その日は。

私は、私の道を。

ビジネスに興味がないのだろうか。私は。

どれだけ就職活動が苦しかったとしても、それでどれほど就職活動が楽になろうと、私はインターンシップ漬けの大学生活後半2年間を過ごしたいとは思わないのだ。
その後どれだけ苦しくなったとしても、文学の研究に没頭したいし、バンドをやりたい。大学生のときにしかできないことをやりたい。

いつもそうなのかもしれない、私は。今が楽しければいい。目の前のことしか見ていない。
そして自分のことばかり考えているのかもしれない。人の役に立ちたいとは思っても、ボランティア活動にはあまり興味がなかった。その間にもっと本を読みたかったし、勉強したかったし、書きたかった。いくらでもやりたいことがあった。今でもそうだ。自分の興味のあることだけでも、時間が足りない。
そう思うと、人とやりとりする時間はあまりなかった。

アルバイトはずっとしていたはずだけれど、どこでもうまくできなかった。最初のアルバイトからして全然仕事ができなくて、半年経ってもできるようにならずにやめてしまった。他の人ともあまり仲良くなれなかった。次のアルバイトは一年経っても昇給できず、後から入った子に抜かされた。他の人とうまくやる気はあまりなかったのかもしれない。
最後に始めたバイトの塾講師でやっと、他のバイトの子となかよくなって、教室チーフや他の方々とのやりとりをし始めたのだった。
どこにいたっていちばん下手くそだった。

そこにいるゼミ生たちは、違った。ばりばり仕事をしていた。きちんと挨拶をして、お茶を入れてくれた。堂々と名刺交換をして、説明をしてくれた。
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by hyuri07 | 2010-06-24 23:08 | そのほか。


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