究者にはなりたくないと思った私が。
人と会うのが好きだ。話すのが、聞くのが、好きだ。
もちろんその間にはすれ違いや、考えの違いや、利害の違いや、腹の探り合いや、いろいろあるけれど。
公務員は調整のプロでなければならないから。それは本当に何より苦手だったけれど、しんどかったけど、そのしんどさこそが仕事のような気がしていた。
今もやっぱり下手くそだ。

うまくいかないことは多々、あるけど。
たまに、心が通じたなって思うんだ。
きっと私は今までもそうやって仲間を増やしてきたんだな。
今まではみんな、市内だったけれど、すぐに顔を合わせて話ができたけれど、今度は、全国に。
電話だけでも、メールのやりとりだけでも、心が通い合うことを感じられる瞬間があるんだな。

それには、時間がかかって、全然仕事は終わらないし、体は毎日しんどいし、できなくて迷惑をかけたりもしている。
でも、今やっていることを、早くできるようにしていくべきだ。
それには、繰り返すことが必要だ。私の場合。
きっともっとできるようになるはず。
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# by hyuri07 | 2014-11-29 00:41

石暮探偵事務所File5「アラミドの雫」File6「リベリカ・チェリー」。

確かに、クリエイティブで岐阜を元気にする、一つの確かなかたち。

File5の美しい映像が強く印象に残った。今ならもう撮影許可は降りないであろう岐阜総合庁舎。入れなくなってしまったけれど、岐阜の人の記憶の中に残っている建物。表から裏から、いろいろな建物として登場させて、目一杯使って美しい映像をつくりだしていた。庁舎の横が空き地なのも、その時期ならではのことだ。大事な記憶が、スクリーンの中に残っていた。

柳ケ瀬もかっこよかった。暗い細い路地、シャッターの下りた店、マイナスにしか見えなさそうなところも、映画の舞台にはとても似つかわしい。走り回るには、広さも、隠れ場所もちょうどいい。アーケードが一部空いているのもその時期だけのこと。

劇場ではコーヒーサービスをしてくださった。映画が始まると、スクリーンの中でも登場人物たちも同じいしぐれ珈琲のコーヒーを飲んでいる。不思議な感覚を覚えた。
主人公の探偵ジャイブはイケメンでかっこよすぎた。ポッカは、多分お話ししたことのある方だと思うのだけどな。

目指しているところが高いのがわかる。映画が好きで、あの監督のあの映画と言うとわかる人たちが、目指すところを共有してつくっている感じ。もちろん最後は監督がつくるのだろうけれど。美しくて、かっこよくて…そこには破綻のない一つの世界があった。本田プロデューサーが、万照先生にメインテーマをつくっていただいたと、とても喜んでいらっしゃったのがよくわかった。それはあの世界をより具現化する、より完璧にかたちづくるかっこよさだったから。今となっては、あれなしでは、作品が一段違うものになってしまうくらい、大切なものになっている。

私は映画は詳しくないのだけれど、あの雰囲気を伝えるために名前をあげるなら。
見ていて思い出したのは「私立探偵 濱マイク」。大学のときに見ていたドラマシリーズは、私にとって今も人生でベスト3に入るドラマだ。クリエイティブの楽しさを教えてくれた。そしてスペンサー・シリーズとレイモンド・チャンドラーと原尞を繰り返し読んできた私には好みのジャンルだったのかもしれない。

それでも、ジャイブさんは舞台挨拶で、エンタメ、といいきった。アートを、完璧な境地をめざすのではなく、人を楽しませようとしているところに、新鮮な驚きをおぼえた。
ジャイブさんはまた、誰でもできる、と言っていた。柳ケ瀬商店街の皆様も出ている。演技がうまくない人もいる。でもそれも含めてこの作品だ。そういった場面はかなり計算して配置されているようで、観客が白けるような場面には置かれていない。万照先生の場面も、演技は初めてだとおっしゃっていたけど。これだけ完璧に作りこまれた世界だから、作り込みのきかないまちの皆さんの演技が少し違うリズムを生み出して、より面白い作品になっているような気がする。

もっとたくさんの人にみてほしい!
どうするといいのだろうか。
岐阜市のシティプロモーション映像を石暮探偵事務所にお願いできないものだろうか。
とりあえずはできるだけ魅力を伝えてみよう。
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# by hyuri07 | 2014-11-24 22:43

とんとん。

先日、あるお友達がシェアしていた、ザッカーバーグ氏の服装の記事を読んだから、そう思うのだと思うけれど。

Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグ、「なぜ毎日同じTシャツを着ているのか」に答える
http://m.huffpost.com/jp/entry/6118592

就職活動では、服装よりも人物が大切だ。
それは多くの人にとって異論がないのではないかと思う。

人物を磨くのにエネルギーを使って、服装のことを考える余裕がないというのなら、書かれているような服装を揃えればいいのではないかと思う。
何を着ていたって、輝く人は、輝く。
服装で自分を良く見せようとするには多くのエネルギーが必要だから、そのエネルギーは他のところに回して、服装は相手に失礼でなければいい、と考える人がいてもいいと思う。

