2005年 05月 01日 ( 1 )

あっ、きれい、かわいい。

(昨日の続き)
それでもなぜ「子ども時代が重要」という考え方に違和感を覚えるかと考えると、すぐに思い当たる理由がある。子ども時代というのは、自分の意思で決められることの割合が低いということだ。両親が離婚したり、家が金持ちだったり貧乏だったり、都会で育ったり田舎に育ったり、そういうことを子どもは自分で決められない。選べない。もっと大きくなれば、自分で選んで、人生を作ることができる。でも、子ども時代、自分ではどうすることもできない時期が重要だとすれば、人生は自分で決められないことで決まってしまうのか、自分で自分の人生をなんとかすることはできないのかと思ってしまう。能力がとても高かったり、とても意思が強かったりして、子ども時代をはね返すことができる人もいるかもしれない。でも、そんなふうでない私には、そんなことはできないのではないか。人生が自分で決められないということに、違和感を覚えてしまうのだ。なんだか虚しくなってしまう。
(続く)
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by hyuri07 | 2005-05-01 01:35 | そのほか。