2005年 11月 09日 ( 1 )

鬼。

完全に「セカンド・チャンス」にはまってしまいました。
家にいたら、一度録画しながらテレビで見て、終わったあともう一度巻き戻して見られるくらいに。
このままではだめ人間になってしまいます。
以下、ねたばれあり。

 今日見たのは第五話。本放送の時には七話くらいから、妹にすすめられてリアルタイムで見ていた。明日放送分までは、初めて見る映像。
 後のほうを見ているからこのあとの展開は薄々知ってはいる。今日の分を見て、その展開も無理ないと思った。春子さんはあんなに悲しそうな顔をしていたのだ。結婚するのに。好きなら、笑っていてほしい。
 これは、大人の恋ではない、と思った。駆け引きとかない。野田さんは特に、好きだという気持ちの表現方法がまっすぐだ。年齢が大人だからといって、大人の恋をしなければならないということはない、とドラマは言っている。
 のんちゃんはデリケートなところがあることに気付いた。家の中のいろいろなことを、彼はその体に一気に引き受けて、ためこんでしまっていたのだろう。
 出てくる二家族は、皆、家族を大切にしている。主人公の二人は特に、そのためなら自分の恋をあきらめようと思うくらい、子どものことを大切にしている。だからこそ、この後、子どもたちに賛成してもらうことにこだわったのだろう。子どもたちにも幸せになってもらいたい。
 昔のことを「幸せだった」と話す春子さんからは、確かに昔の幸せな暮らしが透けて見えた。二十歳で渡くんを産んでいるわけだし、おけいさんのいうように、「大恋愛」だったのだろう。子どもたちにも、お父さんの血を分けている感じがある。二度の大恋愛もありえるのだ、とドラマは言っている。

「あんたには手に職がないんだから」という言葉がぐさっと自分に刺さった。学生の間に資格を取ろう、と思った。
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by hyuri07 | 2005-11-09 12:00 | テレビ