そもそも就職活動をする学生は、スーツを毎日着るのは初めてという人がほとんどなのだから、何が似合うのかも、どう着たら自分がどう見えるのかということも、わからない場合が多いだろう。
それを研究するのももちろん尊重すべき道だとは思う。社会に出て、見た目で全て判断される、とまで言い切れなくても、打ち合わせの雰囲気が変わったり、それによって結論も微妙に変わったり、という現場はいくつも見てきた。就職活動中から戦略的にそれを研究するというのも道だと思う。既に確固たる地位があり皆に知られているザッカーバーグ氏よりは、面接で初対面の人に会い続ける学生のほうが、見た目の印象が話の流れに影響を及ぼす可能性は高いだろう。
でも、それを研究する時間に、もっと大学の勉強を深めたい、試しに社会で働いてみて自分を磨きたい、クラブやサークルなどの活動に打ち込みたい、という考え方もありなのではないかと思う。
就職活動で毎日スーツを着たり、訪問した会社でスーツを着る人を見たりしていたら、あ、こういうほうがかっこいいかも、こういうほうが似合うかも、自分らしく落ち着くかも、とわかってくるかもしれない。相手との関係の中で、どういうふうなら失礼でないか、その呼吸のようなものもだんだんわかってくるかもしれない。それから工夫したって遅くはない。スーツを買い替えるのが大変なら社会人になってからでもかまわない。シャツやネクタイは買い足せばいいだろうし。

もう10年前だけれど、私が1回目の就職活動をしていたとき、私はファッションには疎いので家にあった黒のスーツを着ていた。無難と聞いてスカートをはいていた時期もあったが、普段はかないのでどうしても落ち着かなくて、ただでさえ自分に自信がないのにますますおどおどしがちだった。70社落ちて一つの面接も受からなかった。
2回目の就職活動ではパンツで通した。皆の中に埋もれるのが嫌な日はお気に入りのストライプのシャツを着た。着たくない服を着なくても、これなら失礼にあたらない、これを失礼という会社は自分には合わないだろう、という呼吸のようなものが、ほんの少しわかってきたのかもしれない。とはいえ、しわくちゃじゃないとか、ほこりをかぶっていないとか、そういうことは気を付けた。きちんとしている人が好まれる職種だとはわかっていたから。

服装のことをいろいろ悩んで一歩踏み出せないよりは、書いてある通りの服でいいから飛び込め、ということなのかな、と思う。
服装のために受かるわけじゃない。服装のせいにしちゃいけない。何より大事なのは人物だ。

「人物」、そのほうがずっとずっと悩ましい。「弊社の採用で大切にしているのは人柄です」という言葉が本当に辛かった。「人柄」なんて自分は持っていないし、過去は変えられないし、今さら努力のしようがない。でも服装なら、短時間で変えられる。想像すると辛い。
私は2度目の就職活動で、もう、そういう会社はほとんどあきらめて、「こういう能力のある人を求めます」と募集要項に書いてある会社で、書いてあることに無理やり合わせて「エピソード、自分はこういうことが得意、だから御社にこう貢献できます」とストーリーを作り込んでいった。ストーリーが増えると、そのストーリーによる一つの人格像みたいなものができあがって、気がつけば、どこから見ても破たんがなく、何をどこからつっこまれてもその人格像にのっとって答えることができるようになっていた。
それでいくつか内定をいただいた。運良く景気が上向いたというのも大きい。
でも、後になって、それが自分の本当にやりたいことだったのかどうか、よくわからなくなってしまった。

7年も前に、糸井重里さんが茂木さんと似たような問題提起をしている。
http://www.1101.com/darling_column/2007-02-19.html
後に、「「ほぼ日」の就職論。」という特集にもなった。
http://www.1101.com/job_study/index.html

私は就職が決まった後にこれを読んだけれど、辛かった記憶がある。その辛さについてはここでは割愛するけれど。
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# by hyuri07 | 2014-11-14 00:20

私が旅に出ない理由。

旅に出ている間に家族にもしものことがあったら、すぐに駆けつけられない。すぐに連絡がつかないかもしれない。それで会えなくなるのは嫌だ。

金がない。学生のころはお金があれば生活費に回していた。海外旅行のために、勉強やサークルよりもバイトをしてお金を貯めるという発想はしなかった。今は実家との往復に金を取られる。

疲れているので休みの日は休みたい。転職したばかりで慣れないのでなおさらだ。

長い休みがない。土日まるまる一泊二日で旅行することもできるけれど、休む暇も家事をする暇もない。平日にそれらをする暇もない。

一緒に行く人がいない。有給を取るとしても、仕事で何かあったら行かなくてはと思うと、一緒に行こうとしていた人に申し訳ない。

たぶん続く。
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# by hyuri07 | 2014-11-13 08:32

しずすず。

なかよしの同期の女子たちと、そろそろ飲みに行こうかってひと月も前から約束して、頑張って早く仕事を早く切り上げて一緒に歩いてお店に向かったり。
なかよしの先輩たちと飲んだり、久しぶりの人と飲んだり、緊張する飲み会があったり。
別にそのために仕事をしていたわけじゃないけど、なくしてみると、得ようと思って得られるものじゃないことに気付く。
同じ社の人だろうが、なんだろうが、いろいろな人と出会って話す機会があるということ。
楽しい時間があるということ。
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# by hyuri07 | 2014-10-31 22:44