城。

先日、某公務員試験で、「E.サイード」についての問題が出ていた。
サイードについての問題は、去年の春も、出版社の筆記試験で出た。
去年の秋にも、新聞社の試験で出た。
サイードを知っているだけで三問も解けたわけである。

運のいいことに、私は最初の試験から、サイードを知っていた。
その前の年の秋に、オーストラリアの多文化主義と文学を扱う授業の中で、プリントが配られ、サイードが紹介されたのだ。ちょうど、亡くなったばかりのときだった。それをしっかり覚えていたわけではなかったけれど、最初の試験の問題文を読んだときに、「もしかしたらあのとき授業でやった人かな・・・?」と思えたのだ。

彼のことを覚えておくとけっこう使えるかも、と思います。
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by hyuri07 | 2005-06-30 11:36 | そのほか。


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